リスク管理されていないドライブからの復旧失敗

■ アクセス [ベスト 5]
1:AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD:最新版ダウンロード
2:ドライブ故障統計(ビッグデータ採用):ストレージ故障予測の仕組み 概要 用途別に2種類をご用意 [S.M.A.R.T.のみでは厳しい]
3:AIデータ復旧サービス 機械学習スキャン(AI)による安定したお見積・復旧率が安心の鍵
4:ドライブ検査は断られました お客様実例からの、データ復旧サービスの実態について(検査はできないのに復旧はできる?)
5:担当者ブログ ※ 2017年はR.E.C.O.A.I.中心にまとめます。

ホームドライブ解析技術→自社開発の復旧技術→ビッグデータミリセカンド検査

■ 検証:一転して復旧不可とされた事例を多く拝見

□ 自社開発いたしました以下のソフトウェアで検証いたします。エミュレート対象はWesternDigital製 3.0TBといたします。
>> 検査・解析・修復・復旧 データ復旧クラウド FromHDDtoSSD Ver2.1 ミリセカンド検査 ダウンロード

問い合わせで「確実に復旧可能」と伝えられたので依頼した結果、一転して復旧不能となりました場合が数多く存在いたします。
結局、ドライブ検査などの「最低限の処置」が行われないまま復旧作業に着手されてしまい、データ復旧業者ならば回避しなくてはならない不良セクタに当たり、失敗したと断定できました。

□ 計測結果&考察

まず、「復旧可能」とお問い合わせ段階(または初期診断)で伝えられている点より、ドライブ自体は認識していたと解釈できます。
ドライブが認識しているという事実1点だけで判断しており、しっかりとしたドライブ検査とは比較にもならないです。

エミュレート機能でドライブを動かしまして、壊れかけがどのように変化するのかをはっきり見ていきます。
※ エミュレートにはドライブ故障統計(ビッグデータ)を採用しております。

ディレクトリ再構築の開始直後は正常です。ドライブの強さを示すスタビリティ指数は100で[UP](十分に上向き)です。
これを上手く継続させれば、90%以上のデータ復旧率は手堅いです。

わざと「不良セクタ」と衝突させるアルゴリズム(エミュレート)を適用しております。(左端の赤丸をご参考)
※ ドライブの状態を大きく変えてしまうセクタに当ててしまいますと、このように「あっ」という間にスタビリティ指数[DOWN]へ転落します。 この[DOWN]はドライブの状態が大きく下向きになると表示されます。いわゆる、「厳しい状態」に突入という感じです。
中央のグラフの方をご参照ください。先ほどは上の方で安定([UP]の頃)していたのに、今はガタ落ち(リバウンド)となっております。

本来、データ復旧業者はこのような危険なセクタを避けなければなりません。
※ 避けるには、ドライブ検査を事前に行っておく必要があります。
それがあれば、このようなセクタを範囲で事前に把握できますので、確実に避ける事ができます。

※ データ復旧サービスの本質はドライブ検査です。
このドライブ検査を行わずに復旧に着手するという事は、偶然的にドライブが正常だった場合に限り成功という脆い作業になります。
たしかに、その偶然(運任せ)に賭ければ安価にデータ復旧サービスをご提供できるかもしれません。
しかしながら、どのみち運任せならば業者に頼まず自分でコピー(復旧)された方が良いと弊社では考えております。
USB外付けにいたしまして、データを引き抜くだけの作業です。移転ツールなどは使わず、少しずつコピーいたします。

一度[DOWN]になると、そう簡単には戻りません。または、現状より5割戻れば良い方という状態まで追い込まれます。
少しずつ劣勢となりまして、最終的には「読み出し不能=>ドライブ認識不能」へ向かいます。

ドライブが認識しているという事実1点だけで判断した結果が、この取り返しのつかない状況です。
※ 事前検査が行われていれば90%以上は堅かった復旧率が、良くて40%前後というボロボロの結果になりました。
※ この状態から別の業者へご依頼されても、良くて50%前後(人工知能活用前)しか出ませんが・・諦めないでください。
最近では、機械学習スキャン(人工知能)を活用いたしまして、復旧率を大きく上げることに成功いたしております。

このような感じで、ビッグデータを上手く処理いたしまして、事前検査にて先を見越して、安全にデータを復旧していきたいと思います。
なにとぞよろしくお願いいたします。

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■ 集計中.....