




プラッタと磁石 プラッタに強力な磁石を近づけると、どうなるのか?
磁気で情報を読み書きするHDDです。それなら、強力な磁石、例えばネオジム磁石をプラッタ表面に近付ければ、データはどうなるのか。
もしそれで消えるのであれば、データの抹消に活用できそうです。
ところが、データは、消えません。何事もなかったように、データは残りますし、ドライブも正常に動作します。
つまり、強力な磁石をプラッタ表面に近付けるだけでは、データを抹消することはできないということです。
データ抹消系ソフトウェアで全セクタを抹消するか、穴を開けて破棄するしか、方法はありません。
ただし、穴を開けてまで廃棄する。現在は環境問題で非推薦になっております。
プラッタ密度が高いため、データ抹消系ソフトウェアで全セクタを抹消すれば、それで十分です。
磁気力顕微鏡などでデータをプラッタから取り出せるというのは、数GBという、昔の話です。
削除とデータ抹消の違いです。
削除:
「このファイルは削除されました」、このフラグにチェックを入れます。
データ抹消:
そのデータの中身を0xFFで消去のちファイル名を塗りつぶしてから「このファイルは削除されました」、このフラグにチェックを入れます。
流れ的にはこのような感じで処理されております。
削除は、削除したことを知らせるだけなのです。このおかげで、削除しても中身が残っている状態となります。
このため、ドライブを譲渡または廃棄する場合には、必ずデータ抹消を必要とします。
中身をしっかり塗りつぶしてから、改めて、削除を知らせるフラグにチェックを入れます。
これなら、中身は存在しません。その状態まで綺麗にして、初めて譲渡または破棄することができます。
抹消単位 ドライブの抹消単位には、主に四種類あります。
まず、ファイル単位。こちらは、パソコンを使いながら抹消する方式です。
次に、フォルダ単位。ファイルのフォルダ版です。
そして、領域単位。領域ごと抹消する方式です。
最後に、ドライブ単位。ドライブごと綺麗に抹消します。
状況に応じて使い分けることで利便性が増します。
普段使いはファイル単位、ドライブ譲渡や廃棄が絡む場合は領域単位・ドライブ単位の抹消作業を実施することになります。
【ドライブ検査・データ復旧】 抹消と検査を同時に実施
ここで、一つのアイデアとして、抹消と同時に検査を実施するロジックです。
ドライブって、読み込みと書き込みは別系統で、書き込みよりも先に読み込みが壊れるので、書き込みできた=正常にはならないのです。
どうしても、書き込んだあと、そのセクタが読み出せるのか確認して、初めて正常となります。
それゆえに、抹消と同時に検査を実施するには、書き込みと読み込みを同時にこなしながら、ドライブの安定度などを計る必要があるため、
効率的に悪く、結局、別々に対応したほうが良いのでは、となりかねません。
そこで、何か良い方法はないか。これから中古ドライブ市場は急成長しますので、考えています。
とにかく、いろいろとやって、思い付けるように頑張ります。
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- USBメモリやネットワーク共有フォルダ上からも直接起動可能
- 可搬性と運用性に優れ、管理ツールとしての常駐にも最適
環境を問わずさまざまなシーンでご活用いただけます。
ファイル抹消ソフトウェア
ドライブ抹消ソフトウェア
シンプルで確実なデータ抹消ソフトウェア
本ソフトウェアは、インストール不要でそのまま起動できドラッグ&ドロップだけの直感的な操作でファイルを完全に抹消することが可能です。
特別な設定は一切不要。起動後に完全に消去したいファイルをウィンドウ内にドラッグするだけで暗号技術でも利用される高精度の乱数ジェネレータを用いて安全かつ確実にファイルを消去します。
ドライブ全体の抹消にも対応
完全に抹消したいドライブの領域を事前にフォーマットしたうえで本ソフトウェアからそのドライブを選択・実行することでドライブ単位での完全消去にも対応しています。



