このたびはIUECデータソリューションセンターにご訪問いただき、誠にありがとうございます。
弊社は、HDD・SSD・サーバ・NASなどの記憶媒体に特化した、データ復旧および解析を専門としております。 自社開発ソフトウェア「SORA L2 Blockchain FromHDDtoSSD v2 v3」系に加え、 並列同時解析、プラッタ歪み/SSD向けデータスキャンならびに専用クリーンルームを活用し、 大切なデータの復旧を迅速かつ確実に実施しております。
データ復旧サービス
全ファイルシステム/全障害に対応しております。(NTFS/exFAT/ReFS/FAT/HFS/HFS+/APFS/EXT2/EXT3/EXT4/XFS/Synology/UFS) / 全障害(論理障害/物理障害)に対応可能です。
今すぐ復旧を試してみたい!
弊社開発のFromHDDtoSSDで、すぐに復旧可能です。Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP / 2000に対応しております。
L1 量子耐性(仮)って?
SORAブロックチェーンのL1側に、量子耐性暗号鍵をマルチシグで実装しました。ところがそもそも、現行のブロックチェーンが暗号規格として採用するビット長(160ビット~256ビット)への対策がまだなので(2025年の量子に触れて気づきました……)、量子耐性を名乗ることはできなかったのです。
高機能なドライブ検査を揃えました
FromHDDtoSSD
FromHDDtoSSDは、高度なドライブ検査を搭載したプロフェッショナル向けツールです。

2048ビット+ポスト量子暗号(ラティス)

L1側の量子耐性(仮)をまとめております
ブロックチェーンのビット長(160ビット~256ビット)を上げないと、量子耐性(仮)から永遠に抜け出せないのです。ちなみに秘密鍵を破る「ショアのアルゴリズム」は難解ゆえに後回しでも十分です。