◇ 完全・詳細スキャン設定
メニュー→「完全・詳細スキャン設定」より開きます。

● 1番・2番・10番: 詳細スキャン・完全スキャンの動作を選択

詳細スキャンには多数の機能(ドライブの検査からデータの復旧まで)をお取り扱いしますのでご指定ください。完全スキャンは10番(赤丸)部分です。そこで動作のご指定をお願いいたします。

● 3番: 高速リニアスキャンのスキャン精度を調整

スライダーで精度を調整でき「標準値へ」ボタンで標準値に戻せます。

● 4番: 解析ゲージを切る

不良セクタシミュレーションの精度を司ります。
現在の大容量ドライブでは特別な事情がない限りここのチェックは不要です。

● 5番: シミュレーションDを含めます

不良セクタシミュレーションの精度を司ります。
現在の大容量ドライブでは特別な事情がない限りここのチェックは不要です。

● 6番: 不良セクタの修復を読み込み不能に限定

ドライブへの負荷を避けながら修復を試みることが可能です。

● 7番: ドライブ一覧の自動更新を有効

ドライブの接続状況の変化に合わせてドライブの一覧が自動で更新されるようになります。

● 8番: ライセンスキー ご登録状況

ご登録いただきましたライセンスキーの一覧を表示しております。

● 9番: スキャン設定の保管

本設定を保管する場合 ここにチェックをお願いいたします。