□ どんなドライブ・状態でもOK お気軽にご相談ください。緊急:090-3900-8289 までどうぞ。
※ CPU+GPGPUで高速解析。どんな状態でも構いません。守秘義務・秘密保持厳守いたします。
■ 各サービス(ドライブ解析, データ復旧サービス, ソリューションパック, ソフトウェアの管理)の開始またはご確認
○ドライブ解析お申込:こちら(パックはこちら) データ復旧サービスお申込:こちら FromHDDtoSSDのご購入:こちら
○お取引の開始:こちら 各書面のDL:こちら ソフトウェアの管理(ユーザ登録):右上のメニュー(二段階認証を推薦)
○進行状況のご確認:こちら(サンプルはこちら) データリストDL:こちら ドライブパワーレポートDL:こちら
■ ダウンロードをご検討いただき、誠にありがとうございます。
2018-0306:
大幅に改良(+バグ修正)いたしました各機能について、その詳細をご紹介いたします。
※ 最終デバッグが完了次第、リリースいたします。
1, 仮想デスクトップで使い勝手が良くなる調整を行いました。
※ 例:ダイアログが開いた状態からバックグラウンドさせる場合、タスクバーまたはタスクトレイに退避させる事が可能となりました。
2, ドライブの認識系統を2系統にわけて、認識順序を選択できるようになりました。
※ 例:読み書きは安定するが、コマンドが不安定なUSB接続外付け型(USB変換チップの相性問題)の場合、読み書きをオン、コマンドを一部限定に設定して、安定な動作を実現できます。
3, 不良セクタの修復機能が大幅に変わりました。全ての種類のセクタに、修復作用を試みる機能を実装いたしました。
※ これは、分散解析より得られます「分散故障情報」から、セクタの危険度を判別できるようになったためです。比較的安全なセクタから「ランダムに修復」する機能になりました。
4, ストレージ故障予測機能を廃止いたしました。
※ こちらは、ドライブ情報の分散解析に変わりました。これにより、常駐させる必要がなくなります。
時々、完全スキャンまたは統計スキャンを実施するだけで、その結果を自動的に分散解析に乗せて、待つだけです。
また、この待つ間も起動させておく必要はありません。結果の方は、後から同期させて取得できます。
その他、バグの修正(サポートおよび掲示板でご指摘いただきました要素全て)、高速化(特にマイニング方面)を行っております。
なにとぞよろしくお願いいたします。
□ 最新ビルド:(自動復旧、外付けケース耐久性検査を実装):Build 2820 2016年9月20日リリース
FromHDDtoSSD 導入手順・検査手順・復旧手順 マニュアル:こちら
■ 動作環境
対応環境 [32ビット版 / 64ビット版]:
Windows 2000 / XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10
※ Windows PE / Windows Serverも動作を確認しております。
■ 別途動作ランタイム
不要です。(CPU Only)
■ 転載について
テクニカルサポートにご連絡をお願いいたします。特に問題なく承諾しております。
※ リンクに関しましては、ここに限らず「全ページ」リンクフリーです。なにとぞよろしくお願いいたします。
■ 情報のお取り扱いについて
初版のVer1.0より、以下の点を遵守いたしております。
1, 余計なコードは一切含みません。
2, 別のソフトウェア(例:抱き合わせインストール、広告バンドル)は一切含みません。
■ ビッグデータ 各情報のお取り扱い
内容は、ドライブの故障状況を予測するデータに限ります。
※ 「ドライブ固有の情報」+「ご利用地域(任意)」の組み合わせです。これ以外は一切含みません。
※ ご利用地域は、「HDD」の故障が地域別に集中する点(気温・気圧に敏感なためです)を解析する際に利用いたします。
※ 通信内容(ドライブ固有限定の情報)の仕様は、ビッグデータポリシーに公開しております。
□ 各事項を遵守し、ソフトウェア公開後に中身を書き換えることができない「デジタル署名」を実施しております。
※ ご不明な点がございましたら、お気軽にテクニカルサポートまでお問い合わせください。
□ インストールは簡単 ※ 20秒以内で完了いたします。
1, インストーラをダブルクリックにて起動いたします。
2, 「次へ(N) >」ボタンにて、インストールを続行いたします。
※ ライセンスについて、同意をお願いいたします。
3, 同意される場合は、「同意する」をクリックいたします。
※ 同意されない場合は、インストールがキャンセルされます。
4, インストール先のご指定をお願いいたします。
5, インストール先を決定後、「次へ(N) >」ボタンにて、インストールを続行いたします。
最終確認をお願いいたします。
6, ご確認後、「次へ(N) >」ボタンにて、インストールを続行いたします。
インストールを完了いたします。※ Windowsの再起動は必要ございません。
□ アンインストール方法
コントロールパネルより、アンインストールすることができます。
※ アンインストール後、Windowsの再起動は必要ございません。
※ インストール不要版は、インストール自体されておりません。そのまま削除のみで、綺麗に消えます。
□ [最新版] インストール不要版 ダウンロード
検査実行だけなら、便利なインストール不要版もご活用いただけますと幸いです。
※ ファイアウォールより接続許可(パターンのDLが必要)を求められる場合がございますので、許可をお願いいたします。
>>> AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 32ビット
>>> AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 64ビット
□ [最新版] インストール版 ダウンロード
>>> AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 32ビット
>>> AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 64ビット
□ 旧バージョン 各ダウンロード
旧バージョン全般(Ver1.0~Ver2.0, Ver2.1)については、こちらのページに置いております。
□ ネットワークの設定について
※ Build 2675より、プロキシサーバへの認証に対応いたしました。
Internet Explorerに設定されておりますプロキシサーバの設定情報を自動的に読み込んで接続いたします。
※ 以下スクリーンショットの黒丸部分に、通信設定を追加しております。(場所:パターンファイル更新ダイアログ)
□ 2016年以降 更新履歴
[Build:2820]
1, 自動復旧機能を実装いたしました。
2, 外付けケースの耐久性を探るため、不良セクタシミュレーションを改良いたしました。
[Build:2678]
1, プロキシサーバへの認証に対応いたしました。
※ 接続に関する情報に関しましては、パスワードを含みますので、保管の有無を選択できるように開発しております。
2, 不良セクタシミュレーションのビッグデータ取り込みに関する設定を変更いたしました。
※ ビッグデータが必要な場面でも、その受信を「必須」から「任意」に変更しております。
[Build:2669]
1, ビッグデータ送受信に関する速度および安定性を、サーバと共に強化いたしました。
2, プロキシサーバへの接続をサポートいたしました。
3, HTTP, HTTPSに関する接続について、切り替える事が可能となりました。(HTTPS優先、HTTPS専用、HTTP専用)
[Build:2615]
1, 心臓部の改良、不良セクタ危険予知の向上、ベンチマーク機能の大幅強化を実施いたしました。
2, 一部スレッドの不具合を修正いたしました。
3, テクニカルサポートでの活用に備え、完全スキャンレポートを改良いたしました。
4, 故障予測パターンが機械学習対応版(復旧機能以外にも応用)となりました。
5, SSDの累積時間を修正いたしました。
6, ヘリウム充填ドライブへの最適化(完全スキャン、不良セクタ危険予知)を実施いたしました。
[Build:2249]
1, 復旧解析について、レコードの選別を事前に行い、余分な解析を減らす方向にいたしました。
2, ドライブ故障統計情報(ビッグデータ)が集まってきましたので、故障が多いドライブをグループ化いたしました。
3, スキャン系の一時停止ボタンにて、スキャン終了後にクリックいたしますとソフトウェアが落ちてしまうバグを修正いたしました。
4, 不良セクタ修復(レストレーション)機能がほぼ完成いたしました。
5, 完全・詳細スキャン設定にて、その設定の保管が上手くいかないバグを修正いたしました。
6, 不良セクタシミュレーションにて、HGST製ドライブまたは外付ドライブの速度が大幅に低下してしまう現象を改善(解決)いたしました。
7, 不良セクタシミュレーションの下の計測グラフが止まったままとなるバグを修正いたしました。
8, 完全スキャンにて検出いたしました不良セクタの位置・性質に関しまして、それらを解析する機能を搭載いたしました。
9, 交換まで一時的にご利用いただく場合、不良セクタを避けるためのパーティション設定をご案内する機能を搭載いたしました。
10, ストレージ故障予測の実行中、稀にS.M.A.R.T.の取得に失敗してしまうバグを修正いたしました。
11, 3.0TB以上のドライブ容量認識過程にて、稀に小さい方が反映され、容量が少なくなるバグを修正いたしました。
12, ストレージ故障予測のスキャン系処理過程にて、メモリ確保系統のエラーが出るバグを修正いたしました。
13, 不良セクタが多発する状態の悪いドライブを安定化させる機能を、不良セクタ危険予知に搭載いたしました。
14, プロキシサーバへの接続不具合を解消いたしました。
15, SSLに対応いたしました。
16, データ復旧機能:NTFSディレクトリ構造解析のバッファ量をドライブ別(HDD/SSD/その他)に調整いたしました。
17, 不良セクタ危険予知がFAT(12/16/32/exFAT)に対応いたしました。
18, スキャンの安全性を確保できましたので、FATの二段階解析を解放いたしました。
19, ドライブ情報、プロパティシート、パターンの全情報を、データベース管理に移行いたしました。
20, S.M.A.R.T.コンセンサスをサポートいたしました。
21, 不良セクタシミュレーション・レストレーションの対象に、SSD&その他を追加いたしました。
22, 不良セクタシミュレーションがレジューム(途中から再開)をサポートいたしました。
23, ビッグデータ通信機能を全体に反映できる設定を追加いたしました。
24, 機械学習スキャンをサポートいたしました。
※ 2015年6月導入の最新技術:機械学習スキャン(R.E.C.O.A.I._人工知能)を活用いたしまして「危険セクタ」に対応いたします。
■ 各機能のご紹介 ■
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■ [2010-0804] ハードディスク, SSDのメンテナンス
[全エディション対応] |
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■ [2013-10] ドライブ故障統計を利用する誤差のない統計スキャン
[サポートエディション以上対応] |
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■ [2010-0804] 不良セクタシミュレーション
[全エディション対応] |
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■ [2010-0826] 不良セクタレストレーション
[全エディション対応] |
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■ [2011-0905] ヘッドレストレーション
[サポートエディション以上対応] |
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■ [2010-0804] ストレージベンチマーク
[全エディション対応] |
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■ [2010-1103] ストレージ故障予測
[全エディション対応] |
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■ [2010-1103] 緊急・定期バックアップ
[サポートエディション以上対応] |
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■ [2010-0804] S.M.A.R.T.ビュー
[全エディション対応] |
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■ [2010-1103] 故障予測ビュー
[全エディション対応 制限モード(フリー)の場合は制限あり] |
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■ [2010-1103] 故障予測スキャンモニタ [全エディション対応 制限モード(フリー)の場合は制限あり] |
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■ [2010-1103] 故障予測 S.M.A.R.T.情報モニタ [全エディション対応] |
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■ [2010-0804] 写真・画像データ復旧
[全エディション対応] |
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■ [2012-1017] アドバンストデータ復旧, 並列同時解析
[サポートエディション以上対応] |
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■ [2014-0722] 不良セクタ危険予知
[サポートエディション以上対応] |
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■ [2014-0722] 個人情報探索, ファイル内部探索
[プロエディション対応] |
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■ [2014-0908] ファイル名高速探索機能, 頻度曖昧検索
[全エディション対応] |
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■ [2010-0804] エコモード (ATAコマンド制御)
[全エディション対応] |
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■ [2011-0905] エコモード++ (電力会社別管理&データ保護)
[全エディション対応] |
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■ [2010-0804] 転送レートグラフ化機能
[全エディション対応] |
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■ [2010-0804] シミュレーション解析設定
[プロエディション対応] |