【データ復旧】FromHDDtoSSD
ドライブクローン機能

  • 同時処理はできません。1台のみ選択してください。
  • 選択後、詳細スキャンが利用可能になります。
  • 右側のボタンをクリックすると、対象ドライブのS.M.A.R.T.ビューが表示されます。


  • 3番をクリックで事前検査を実施。
  • 2番にチェックを入れると、検査通過後すぐにレストレーション処理へ移行します。


  • 8番で転送先クローンドライブを選択。
  • 領域情報が存在する場合、安全のため除外される場合があります。
  • 6番でS.M.A.R.T.ビューを確認。
  • 7番でアクセスランプ動作確認テストを開始します。


  • 4番で開始。
  • 時間がかかるため、長時間の対応を想定して実行してください。
  • 10番でスキャン進行状況を確認。
  • 13番でスキャン状況と温度をグラフ表示。
  • 12番で中断後の再開(レジューム設定)が可能。
  • 14番で強制終了可能。
  • 11番 動作ログ自動保存。
  • サポート時に使用します。
  • メニューから「完全・詳細スキャン設定」を開き、 「データ復旧: 物理解析 ドライブレストレーション」を選択します。


  • 対象および書き出し先ドライブを接続(内蔵/外付どちらでも可)。
  • HDD(SSD)強制昇格を実行して認識精度を高めます。
  • チェックを入れた2台に対して昇格を実行してください。




  • ドライブの隣にある「詳細情報を確認」からS.M.A.R.T.ビューで情報を確認。
  • 領域情報の可視化によって誤選択を防止します。


  • 「対応可否検査実施」で復旧が可能か自動検査。
  • レジューム機能もここで有効にできます。
  • 「ドライブレストレーションを開始」で処理を実行。
  • 出力先を確認し、”はい” をクリックで開始。
  • 処理が完了するまで待機します。
  • トップのリストで選択したドライブが対象になります。
  • 変更したい場合は一度終了して選び直してください。
  • ドライブが復旧対象として適切かどうか判断します。
  • 対応可能と判断されると開始ボタンが有効になります。
  • 状態バーにてリアルタイムでディスクの状態を表示。
  • 自動制御ですので変動に応じて処理が継続されます。


  • プログレスバーで表示され、全体の進行が確認できます。
  • 処理中の通信・動作ログを表示します。
  • 現在温度・平均温度・温度推移・危険指標をまとめて表示。
  • 状況に応じてスキャン処理を自動調整します。


  • 緑:復旧率ほぼ100%
  • 黄色:再スキャンあり
  • 赤・白:一部エラーや再スキャン対象
  • 白バー:再スキャン要求セクタを表します