IUEC 2026 更新履歴


分散型検査・データ復旧 FromHDDtoSSD v3のロードマップを構築しました。
暗号鍵の方は耐量子に間に合うのですが、SHA-256について、かなり悩みました。
そこで一つ妙案が浮かびましたので、その点をロードマップで示しました。

もちろん、それが良いのか悪いか、まだわかりません。あくまで提案ですが、これしかないです。
これでダメなら、ブロックチェーンは諦めて、別の分散型をご用意いたします。
でも、そうはなりません。ブロックチェーンと量子の相関について、全て調べ尽くしました。

【4月11日追記】
特に問題なくいけそうです。ハッシュ関数は、衝突を確認してから交換着手。
明確な時期としてはっきりしますし、衝突発見から原像(この原像が問題)までは5年・10年ありますので、余裕です。

日頃よりご愛顧いただき、ありがとうございます。
ドライブ検査 FromHDDtoSSD ローカル環境 単体実行ファイル版 本日リリースいたしました。

従来よりインストール不要版はありました。ただ、クラウド版でした。
そこで本日、ローカル環境 単体実行ファイル版をリリースいたしました。
USBに入れて、そのまま起動させるだけです。ローカル版なのでネットワーク接続等は不要です。

https://www.iuec.co.jp/fromhddtossd2s/v2_0_dl.html

Windows11とSSD破損(認識不能)の関係を判別できるツールを開発中です。

データ復旧サービスに加えてパソコン本体まで復旧可能な本サービスを強化しました。

Windows11について、非対応機種についても本サービスで対応可能としました。
ドライブ値上がり傾向を踏まえ、できる限りの再利用で、確かなパフォーマンスを確保します。

S.M.A.R.T.に情報反映されやすい検査を調査した結果、まずは「完全スキャン」機能という結論に至りました。
ただし、SSDの場合は「統計スキャン」を追加することで書き込み側の検知が加わりやすい性質も掴めました。

まとめると、HDDは事前に「完全スキャン」のみを通す。SSDは「完全スキャン」の実行後、できれば「統計スキャン」も通す。
これより正確なS.M.A.R.T.を取得できるようになります。

また、Windows11 24H2 25H2に対する書き込み側への対策手法。掲示板・note・medium等よりご提供いただきました情報を加え、さらに検証中です。
Windows10の方が安定していた。それはあるかな、でした。

https://www.iuec.co.jp/iuec-software

ブロックチェーン セキュリティの調査結果がまとまりました。

このままでは、PoWの仕組みがエネルギー的に破綻するため、持たないと判断いたしました。
その原因は、量子コンピュータに標準実装されている「グローバーのアルゴリズム」です。
量子の指数関数的な成長カーブに合わせてPoWにエネルギーを要求される。それでは、持ちません。

https://www.iuec.co.jp/satoshi-nakamoto-sha256-crypto-blockchain-web3

noteに書きましたこの症状。定期的にご依頼をいただいております。
まだ解決していない。そんな印象を強く持ちました。

https://note.com/fromhddtossd/n/nd3888c34b108

実際にSASのS.M.A.R.T.計測値を観察しながら、S.M.A.R.T.の使い方を習得できる構成になっております。

https://note.com/fromhddtossd/n/n28262515aa21

本年度より本格始動します。なにとぞよろしくお願いいたします。

データ復旧事業部

暗号対策