
■ 故障予測パターン更新 / ビッグデータ送受信設定 / 人工知能(R.E.C.O.A.I.)設定 操作方法
本機能は全エディションで対応いたします。 [>> ライセンスについて]
□ 従来からある固定の故障予測パターンです。
この固定の故障予測パターンは基礎部分のパラメタを積んでおります。

メニュー→通信設定とヘルプ→パターンファイル更新&ビッグデータ通信の全体設定を選択します。
● 1番: パターン更新状況
● 2番: パターンの自動更新ボタン
パターンの自動更新を有効化します。
● 3番: パターン更新を強制終了
強制終了の場合 更新されずに旧のパターンで稼働します。
● 4番: ボタンでパターン更新を開始
● 5番: ビッグデータの送受信が有効
全体に即時反映されます。
● 6番: ご利用されております地域をご選択
● 7番: 学習機能(R.E.C.O.A.I.)の設定
全体に即時反映されます。
● 8番: 人工知能の強度を設定
弱気の場合はリスク管理を徹底して少しずつ進める動きになります。
強気の場合はある程度のリスクを取りつつデータを大きく取っていく挙動になります。
なお、無効の場合はあらかじめ用意された標準の動き(パターン通り)となります。
● 10番: プロキシサーバを設定
Build 2675より、プロキシサーバに対応いたしました。Internet Explorerの設定項目にある「プロキシサーバの設定情報」を自動的に読み込み、接続いたします。