SORA L2 Blockchain – FromHDDtoSSD v2 v3 個人情報検出機能 削除しても残る個人情報を探索抹消

データ復旧機能から個人情報探索の設定を行い検索を実施します。メニュー(完全・詳細スキャン設定)からデータ復旧機能を選択いたします。

2番項目にある「アドバンストデータ復旧」をご選択ください。

ドライブを選択

4番から本機能を実施するドライブをご選択ください。

アドバンストデータ復旧が起動

ツールバー(★)から「>>ビッグデータ解析」を選択いたします。

1番: 探索モードを選択

残っている個人情報を探す: 個人情報を含むファイルを高速探索いたします。ファイル内部の探索: 探索パターンをテキストで作成のちファイルの内部を探索できます。

2番: 探索個別オプション

ファイル名を探索条件に加えるかご選択いただけます。サイズ制限もかけることができます。

3番: ファイル内部探索で利用するパターンが記載されたテキストファイルを指定

設定後、右クリックメニュー「ディレクトリ構造解析を実行」を実行

開始後、検索完了(ディレクトリ構造解析が完了)まで待ちます。ファイル内部まで探索いたしますのでお時間を要します。しばらくお待ちください。検索完了後に並ぶデータの内部に個人情報が残存していることを示しております。

以下、解析中に出てくるダイアログとなっております。再開は上部メニューの「>> スタート/ストップ」で対応しております。