◇ SORAブロックチェーンの詳細(使い方)はこちら->https://sora.junkhdd.com/
ブロックチェーン同期後、すぐにご活用いただけます。
◇ ブロックエクスプローラはこちら->https://sora.junkhdd.com:7350/
ブロックチェーンは、全トランザクションが常時公開されております。

◇ SORA blockchainをベースにドライブ検査やデータ復旧機能等を実装いたしました。
※ ご採用いただきました企業様例です。ありがとうございます。
https://www.iuec.co.jp/recovery_view/ai_tec.html

◇ 最新ビルド Build: 6000 2023年7月23日(日)

SORA blockchain 導入方法

ブロックチェーンの初回起動時の導入方法はこちらです。フルノードのSORA blockchainを約5分で完全同期します。初回同期でもお待たせいたしません。

動作環境

Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7

別途ランタイム

別途ランタイムは不要です。
ダウンロードのファイルのみで完全に動作いたしますので、そのまま実行するだけです。

100%内部クリーン

以下の方針を厳守して開発しております。
※ 広告を出すコード等、各動作に無関係となる余計なコード類を一切含みません。
※ 抱き合わせインストールや広告バンドルを一切含みません。
※ 個人情報保護を遵守します。

プライバシーポリシー

FromHDDtoSSDは、2013年より通信事業者として登録済(A-25-13257)です。
SORA ブロックチェーンノードサーバ(ブロックエクスプローラ)

◇ ダウンロード Build: 6000

初めてご利用ではインストール版をご利用ください。datadir等の各オプションが自動設定です。
>> FromHDDtoSSD AI/ブロックチェーン 32ビット版 実行ファイルのみ ダウンロード
>> FromHDDtoSSD AI/ブロックチェーン 64ビット版 実行ファイルのみ ダウンロード
>> FromHDDtoSSD AI/ブロックチェーン 32ビット版 インストール版 ダウンロード
>> FromHDDtoSSD AI/ブロックチェーン 64ビット版 インストール版 ダウンロード

ブロックチェーンを活用した検査機能や、第三者に絶対みられない暗号のメモ帳機能などを備えます。透明性と真のプライバシーを確保できるのはブロックチェーンしかありません。Web2によくある怪しげなプライバシーポリシーなど、ブロックチェーンの足元にも及びません。これがWeb3.0において「最重要な概念」です。ブロックチェーンを実用的に活用できるプロジェクトを目標としております。
〇 Web2.0のプライバシーポリシー:運営側の判断次第で恣意的に運用される問題点が常に存在。
〇 Web3.0の透明性:運営含め、ポリシーの方向性を数学的に変えられない点が示されている。

この「数学的に変えられない点」というのに、不可逆性が活用されています。それで、その不可逆性を破れるのが量子だったのですが、半世紀位(^^;は心配はいらないという結論に至っております。量子に対する対策は次の世代(または火星に移住が進む世代)にお願いしたいです。今は必要ないです。(^^)

◇ インストール (インストール版)

インストーラを起動いたします。

「次へ(N) >」ボタンをクリックしていき、インストールを進めていきます。
※ 以下「お読みください」へのご同意をお願いいたします。

インストール先のご指定をお願いいたします。

インストール先を決定後「次へ(N) >」ボタンをクリックいたしますと、プログラムがコピーされ、インストールを完了いたします。

弊社製品をインストールしていただき誠にありがとうございます。

◇ アンインストール

Windowsコントロールパネルの「プログラムの機能」からアンインストール可能です。

◆ 更新履歴: 量子耐性は「不要」という結論に至っております。

※ 量子耐性ブロックチェーンの詳細はSORA project (sora.junkhdd.com)にまとめました。ただ……「あと30年 – 半世紀」は現行のブロックチェーンままでも大丈夫だった(^^;のではないか、という可能性が浮上しております。量子耐性は次の世代で十分でした。
[追記] 現状、量子耐性の必要性はないという見解を持ちました。詳しくはsora.junkhdd.comで解説いたします。最終結論として現状のままで安全というのは、ブロックチェーン的な観点からみると「大きなプラス」ですね。並列演算性(スーパーポジション)および強力な相関(エンタングルメント)がブロックチェーンの脅威になるには「量子力学より上の理論が必要」と判断しました。

Ver3.x Build: 6000

FromHDDtoSSD v3 Build: 6000をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.165.13になりました。
SORA Neural Networkを稼動いたしました。[SORA Neural Network + GPT-4]
1, AI完全自動データ復旧システムが完成域に達しました。これで「正式版」となります。
2, AI完全自動データ復旧システムが大幅に高速化、バックアップ用途も視野に入りました。
3, 対話機能をデータ復旧機能に実装いたしました。
4, ドライブ検査系を次元別に正確に分類いたしました。
5, ブロックチェーンにAI-NFTを生成し、その動作確認を完了いたしました。
6, 日本語の表示がボタン等で隠れていた部分をすべて修正いたしました。
7, 壊れかけドライブを前提とした不良セクタの予知精度を自動復旧に合わせました。
8, v3でもビッグデータの処理を有効化し、その処理が可能となりました。
9, AI完全自動データ復旧システム向けのHyperBufferを最大値まで高めました。
10, AI機能に備え、通信セキュリティを大幅に向上いたしました。
11, 完全スキャン系のレポート機能を強化しました。データ復旧サービスとの連携します。
12, 仮想デスクトップにAI完全自動データ復旧システムを最適化して使いやすくしました。
13, 生成AIのAIチャット機能を実装しました。「保健師監修 栄養面」「3n+1 楕円曲線 通貨系」です。
14, 従来の完全自動データ復旧システムが大幅に高速化しました。v2版や旧v3版の数十倍から数百倍の速度で、データ復旧ならびにバックアップ用途に幅広くご利用いただけます。なお、AI機能に対するアクティベーションが必要となるため、サポートエディション・リカバリエディション・プロエディションをご利用の方は、再度のライセンス認証をお願いいたします。

Ver3.x Build: 5965

FromHDDtoSSD v3 Build: 5965をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.164.13になりました。
1, 右下のブロックチェーン情報パネルが、日本語に対応いたしました。
2, 人工知能(AI)の次元削減済みデータをブロックチェーンと結び付け、AIの透明性を確保するAI-NFT(AIスマートコントラクト)を稼働しました。

Ver3.x Build: 5941

FromHDDtoSSD v3 Build: 5941をリリースいたしました。
ドライブの一覧表示等を改善いたしました。

Ver3.x Build: 5939

FromHDDtoSSD v3 Build: 5939をリリースいたしました。
使用許諾契約を更新いたしました。

Ver3.x Build: 5938

FromHDDtoSSD v3 Build: 5938をリリースいたしました。
ブロックチェーンと人工知能(AI)を結ぶ橋渡しを実装しました。

Ver3.x Build: 5855

FromHDDtoSSD v3 Build: 5855をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.162.13になりました。
Build:5853の微調整を実施いたしました。

Ver3.x Build: 5853

FromHDDtoSSD v3 Build: 5853をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.161.13になりました。
1, Web3.0コンテンツ受信後の挙動を改善いたしました。
2, power-saving PoWのtestnetを稼動いたしました。

Ver3.x Build: 5852

FromHDDtoSSD v3 Build: 5852をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.160.13になりました。
リスキャンのロジックを大幅に改良しました。これにより、完全に元に戻す過程までを含めて5分以内になりました。

Ver3.x Build: 5850

FromHDDtoSSD v3 Build: 5850をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.159.13になりました。
1, 暗号のメモ帳機能にロケータを導入し同期高速化を実現いたしました。
2, ブロックチェーンアプリケーションとして使い勝手を向上させる専用の鍵を実装いたしました。
3, 乖離率ベンチマーク機能を改善いたしました。

Ver3.x Build: 5814

FromHDDtoSSD v3 Build: 5814をリリースいたしました。
ブロックチェーン超高速同期(約10分) RapidSync機能 を再導入いたしました。

Ver3.x Build: 5813

FromHDDtoSSD v3 Build: 5813をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.155.13になりました。
解析機能を向上いたしました。統計スキャンの機能をv2版とシンクロするための機能を付与いたしました。

Ver3.x Build: 5812

FromHDDtoSSD v3 Build: 5812をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.154.13になりました。
Base58系の実装を完了いたしました。異性体の調査にはアドレス先頭に小文字の’t’を付与してください。

Ver3.x Build: 5809

FromHDDtoSSD v3 Build: 5809をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.151.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’J’をサポートいたしました。

Ver3.x Build: 5808

FromHDDtoSSD v3 Build: 5808をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.150.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’G”H’をサポートいたしました。

Ver3.x Build: 5807

FromHDDtoSSD v3 Build: 5807をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.149.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’E’をサポートいたしました。

Ver3.x Build: 5806

FromHDDtoSSD v3 Build: 5806をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.148.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’A’をサポートいたしました。

Ver3.x Build: 5805

FromHDDtoSSD v3 Build: 5805をリリースいたしました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。初回起動に「自動設定」を導入いたしました。16フレーズとパスフレーズのご用意が不要となりました。

Ver3.x Build: 5804

FromHDDtoSSD v3 Build: 5804をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.147.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’Q’をサポートいたしました。楕円曲線暗号の並列処理化に成功いたしました。本ビルド版より並列処理に移行し、解析を大幅高速化しております。

Ver3.x Build: 5802

FromHDDtoSSD v3 Build: 5802をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.146.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’9’の異性体をサポートいたしました。検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5801

FromHDDtoSSD v3 Build: 5801をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.145.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’7’の異性体をサポートいたしました。検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5800

FromHDDtoSSD v3 Build: 5800をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.144.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’P’の異性体をサポートいたしました。検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5799

FromHDDtoSSD v3 Build: 5799をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.143.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’9’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5798

FromHDDtoSSD v3 Build: 5798をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.142.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’7’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5797

FromHDDtoSSD v3 Build: 5797をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.141.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’P’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5796

FromHDDtoSSD v3 Build: 5796をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.140.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。解析速度を向上いたしました。

Ver3.x Build: 5794

FromHDDtoSSD v3 Build: 5794をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.138.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’B’の異性体をサポートいたしました。検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。解析速度を向上いたしました。

Ver3.x Build: 5793

FromHDDtoSSD v3 Build: 5793をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.137.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。先頭アドレスが’5’の異性体をサポートいたしました。検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。解析速度を向上いたしました。

Ver3.x Build: 5792

FromHDDtoSSD v3 Build: 5792をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.136.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’R”F”K’の異性体をサポートいたしました。検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。先頭アドレスが’5”B”C’をサポートいたしました。解析速度を向上いたしました。

Ver3.x Build: 5785

FromHDDtoSSD v3 Build: 5785をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.129.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’K’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5784

FromHDDtoSSD v3 Build: 5784をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.128.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’F’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5783

FromHDDtoSSD v3 Build: 5783をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.127.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’R’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5782

FromHDDtoSSD v3 Build: 5782をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.126.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’W’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5781

FromHDDtoSSD v3 Build: 5781をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.125.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’V’の異性体タイプをサポートしました。Vから始まる検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5780

FromHDDtoSSD v3 Build: 5780をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.124.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’X’の異性体タイプをサポートしました。Xから始まる検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5779

FromHDDtoSSD v3 Build: 5779をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.123.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’Z’の異性体タイプをサポートしました。Zから始まる検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5778

FromHDDtoSSD v3 Build: 5778をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.122.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’N’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5777

FromHDDtoSSD v3 Build: 5777をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.121.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’V’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5776

FromHDDtoSSD v3 Build: 5776をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.120.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’X’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5775

FromHDDtoSSD v3 Build: 5775をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.119.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’Z’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5774

FromHDDtoSSD v3 Build: 5774をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.118.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’T’の異性体タイプをサポートしました。Mから始まる検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5773

FromHDDtoSSD v3 Build: 5773をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.117.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’M’の異性体タイプをサポートしました。Mから始まる検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5772

FromHDDtoSSD v3 Build: 5772をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.116.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’D’の異性体タイプをサポートしました。Dから始まる検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5771

FromHDDtoSSD v3 Build: 5771をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.115.13になりました。
1, 検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’3’の異性体タイプをサポートしました。3から始まる検査対象のアドレスの先頭に小文字の’t’を追加してください。それを検知すると異性体検知モードになります。

Ver3.x Build: 5770

FromHDDtoSSD v3 Build: 5770をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.114.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
コントラクトアドレス(0x)をサポートしました。

Ver3.x Build: 5769

FromHDDtoSSD v3 Build: 5769をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.113.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’T’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5768

FromHDDtoSSD v3 Build: 5768をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.112.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’L’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5767

FromHDDtoSSD v3 Build: 5767をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.111.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’M’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5766

FromHDDtoSSD v3 Build: 5766をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.110.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を拡張いたしました。
先頭アドレスが’D’をサポートしました。

Ver3.x Build: 5765

FromHDDtoSSD v3 Build: 5765をリリースいたしました。
ブロックチェーンコアがv3.109.13になりました。
検証向け機能第一弾: コールドウォレットすら破られるおかしな鍵の検証機能(Coins are safe checker)を搭載いたしました。
先頭アドレス先頭が’1′, ‘3’, ‘S’をサポートしました。今後、サポートを拡大します。

Ver3.x Build: 5732

ブロックチェーンのアルゴリズム検証用ソフトウェアに転向しました。
まずはコンセンサス、ステーク、量子耐性鍵、楕円曲線暗号鍵です。

Ver3.x Build: 5728

16フレーズと運用パスフレーズをご入力のとき、TABでカーソルを動かせるように改良いたしました。

Ver3.x Build: 5727

ブロックチェーンコアがv3.107.13になりました。
ブロックチェーンの急速同期を大幅に強化いたしました。

Ver3.x Build: 5681

ブロックチェーンコアがv3.105.13になりました。
FromHDDtoSSD ブロックチェーン版が完成いたしました。

Ver3.x Build: 5668

ブロックチェーンコアがv3.101.13になりました。
RapidSyncを複数同時処理にする大幅強化を実施いたしました。

Ver3.x Build: 5664

ブロックチェーンコアがv3.100.13になりました。
1, ブロック高と接続数の表示をサポートいたしました。
2, 受け取ったAI-NFTの詳細表示をtxid履歴でサポートいたしました。

Ver3.x Build: 5659

ブロックチェーンコアがv3.97.13になりました。
急速同期(RapidSync)を約30%高速化いたしました。

Ver3.x Build: 5653

ブロックチェーンコアがv3.94.13になりました。
1, インメモリ化ブロックチェーンによる高セキュリティ機能を導入いたしました。
2, NFT_SmartEditionよりこのインメモリ化サポートを開始いたします。
3, 個人情報保護のコンプライアンスが必須となる企業様向けのブロックチェーンになります。

Ver3.x Build: 5646

ノードを追加いたしました。
文字列処理の高速化を実施いたしました。(五段階にわけて実装いたします) [3 / 5]

Ver3.x Build: 5632

ブロックチェーンコアがv3.93.13になりました。
ノードを追加いたしました。

Ver3.x Build: 5625

ブロックチェーンコアがv3.92.13になりました。
ライセンス管理をNFTの管理に移行いたしました。

Ver3.x Build: 5622

ブロックチェーンコアがv3.91.13になりました。
チェックポイントを追加いたしました。

Ver3.x Build: 5617

EVコード署名を完了いたしました。また、今後はすべてEVコード署名となります。
安心してご利用いただけるドライブ検査、データ復旧、Web3.0/NFTに努めてまいります。

Ver3.x Build: 5611

文字列処理の高速化を実施いたしました。(五段階にわけて実装いたします) [2 / 5]

Ver3.x Build: 5604

1, 複数の量子耐性アドレスで稼働できる同時起動をサポートいたしました。
2, 復旧用専用文字列クラスを一新いたしました。
3, コンテナ型のstd::string/std::wstringだと遅いため、独自に処理可能なものを入れております。

Ver3.x Build: 5597

ブロックチェーンコアがv3.91.12になりました。
type: NFT vote(AI-NFT 投票機能)をサポートいたしました。

Ver3.x Build: 5596

ブロックチェーンコアがv3.90.12になりました。
AI-NFTのsymbolを指定するエディットボックスの幅を調整いたしました。

Ver3.x Build: 5595

ブロックチェーンコアがv3.89.12になりました。
1, type: NFT ownership(NFT 所有権管理機能)を実装いたしました。
ご指定されたファイルの所有状況をブロックチェーンで管理できます。
2, amountを利用した非中央集権投票機能を所有権管理に併設する形で実装いたしました。

Ver3.x Build: 5594

ブロックチェーンコアがv3.88.12になりました。
1, ウィンドウの幅を調整いたしました。
2, 文字列処理の高速化を実施いたしました。五段階にわけて実装いたします。

Ver3.x Build: 5593

ブロックチェーンコアがv3.87.12になりました。
1, 32ビット版がRapidSync(急速同期)に対応いたしました。
2, 量子耐性公開鍵のテキスト版をサポートいたしました。それにあわせsorascanを拡張しております。

Ver3.x Build: 5591

ドライブ検査・データ復旧系の改良を実施いたしました。
ファイルの読み書き効率を最適化いたしました。データ復旧機能等が向上しております。

Ver3.x Build: 5590

ドライブ検査・データ復旧系の改良を実施いたしました。
ファイルの書き出しの処理を64bit側に合わせました。効率が良くなっております。

Ver3.x Build: 5589

ドライブ検査・データ復旧系の改良を実施いたしました。
1, 小さ過ぎた表示フォントについて、その調整を実施いたしました。
2, 一部にレジストリを利用していたのですが、すべてレジストリからデータベースに移しました。

Ver3.x Build: 5587

ブロックチェーンコアがv3.85.12になりました。
1, AI-NFTに属性を設定いたしました。
2, ドライブ管理用をv3専用にいたしました。

Ver3.x Build: 5583

ドライブ管理用のデータベースをブロックチェーンと同じフォルダに設定いたしました。
また、コントラクトにゼロ知識証明用の型を設定いたしました。

Ver3.x Build: 5581

ブロックチェーンコアがv3.84.12になりました。
スマートコントラクトの一部を改良いたしました。

Ver3.x Build: 5579

ブロックチェーンコアがv3.82.12になりました。
初回構築の簡単導入が付属しました。ダイアログの指示通りに入れていくだけです。

Ver3.x Build: 5576

運用フォルダをQtと分けることにいたしました。ランダムとHDで中身が異なるためです。
SorachanCoin-qt (Qt)
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\SorachanCoin
FromHDDtoSSD v3
C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\FromHDDtoSSD

Ver3.x Build: 5573

ブロックチェーンコアがv3.80.12になりました。
ウィンドウのちらつきを修正いたしました。

Ver3.x Build: 5571

ブロックチェーンコアがv3.78.12になりました。
初回のブロックチェーン完全同期を約5分に大幅短縮できる「RapidSync」急速同期をサポートしました。

Ver3.x Build: 5569

ブロックチェーンコアがv3.77.12になりました。
1, 処理中を示すウィンドウを全箇所に実装いたしました。
2, ファイル復元ダイアログの操作性を改善いたしました。

Ver3.x Build: 5564

ブロックチェーンコアがv3.72.12になりました。
お時間を要する処理過程に、待機中を促すウィンドウを表示するように改良いたしました。

Ver3.x Build: 5563

ブロックチェーンコアがv3.71.12になりました。
sorascanを改善いたしました。

Ver3.x Build: 5562

ブロックチェーンコアがv3.70.12になりました。
history機能(全トランザクション等、stake、autocheckpoints)を実装いたしました。

Ver3.x Build: 5561

ブロックチェーンコアがv3.69.12になりました。
sorascanにアドレスからの検索機能(全トランザクション等表示)を付与いたしました。

Ver3.x Build: 5558

ブロックチェーンコアがv3.66.12になりました。
sorascanの改良(検索機能等)およびチェーン公開鍵検証機能を実装いたしました。

Ver3.x Build: 5551

ブロックチェーンコアがv3.65.12になりました。
スマートコントラクトにトランザクション参照用の「sorascan」を実装いたしました。

Ver3.x Build: 5547

ブロックチェーンコアがv3.64.12になりました。
スマートコントラクトにToken Locatorを搭載いたしました。処理が高速化しております。

Ver3.x Build: 5546

ブロックチェーンコアがv3.63.12になりました。
スマートコントラクトに詳細なエラーメッセージ(reason)を追加いたしました。

Ver3.x Build: 5545

ブロックチェーンコアがv3.62.12になりました。
量子耐性を採用したスマートコントラクトを実装いたしました。

Ver3.x Build: 5539

ブロックチェーンコアがv3.61.12になりました。
1, パスフレーズ設定(HDウォレット暗号化)時に、そのパスフレーズの確認を追加いたしました。
2, 一つのトランザクションに複数の処理を乗せられる機能(many SORA)を追加いたしました。
3, depositを、SORAとcontract addressに分別し、それぞれ専用のウィンドウで表示できるようになりました。

Ver3.x Build: 5532

ブロックチェーンコアがv3.59.12になりました。
AI-NFT用のスマートコントラクトをオープンいたしました。残高とセットで表示いたします。

Ver3.x Build: 5530

ブロックチェーンコアがv3.57.12になりました。
1,「暗号のメモ帳」のエディタについて、横スクロールから折り返しに変更いたしました。
2, 量子耐性用の鍵をサポートいたしました。まずは「Sign(署名) / Verify(第三者検証)」です。

Ver3.x Build: 5529

ブロックチェーンコアがv3.56.12になりました。
3n+1演算器の2回目以降の実施で、結果表示の更新が遅れる点を修正いたしました。 また、ドライブスマートコントラクトのアドレスに量子耐性を導入するロジックを組み込む準備を実施いたしました。 まだ修正が効きやすい、新しく導入するものから、量子耐性を試していきます。新しいブロックチェーンOPコードを追加せずに試す(OPコードを追加の場合はハードフォークが必須のため)方向性から開始です。

Ve3.x Build: 5528

ブロックチェーンコアがv3.55.12になりました。
ビットコイン独自実装のsecp256k1を利用した3n+1演算器を搭載いたしました。START,STOP,そして「2つの入力欄」があります。ここで、左が「2のべき乗数」、右が「そこからの計算数」です。 2の180乗から+0 – +1000までの設定がデフォルト値として入力済みです。 計算すると、上の出力に対象数および計算数(counter)が並びます。下の出力は計算過程です。

Ver3.x Build: 5527

ブロックチェーンコアがv3.54.12になりました。
Web3.0機能 第二弾:「暗号のメモ帳」”Rescan”の自動調整(高速化)に対応いたしました。

Ver3.x Build: 5526

ブロックチェーンコアがv3.53.12になりました。
Web3.0機能 第二弾:「暗号のメモ帳」自動圧縮、自動展開に対応いたしました。これにより最大格納文字数が増加、英語 30,000文字→65,000文字、日本語 15,000文字→35,000文字まで対応可能となりました。

Ver3.x Build: 5525

ブロックチェーンコアがv3.52.12になりました。
Web3.0機能 第二弾:「暗号のメモ帳」Windows11で実行時の文字コード処理を改善いたしました。

Ver3.x Build: 5523

ブロックチェーンコアがv3.50.12になりました。
Web3.0機能 第二弾:ブロックチェーンを活用する「暗号のメモ帳」機能をサポートいたしました。最大格納文字数は、英語 30,000文字、日本語 15,000文字まで対応可能です。

Ver3.x Build: 5516

ブロックチェーンコアがv3.45.12になりました。
HDウォレットの再スキャンを最適化いたしました。この最適化により、ブロックチェーンの再同期を必要とせずに、その場で高速にて完全復元いたします。

Ver3.x Build: 5513

ブロックチェーンコアがv3.42.12になりました。
HDウォレットの再スキャンをサポートいたしました。

Ver3.x Build: 5512

ブロックチェーンコアがv3.41.12になりました。
HDウォレットの復号をサポートいたしました。その他、調整を実施しております。

Ver3.x Build: 5511

ブロックチェーンコアがv3.40.12になりました。
HDの最適化を実施いたしました。動作速度が向上しております。

Ver3.x Build: 5510

ブロックチェーンコアがv3.39.12になりました。
1, ブロックチェーン情報ウィンドウについて、縦長から横長に変更いたしました。
2, 描写の一部不具合(文字が重なってしまう)を修正いたしました。

Ver3.x Build: 5508

ブロックチェーンコアがv3.38.12になりました。
HDウォレットのパスフレーズ変更機能および、スマートコントラクトアドレスの生成と取得をサポートしました。なおSORAブロックチェーンでは、Sから始まる楕円曲線(SORA)と、0xから始まる量子耐性(AI-NFT)を扱っております。この二つは別物の扱いとなりますので、よろしくお願いいたします。

Ver3.x Build: 5505

ブロックチェーンコアがv3.37.12になりました。
1, 階層型ウォレットの性質を活用した、シードからの完全自動復元型ウォレットをサポートいたしました。HDに変換いたしますと、16のパスフレーズを覚えるだけで、バックアップはもちろん、ハードウェア(ペーパー)ウォレットが不要になります。ウォレットを復元するときは、覚えておいた16のパスフレーズでウォレットを再生成のち、ブロックチェーンを再同期するだけです。次世代Web3.0 ブロックチェーンには欠かせない機能になると見込んで搭載いたしました。なにとぞよろしくお願いいたします。
2, 完全自動データ復旧機能の最適化問題を解決するため、ブロックチェーンを活用する仕組みを導入いたしました。

Ver3.x Build: 5498

ブロックチェーンコアがv3.36.12になりました。
1, ウォレットおよびドライブ管理のデータベース「SQLite」を最新版にいたしました。
2, フラッシュの処理を大幅に改善いたしました。

Ver3.x Build: 5495

ブロックチェーンコアがv3.35.12になりました。
楕円曲線暗号の実装について、OpenSSLからビットコイン独自実装のsecp256k1に移行いたしました。

Ver3.x Build: 5485

ブロックチェーンコアがv3.34.11になりました。
1, 新機能を投入するための下準備をいたしております。
2, uint256に対する四則演算を開発しておりまして、その結果を取得可能な電卓機能( + – x / % )を実装いたしました。

Ver3.x Build: 5480

ブロックチェーンコアがv3.33.11になりました。
1, 新機能を投入するための下準備をいたしております。
2, ウォレットの構造を調整いたしました。

Ver3.x Build: 5477

ブロックチェーンコアがv3.32.11になりました。
1, ロックを最適化してパフォーマンス向上を図っております。
2, 例外放出抑制のnoexcept系をすべて外しました。
3, ウォレットの描写で、更新が遅延していた部分を修正いたしました。
4, 統計スキャンの調整を実施いたしました。
5, ウォレットデータベースのフラッシュを調整いたしました。パフォーマンスが向上しております。

Ver3.x Build: 5380

1, SORA Network ブロックチェーンを搭載いたしました。ビッグデータからブロックチェーンに移行いたしました。一定間隔で、サイズのばらつきの低いデータが発生する情報処理(統計)に最適なデータ構造になっております。
2, SSD/NVMeの検査精度を実用レベルに高める「統計スキャン」をサポートいたしました。一般的な読み取り検査だけでは故障判断が難しいSSD/NVMeの検査を実現いたしました。また、こちらの検査技術をデータ復旧にも活かしていきます。今後ともなにとぞよろしくお願いいたします。
3, 不良セクタシミュレーションを最終調整いたしました。なお、HDD専用の機能として最終調整いたしました。この機能は、セクタの状態を呼び出した結果が確率にならず、そこに確定した収束性を求めるためです。
4, NVMeの認識をサポートいたしました。また、NVMeプロトコルをサポートいたしました。

Ver3.x Build: 2820 → Build: 5380

1, ウォレットのデータベースをBerkeleyDBから最新のSQLiteに移行いたしました。
2, 乱数ジェネレータを最新コアのロジックのコードに移行いたしました。
3, BIP66を導入いたしました。(strictな公開鍵の検証)
4, Loggingを最新コアのロジックのコードに移行いたしました。
5, 起動時のLoadBlockIndexの時間を大幅に短くするロジックを開発、導入いたしました。
※ 二段階にわけて、一段目は20秒以内で処理を終え、ロード完了できるようにしております。LoadBlockIndexを終えればトランザクションを並列で出せるため、他の処理が遅延しません。
6, チェックポイントの自動的な動的処理を開発、導入いたしました。
7, int64_t型またはバイナリ型をブロックチェーンに自由書き込みできる処理を開発、導入いたしました。これをFromHDDtoSSDのブロックチェーン データベースに採用いたしました。
8, 未承認トランザクションの確実なメモリプール再投入ロジックを開発、導入いたしました。フルノードなウォレットにありがちな(これがあるので承認までウォレットを閉じられない)、承認前にウォレットを閉じると未承認のまま放置され残高が戻らない例の現象を確実に解決いたしました。
9, prevectorにfillの処理を導入いたしました。
10, ウォレット暗号化時の、ウォレット再起動が不要になりました。
11, RPCとやり取りを実行するメモリに、セキュアアロケータを実装いたしました。
12, GUIとやり取りを実行するメモリに、セキュアアロケータを実装いたしました。
13, Mutex, 再帰可能Mutexを最新コアのロジックのコードに移行いたしました。
14, 同時に複数のハッシュアルゴリズムを扱えるPoWを開発、導入いたしました。

Ver2.x Build:2820 Rev.16

データ復旧機能のサイズ検索不具合を修正いたしました。

Ver2.x Build:2820 Rev.14

通信系等のセキュリティを大幅に強化いたしました。

Ver2.x Build:2820 Rev.12

1, ドライブ名が空欄となる問題を修正いたしました。
2, その他、置いたままだった多くの点を修正いたしました。
3, 大容量ハードディスク向け「時短スキャン機能」が正式版(調整完了)になりました。

Ver2.x Build:2820 Rev.10

最新パターンに備えるための微調整を実施いたしました。

Ver2.x Build:2820 Rev.9

使用許諾契約を更新いたしました。

Ver2.x Build:2820 Rev.8

統計スキャン時、ビッグデータの使用を必須に変更いたしました。

Ver2.x Build:2820 Rev.7

時短スキャンが外付けドライブならびに同時スキャンに対応しました。

Ver2.x Build:2820 Rev.6

大容量ハードディスクを時短検査できる「時短スキャン」をさらに高速化しました。

Ver2.x Build:2820 Rev.5

1, 大容量ハードディスクを時短検査できる「時短スキャン」をさらに高速化しました。
2, SSD/NVMe向け4-dim 複数回検査による検査を実現「統計スキャン」を搭載いたしました。

Ver2.x Build:2820 Rev.4

1, 大容量ハードディスクの検査時間を大幅短縮できる時短スキャンをリリースいたしました。
2, ドライブ認識状況のウィンドウの配置を変更いたしました。
3, 重要度が高い「容量」「メーカ」「ドライブレター」が先に来るように改良しております。

Ver2.x Build:2820 Rev.1

1, バグ修正ならびに各機能を整理整頓いたしました。
2, 電力状況を表示かつハードディスクを保護できる機能を改良いたしました。

Ver2.x Build:2820

1, AI完全自動復旧機能を実装いたしました。
2, 外付けケースの耐久性を探る、不良セクタシミュレーションを改良いたしました。

Ver2.x Build:2678

1, プロキシサーバへの認証に対応いたしました。
2, 接続に関しましては、パスワードの保管の有無を選択できるように開発いたしました。
3, 不良セクタシミュレーションのビッグデータ取り込みに関する設定を変更いたしました。

Ver2.x Build:2669

1, ビッグデータ送受信に関する速度および安定性を、強化いたしました。
2, プロキシサーバへの接続をサポートいたしました。
3, HTTPおよびHTTPSに関する接続を切り替える事が、可能になりました。

Ver2.x Build:2615

1, 心臓部の改良や不良セクタ危険予知の向上や、ベンチマーク機能などの強化を実施いたしました。
2, 一部スレッドの不具合を、修正いたしました。
3, 完全スキャンレポートを改良いたしました。
4, 故障予測パターンが、機械学習対応となりました。
5, SSDの累積時間を修正いたしました。
6, ヘリウム充填ドライブの最適化を実施いたしました。

Ver2.x Build:2249

1, 復旧解析が、レコードの選別を事前に行い、余分な解析を減らす方向になりました。
2, ドライブが集まってきましたので、故障が多いドライブをグループ化いたしました。
3, スキャン系の一時停止ボタンで、スキャン終了後にソフトウェアが落ちるバグを修正いたしました。
4, 不良セクタレストレーションが、完成いたしました。
5, 完全・詳細スキャン設定で、その設定の保管がうまくいかないバグを修正いたしました。
6, 不良セクタシミュレーションにて、ドライブの速度が大幅に低下してしまう現象を解決いたしました。
7, 不良セクタシミュレーションの下の計測グラフが、止まったままとなるバグを修正いたしました。
8, 完全スキャンで検出した不良セクタの位置・性質について、それらを解析する機能を搭載いたしました。
9, 壊れかけドライブを再利用される場合、パーティション区切りを案内する機能を搭載いたしました。
10, ストレージ故障予測の実行中に、S.M.A.R.T.の取得に失敗するバグを修正いたしました。
11, 3.0TB以上のドライブ容量認識で、容量が少なくなるバグを修正いたしました。
12, ストレージ故障予測でメモリ確保系統のエラーが出るバグを修正いたしました。
13, 状態が悪いドライブを安定化させる、不良セクタ危険予知を搭載いたしました。
14, プロキシサーバへの接続不具合を解消いたしました。そして、SSLに対応いたしました。
15, NTFSディレクトリ構造解析のバッファを、ドライブ種類別に調整いたしました。
16, 不良セクタ危険予知がFAT(12/16/32/exFAT)に対応いたしました。
17, スキャンの安全性を確保しましたのでFATの二段階解析を解放いたしました。
18, ドライブ情報やプロパティシート、パターン全情報などを、データベース管理に移行いたしました。
19, S.M.A.R.T.コンセンサスをサポートいたしました。
20, 不良セクタシミュレーションおよびレストレーションなどが、SSDやその他に追加されました。
21, 不良セクタシミュレーションが、レジュームをサポートいたしました。
22, ビッグデータ通信機能が、全体に反映できる設定に追加されました。
23, 機械学習スキャンをサポートいたしました。
24, 機械学習スキャン(R.E.C.O.A.I._人工知能)を活用し「危険な不良セクタ」に対応いたします。

Ver2.x Build:2000

1, データ復旧機能に対応いたしました。
2, ドライブ故障予測に関する数点のバグを修正いたしました。
3, SSDの動作安定度を微調整いたしました。

Ver1.3B → Ver1.4

細かいバグを修正いたしました。また、管理者権限へ自動的に昇格できるように設定いたしました。

Ver1.3A → Ver1.3B

描写系統を修正いたしました。また、ストレージ故障予測にて、稀にエラーが出てしまう点を修正いたしました。そして、スキャン表示部分を修正し、見易くいたしました。その他、部分的な修正を数箇所に加えております。

Ver1.3 → Ver1.3A

各S.M.A.R.T.を表示するダイアログにて、左上に画像の一部が転送されてしまう現象を修正しました。また、ストレージ故障予測系統を最適化いたしました。そして、サポートをヘルプ項目へ付与しました。

Ver1.2A+++ → Ver1.3

完全スキャンレポートのメッセージ判別系統を修正いたしました。故障予測系統で不必要な要素を削り、さらに軽量化・安定化いたしました。約5,000時間稼動のテストを経て不必要な部分を修正しました。コマンド系統を最適化し、起動時間を短縮しました。その他、制御系統を修正いたしました。

Ver1.2A++ → Ver1.2A+++

オフィスファイルデータ復旧を強化、不良セクタの上手な回避機能を搭載しました。また、データ復旧モードで、「スタート/ストップ」を使えるように改善いたしました。

Ver1.2A+ → Ver1.2A++

オフィスファイルのデータ復旧に対応いたしました。なお、詳細スキャン設定(復旧系)の3番項目にございます。ワード・エクセル・パワーポイントのデータを救います。

Ver1.2A → Ver1.2A+

今回より、フリーのデータ復旧機能強化も図ります。まずは画像データ復旧を改善いたしました。不良セクタの上手な回避機能を搭載し、描写系を改善いたしました。

Ver1.2+++ → Ver1.2A

完全スキャン完了後、レポートを表示できる機能を追加いたしました。また、温度計の背景を改良いたしました。低:ブルー・適温:グリーン・高:レッドとなります。操作系にて、動作がおかしい部分を修正いたしました。

Ver1.2++ → Ver1.2+++

型番別認識で、完全一致から部分一致に切り替え、より多くを正常に認識できるよう改良いたしました。不良セクタ予測段階でも「不良セクタ検出」のメッセージが出てしまう点を改善いたしました。

Ver1.2+ → Ver1.2++

HDDの区別をメーカ別から型番別に切り替え、より精度の高いスキャン&故障予測を実現。SSDに関しましては、今のところメーカ別のデフォルト設定です。将来的には拡張いたします。安全完全スキャンを強化いたしました。型番別に認識していれば、より高い安全性を確保した上で診断できます。全ログを閲覧可能とする「ログビューア」を搭載。一度認識させたドライブを温存または破棄できる「ドライブ設定」を搭載。ストレージ故障予測を詳細に設定可能とした「故障予測設定」を搭載。故障予測設定に関しましては、ここでは書き切れないため別ページへまとめます。バイナリ形式保存ファイルをfhs.binに統一し、不正なデータを読み込まないように改良いたしました。特に意識することなく、初回起動にて自動的に引き継がれます。ただ、精度の問題で引継ぎできない場合は容量一覧のところに「Not_Drive」が出てきます。「故障予測設定」>>「ソフトウェアリセット」(クリック)にてリセットしていただき、そのままソフトの再起動をお願いいたします。

Ver1.2 → Ver1.2+

外付型に対するストレージ故障予測をご利用の方へ:完全スキャン後に、そのドライブがソフトウェアから見えなくなるバグを修正いたしました。見えなくなった場合、Cドライブのルートにあるmedia.binを削除をお願いいたします。故障予測の精度向上(総合評価を少し修正)が見込めます。

Ver1.1G → Ver1.2

タブを変更しました。ログ・警告メッセージ・良好ログ・ベンチマークといたしました。また、主要操作を下部のボタンにまとめ、操作関連を一箇所にまとめました。また、ストレージ故障予測を実装いたしました。故障予測における各動作モードの画面は、下部のボタン「監視モード切替」で切り替える事ができます。切り替わるのは表示画面だけで、監視自体は全て行われております。つまり、故障予測スキャンモニタでもS.M.A.R.T.による監視が止まる訳ではなく、全て並列に動作いたします。S.M.A.R.T.情報モニタにて、各属性IDを左クリックいたしますと、その内容がダイアログにて表示されます。完全スキャンを改良いたしました。下のボタン「ドライブ切替」にて、表示中のドライブを切り替える事ができます。S.M.A.R.T.情報モニタの表示対象を切り替えるなど、ご利用いただけます。普段はタスクトレイに入れておけば十分で他は全自動です。危険を察知いたしますと「メッセージボックス」でお知らせいたします。その他、型番取得等でまだまだ解析データの入力を要しますが、一通りは動作できる段階となりました。

Ver1.1F++ → Ver 1.1G

ログ、警告メッセージ、ベンチマーク、S.M.A.R.T.の各タブで、メッセージが表示できるように改良いたしました。ログ、警告メッセージ、ベンチマーク、S.M.A.R.T.に置かれるメッセージは、それぞれ最大500件を保存できます。また、各タブ領域内を左ダブルクリックすることにより、メッセージをテキスト出力できます。これらは、完全スキャンと同時に、シーケンシャル読込の速度を調査のち10%区切りの平均値をタブへ出力いたします。そこで下部にボタンを作成いたしました。Ver1.2以降にて便利に活用いたします。なお、Vistaの場合、描写速度が遅く感じられるかもしれません。描写だけの問題で検査時間は従来と同じです。ベータ版ですが、常時監視をスタートいたしました。検証完了次第、次々と各機能をEnableにいたします。不良セクタの判定を改善いたしました。あと、壊れそうなセクタ(まだ読めるが予測では危険と判断)を「良好」ではなく、「読込不能」にいたしました。予測段階でも警告メッセージを出せるように改善するための措置となります。なお、警告メッセージは別で動いており、「要交換」判断は別に行っております。常時監視の描写頻度を遅くいたしました。常駐タイプゆえ、毎秒描写は必要ないと判断しました。さらに、動作安定度の判定を改善いたしました。この安定度の調査目的で、500GB~1.5TBの判断サンプルを大量に導入しました。これにより、大容量のドライブでも良好な結果を導けるように最善を尽くします。また、高速リニアスキャンにて、一部の問題ないデバイスが「計測初期化エラー」となる現象を改善いたしました。

Ver1.1F++

ステータスバーを取り付けました。異常を感知いたしますと、その詳細が表示されます。なお、このステータスバーのメッセージは予測ではなく実測です。そのため、異常が検出された場合はすでに壊れておりますので換装をご検討ください。また、起動直後よりタスクトレイに常駐することにより、タスクバーには一切表示されないよう改良いたしました。

Ver1.1D → Ver 1.1F

完全スキャンの中断および再開に対応いたしました。また、安全を重視した完全スキャンに対応いたしました。損傷が疑われるドライブを安全に実行できます。

Ver1.1C → Ver 1.1D

接続ドライブの強制認識をサポートいたしました。これで未フォーマットの場合でも対応可能です。

Ver1.1B → Ver 1.1C

高速リニアスキャンをサポートいたしました(「詳細スキャン設定」内の学習スキャン)。「詳細スキャン」と「ストレージ調査(常駐型)」の隙間が完全スキャンの判定になっていた点を修正し、不良セクタのグラフ直下にありますメッセージを改良いたしました。作業完了時に「スキャンしております」のまま変化なしだった点を改良いたしました。

Ver1.1A → Ver 1.1B

温度計を付けてみました。「読込不能セクタ」の判定に関しまして、微調整いたしました。温度計はストレージ調査(常駐型)の項目にございます。

Ver1.1 → Ver 1.1A

ストレージ調査(常駐型)にて、S.M.A.R.T.情報を出力いたしました。ドライブ欄にカーソルを当てますと、右下欄に各種情報が出力されます。

Ver1.0 → Ver 1.1

不良セクタ判定を微調整・改良いたしました。また、ファームウェアのバージョンおよび、シリアル番号を表示できるよう改良いたしました。そして、ストレージ調査(常駐型)の項目は次バージョン(1.2)より正式対応いたします。S.M.A.R.T情報と部分スキャン併用による、トータル的な故障予測(常駐タイプ)を実現できればと考えております。

Ver1.0 初版リリース

完全スキャンおよびデジカメ画像の復旧をサポートいたしました。