AIデータ復旧サービス:よくみかける「磁気ヘッドマップ」という診断結果について

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■ よくみかける「磁気ヘッドマップ」という診断結果について

このタイプの診断結果で復旧不能となりましたお客様からのお問い合わせが急増しているため、本ページにまとめます。

まず、「磁気ヘッドマップ」という言葉の響きから、復旧率が向上しそうな雰囲気を漂わせておりますが、真逆です。 復旧率を大幅に低下させてしまうか、復旧自体を不可能にする致命傷を与えかねない、危険な作業内容となります。 そして・・その理由を述べるのは非常に簡単です。

それは、データ復旧作業に「磁気ヘッドマップ作成、切り替え」という作業は一切必要ないためです。
データの復旧に必要がない作業が平然と行われる・・その危険性は計り知れません。

■ そもそも、磁気ヘッドマップ作成・切り替えという作業は、一体なに?

ハードディスクは複数のヘッドを同時に動かして、筒状に積まれた各ディスクにアクセスいたします。
これにより容量を大きくいたします。ここでは、例といたしまして「4ヘッド 1000GB」のドライブとします。
このディスクは表と裏を使いますので、4ヘッドの場合は2ディスク(プラッタ)となります。

そこで、ディスクの一部に不良が発生いたしまして、裏面が使えないディスクが出てきました。
不良セクタありでは使えませんので、このドライブは不良ゆえに廃棄・・ではありません。
その裏面を担当するヘッドを切り替えて、その不良の裏面にアクセスしないように制御いたします。
容量は減少して750GB(4分の1減少)となりますが、ドライブとしては問題なく正常となります。

■ この切り替えは、読めなくなったヘッドを直す作業ではなく、復旧には不必要

データを復旧するためには、読めなくなったヘッドを「回復」または「交換」する必要があります。
読めなくなったヘッドを勝手に切ってしまっては、そこに書き込まれているデータを捨てる事になります。
復旧率の大幅低下となりますので、このような作業をデータ復旧で実施する事は一切ありません。

破損したヘッドは、交換する必要がございます。磁気ヘッドマップ作成および切り替えでは、復旧できません。さらに壊すだけです。
矢野

さらには、ソフトウェア的なアタッチなので、変形して破損いたしましたヘッドはドライブ内部に残ったままです。
すぐに対処すれば助かるものが、この変形状態のまま高速に回転するディスクの上に乗せられる状態が続きます。
だいたい、黒い線状の大きな傷を表面に付けてしまいまして、そこから粉が飛び散って復旧不能となってしまいます。

なお、本件および、こちらの事例に関しましては、最優先にてデータ復旧事例に掲載いたします。
なにとぞよろしくお願いいたします。