フォルダ階層・ファイル名ごと綺麗に元通り
データ復旧サービス

A Drive(HDD/SSD) failure prediction utilizing BLOCKCHAIN technology

ホーム運用技術→運用技術について→9,セクタの振る舞いに関する考察 リスク管理されていない復旧が横行?

9, セクタの振る舞いに関する考察

■ 9a, 他社にて「復旧可能」=>一転して復旧不能となった事例からの考察

前章(8e)の内容を深く掘り下げていきたいと思います。
ここで、他社にて復旧可能と診断されていたにも関わらず復旧失敗となった事例をエミュレートいたします。

□ 弊社にて開発・公開しております以下のソフトウェアで検証いたします。
※ エミュレート対象はWesternDigital製 3.0TBといたします。
>> AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD Ver2.1

■ 9aa, 一転して復旧不能となった原因

ドライブがパソコンに認識していたから、それだけで復旧可能と診断したからです。
本来は復旧可能の判断を下すのに、細部に渡る調査が不可欠なのですが、それらが行われておりません。

たとえば、弊社サポート掲示板にご投稿いただきましたこちらです。
お気持ちは痛いほど分かるのですが、そのような作業が実施されてしまいますと、かろうじて生きていたドライブを確実に壊しにかかるようなものなので、再復旧は難しい(プラッタに対処不能な傷を生みます)です。

■ 9ab, セクタの振る舞いを観察 壊れかけドライブの悪化

エミュレート機能でドライブを動かして、解析を実施せずに壊れかけのドライブを扱うと、状態がどのように変化するのかをはっきり見ていきます。
※ エミュレートにはドライブ故障統計(ビッグデータ)を採用。この改良がS.M.A.R.T.コンセンサスとなります。

壊れかけでも、はじめは問題がない場合が多い

■ 図1:

データ復旧機能を起動いたしまして、そのスキャンの変化をみていきます。
何も考えずに復旧機能を走らせた場合を想定しますので、このままディレクトリ再構築を実行いたします。
まず、ディレクトリ再構築開始の直後は正常です。
ドライブ状態の強さを示すスタビリティ指数(※ 図1の右下赤丸)は100で[UP](上向き)です。

はじめが良いのなら、データは復旧可能と判断しても良いのでしょうか?

■ 図2:

いよいよ「不良セクタ」と衝突です。(※ 図2の左下赤丸をご参考・・・[BadSector]ステータス)

ここで、ドライブの状態を大きく変えてしまうセクタに当ててしまいますと、ドライブの状態が大きく変動いたします。これが、取り返しのつかない状態へと導いてしまいます。

図2の右下赤丸・・スタビリティ指数は[DOWN]を示しております。
この[DOWN]は、ドライブの状態が大きく「下向き」になることを示唆いたします。
いわゆる、戻りも得られない「厳しい状態」への突入です。ここで、グラフの形状をご確認ください。
先ほどは上の方で「安定」([UP]の頃)していたのに、今は低下して不安定となっております。

■ 9b, 本来、データ復旧業者はこのような「危険な」セクタを避けなければなりません。
※ 避けるには、このような作業の前に、「ドライブ検査」が必要です。

■ 図3:

一度[DOWN]になると、そう簡単には戻りません。現状より5割戻れば良い方という状態まで追い込まれます。
※ 少しずつ劣勢となりまして、最終的には「読み出し不能=>ドライブ認識不能」へ向かいます。

ドライブが認識しているという事実1点だけで判断した結果が、この取り返しのつかない状況です。
※ 事前検査が行われていれば90%以上は堅かった復旧率が、最良でも40%前後の結果になりました。

■ 9c, 考察

わずかな変化が、ドライブの状態を大きく変えてしまう・・・これが、現状のドライブです。
それを見落とさないことが、データ復旧率の大幅向上を担っております。

◆ お電話によるお問い合わせ、ご予約も受け賜っております。m(_ _)m

簡単な手続きにて初期診断・お見積

■ お電話(フリーダイヤル)お申し込み:お気軽にご相談ください

  • お気軽にご相談ください。オペレータより、症状の方を簡単にお伺いいたします。
    ※ 復旧可能性・復旧方針・お見積をお伝えいたします。

お電話(フリーダイヤル)によるお申し込みフリーダイヤル0120-55-0635、別回線090-3900-8289

■ データ復旧サービス お問い合わせ送信フォーム

■ 以下、ご用意ください

ドライブ単体、外付ドライブ、NAS、RAIDサーバ、各フラッシュメモリ、パソコン本体等で受け賜ります。
※ 本体(パソコン本体,サーバ本体,外付ドライブ,NAS)ごと、対応可能です。こちら(本体修理)をご確認ください。

[ドライブ単体の場合]:そのままご依頼ください。>> 梱包方法について
[ノートパソコン/モバイルの場合]:ACアダプターをご同梱ください。(付属のディスク類は、無くても大丈夫です)
[デスクトップパソコン/サーバ本体環境復元ご希望の場合]:そのまま本体ごとご依頼ください。
※ [重要]:データのみの場合はドライブだけ(RAIDの場合でも)で問題ございません。
[外付ドライブの場合]:分解せず、本体のままご依頼ください。付属品は不要です。
[PC-98 産業用パソコンの場合]:工作機械内部に設置してあるパソコン本体部分またはドライブを取り外してご依頼ください。
※ [重要]:工作機械の分解・整備に慣れております専門エンジニアを出張させることも可能です。取り付け後の工作機械の動作確認まで対応いたします。
[NASの場合]:NAS本体をそのままご依頼ください。NASの付属品は不要(ACアダプター等)です。
[サーバ本体にてデータのみ/RAIDの場合]:サーバ本体は特に必要ございません。ドライブ単位でご依頼ください。(問題なく解析できます)

※ データ復旧サービスお申込書のご記入をお願いいたします。>> データ復旧サービスお申込書 ダウンロード
※ ご不明な点は、ご依頼前に必ずご相談ください。お客様のご希望を最優先いたしまして、復旧可否・復旧方針構築・お見積いたします。
デスクトップ本体単位でご依頼の場合、キーボード, マウス, モニタ(一体型の場合は外せない(^^;のでそのままでOKです)は特に必要ございません。

カメラA カメラB 防犯設備

■ 法律に基づく表示、プライバシーポリシーをご確認ください (疑問点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい)

法律に基づく表示はこちら
プライバシーポリシーはこちら

過去に取り扱ったご案件_100 過去に取り扱ったご案件_101 過去に取り扱ったご案件_102 過去に取り扱ったご案件_103

■ ご発送先(お持込先)

※ 大型サーバの場合は、ご発送前にご相談ください。サーバ専用の宅配便をご手配できますので、安全に運搬できます。
お持込(その場で初期診断作業)にも対応できます。詳細は、こちらよりご案内いたしております。
※ 梱包方法・その他注意点等に関しましは、こちらよりご案内いたしております。

ご発送先(お持込先):
〒115-0041 東京都北区岩淵町25-22 1F
有限会社IUEC
データソリューションセンター
データ復旧事業部
TEL/FAX : 03-3901-8847 / 03-3901-8867

過去に取り扱ったご案件_104 過去に取り扱ったご案件_105 過去に取り扱ったご案件_106 過去に取り扱ったご案件_107

■ お申し込み(ご相談) 送信フォーム

※ お持込をご予約いただく場合は、こちらをご確認ください。

(1) ご連絡先、納品先について、お願いいたします。

メールアドレス
※ ご案内送付先となります。
メールアドレスのご確認
(@の前後をご記入ください)
お名前
( 会社名 / ご担当者様 )
フリガナ
郵便番号 -
ご住所
※ 海外からのお申し込みの場合は、一番下の「海外」をご選択ください。
お電話番号 - -

(2) データ復旧対象について、お願いいたします。

■ ドライブ全体容量 GB
■ 復旧を希望される大よその容量(ご案内メールのお見積概算の際、参考にいたします) GB
本体のメーカ名
一つ、ご選択をお願いします。
形態に関して
一つ、ご選択をお願いします。
接続環境
一つ、ご選択をお願いします。

[ ドライブ単体の方は、接続環境を以下よりご選択ください ]
内蔵型ATA(IDE) 内蔵型SATA 内蔵型SCSI 内蔵型SAS
外付型USB LAN(NAS) 外付型IEEE1394(FireWire) 外付型SCSI(古いタイプ) 不明

[ RAIDの方は、接続環境を以下よりご選択ください ]
RAID-0 RAID-1 RAID-5 RAID-6 RAID-1+0(0+1) スパニング その他

OSについて
一つ、ご選択をお願いします。
HDD/SSDのメーカ名
一つ、ご選択をお願いします。
ご購入時期について
一つ、ご選択をお願いします。
暗号化環境
一つ、ご選択をお願いします。(ご不明な場合は「その他」で問題ありません)
未選択 暗号化なし Windows標準(BitLocker) 秘文 領域単位 ファイル単位 ドライブ単位 その他
ドライブ型番
ご不明な場合は未記入で構いません。(例:WD20EARS 等)

(3) 現在の状況について、お願いいたします。

(4) 他社様ご診断について

■ 状況について
※ 一つ、ご選択をお願いいたします。
今回が初めて
初期診断後、キャンセルいたしました。
データ復旧作業を依頼いたしましたが、復旧不可と診断されました。

他社様ご診断の際、何か記載がありましたら、こちらにお願いいたします。(すでに診断済みの部分は除外いたします)

■ 以下のボタンをクリックいたしますと、送信内容の確認画面へ移動いたします。