[症状別:クリーンルーム作業] 異音、ジージーとヘッドが暴走

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ドライブ解析

■ ハードディスクが動作不能となった原因を探りまして、動作可能な状態にするための「一時」修理

□ クリーンルーム作業の概要については、こちらもご参照ください。

HDD異音の原因は多岐に渡っております

ヘッドクラッシュ

[1] ヘッドクラッシュ(ヘッド系統の損傷):

 回転により起こる風圧で、ヘッド先端を僅かに浮かして稼動させております。 なにかの拍子でディスク表面と衝突いたしますと、画像のような傷を負いまして、動作不能になります。

プラッタ歪み

[2] プラッタ歪み:

 読み込めなくなる原因が、ヘッド一式とは限りません。 データを保持する側(プラッタ)に異常が生じた場合でも同様なことが起きます。一般的に、こちらの障害のほうが、ヘッド系統の損傷よりも厄介です。 誤差は非常に小さいため、肉眼ではわかりません。歪みの度合いはスキャン系統のグラフで判断しますので、データスキャン作業に持ち越しいたします。 以下右側にある画像が、転送レートで、グラフの乱れ方が「その影響」となります。

モータ焼け

[3] モータ焼け:

 モータの軸受が焼けて、回転できなくなる障害です。
※ かろうじてモータが回転する場合と、一切回転しない場合に、分かれております。
※ かろうじてモータが回る場合、非常に大きな異音が発生します。

ヘッドクラッシュ

[4] プラッタ指紋:

プラッタ(ディスク)表面に指紋が付着した場合です。
国外作業で作業されてしまった場合のデータ復旧失敗で、よく拝見いたします。

■ 弊社では、全て自社内(国内)で作業を完結いたします。

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