FromHDDtoSSD v2版 ご案内&ダウンロード

2009年よりこんなもんにお付き合い頂き誠にありがとうございます。m(_ _)m

弊社が独自開発した本ドライブ検査/データ復旧ソフトウェア(FromHDDtoSSD)は、 最も厳しい状況下でのスキャンを可能にするために設計されています。 過酷な環境でのテストを繰り返し行い、ハードディスク/SSDの解析を徹底的に行うことで、 高い復旧率を実現しています。

累計500万ダウンロードを突破しました。ありがとうございます。
認証回数に制限がなく、お客様がお持ちのすべてのパソコンにインストールできます。 バージョンアップによる永続的なサポートがあります。 買い切り型でバージョンアップが無料でご利用いただけます。

弊社は迅速な起動と軽量動作を実現するためのソフトウェアの開発に力を注いでいます。
『FromHDDtoSSD』でより快適なコンピュータライフをお楽しみください。

◇ FromHDDtoSSD v2 [Web2: ビッグデータ-AI方式] ダウンロード

◇ 最新ビルド版
Build 2820 [Ver2.1 Rev.17_d] 2024年1月17日(水)リリース
◇ 旧安定版
Build 2820 2016年9月20日(月)リリース
※ 古い技術となったストレージ故障予測やベンチマーク機能は旧案定版をご利用ください。

全エディション共通のダウンロードです。 初回起動はフリーエディションで起動いたします。 エディション切り替えにはライセンスキーが必要です。

◇ 動作環境

対応環境 [32ビット版 / 64ビット版]:
Windows 11 / 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP / 2000

◇ 別途ランタイムの必要性について

別途ランタイムは不要です。ダウンロードのファイルのみで完全に動作いたします。

◇ 本ソフトウェアの転載について

テクニカルサポートにご一報をお願いします。

◇ 本ソフトウェアのサポートについて

テクニカルサポートが付属します。
※ フリーエディションより対応しております。

◇ 100%内部クリーン

以下の方針を厳守して開発しております。
※ 広告を出すコード等、各動作に無関係となる余計なコード類を一切含みません。
※ 抱き合わせインストールや広告バンドルを一切含みません。
※ 個人情報保護を遵守いたします。

◇ ビッグデータ: プライバシーポリシー

こちらをご参考ください。ネットワーク図を2013年より通信事業者に登録済(A-25-13257)です。法令を遵守しております。

◇ v2 最新ビルド版ダウンロード

>> [インストール不要版] FromHDDtoSSD Ver2.1 32ビット版
>> [インストール不要版] FromHDDtoSSD Ver2.1 64ビット版
>> [インストール版] FromHDDtoSSD Ver2.1 32ビット版
>> [インストール版] FromHDDtoSSD Ver2.1 64ビット版

◇ v2 旧安定版ダウンロード

>> [インストール不要版] FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 32ビット版
>> [インストール不要版] FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 64ビット版
>> [インストール版] FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 32ビット版
>> [インストール版] FromHDDtoSSD Ver2.1 Build:2820 64ビット版

◇ インストールは簡単 ※ 20秒以内で完了

インストーラを起動いたします。

「次へ(N) >」ボタンをクリックしていき、インストールを進めていきます。
※ 以下「お読みください」へのご同意をお願いいたします。

インストール先のご指定をお願いいたします。

インストール先を決定後「次へ(N) >」ボタンをクリックいたしますと、
プログラムがコピーされ、インストールを完了いたします。

弊社製品をインストールしていただき誠にありがとうございます。

◇ アンインストール

Windowsコントロールパネルの「プログラムの機能」からアンインストール可能です。 ちなみに、インストール不要版の場合はインストール自体されておりませんので アンインストール自体が不要です。

◆ v2: サーバ ネットワークの設定について

Build 2675より、プロキシサーバに対応いたしました。 Internet Explorerの設定項目にある「プロキシサーバの設定情報」を自動的に読み込み、 接続いたします。
※ 以下スクリーンショットの黒丸部分に「通信設定」を追加しております。

◆ v2 更新履歴

Build:2820 Rev.17_d

AI自動データ復旧機能を改良しました。

Build:2820 Rev.10 – Rev.17

最新パターンに備えるための微調整を実施いたしました。

Build:2820 Rev.9

1, 使用許諾契約を更新いたしました。
2, 起動の度に使用許諾契約のご確認となっておりましたインストール不要版を、初回のみのご確認で済むように改良いたしました。
※ 長い間、ご不便をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。

Build:2820 Rev.8

統計スキャン時、ビッグデータの使用を必須に変更しました。[>> 理由はこちら]

Build:2820 Rev.7

時短スキャンが外付けドライブならびに同時スキャンに対応しました。

Build:2820 Rev.6

1, 大容量ハードディスクを時短検査できる「時短スキャン」をさらに高速化しました。
2, 「時短スキャン」「統計スキャン」の体験版モードを搭載いたしました。それぞれ20% 15%まで動作いたします。

Build:2820 Rev.5

1, 大容量ハードディスクを時短検査できる「時短スキャン」をさらに高速化しました。
2, SSD/NVMe向け4-dim 複数回検査による検査を実現「統計スキャン」を搭載いたしました。
※ FromHDDtoSSD v3 ブロックチェーン版に実装されている統計スキャンと同一です。

Build:2820 Rev.4

1, 大容量ハードディスクの検査時間を大幅短縮できる時短スキャンをリリースいたしました。
2, ドライブ認識状況のウィンドウの配置を変更いたしました。
重要度が高い「容量」「メーカ」「ドライブレター」が先に来るように改良しております。
※ インストール版のご提供のみRev.1のまま古かった点、大変申し訳ございません。本日のリリースに合わせ、インストール版・インストール不要版ともにRev.4としてリリースいたしました。

Build:2820 Rev.3

FromHDDtoSSD v3に搭載しておりました最新の独自解析用マップ(16分割-B木+)をv2に移植いたしました。
※ データを大量に積む作業過程(復旧・探索・シミュレーション)にて、処理速度が向上しております。
※ 次のRev.4ではまず「時短スキャン」を搭載してまいります。

Build:2820 Rev.2

FromHDDtoSSD v3に搭載しておりました最新の独自解析用コンテナをv2に移植いたしました。
※ データ復旧機能等で数%、処理速度が向上しております。
※ 次のRev.3ではv3に搭載しておりました最新の独自解析用マップ(16分割-B木+)をv2に移植します。深い解析を要する統計スキャンに向けた移植を急ぎます。

Build:2820 Rev.1

1, ドライブ故障予測についての情報をクラウド版(v2)のみに変更いたしました。
2, バグ修正ならびに各機能を整理整頓いたしました。
3, 電力状況を表示かつハードディスクを保護できる機能を改良いたしました。

Build:2820 Rev.1 運用サーバについて

v2による開発を再開いたしました。解析サーバ等をv3と併用することにより大幅強化を実施いたします。

Build:2820

1, AI完全自動復旧機能を実装いたしました。
2, 外付けケースの耐久性を探る、不良セクタシミュレーションを改良いたしました。

Build:2678

1, プロキシサーバへの認証に対応いたしました。 接続に関しましては、パスワードの保管の有無を選択できるように開発いたしました。
2, 不良セクタシミュレーションのビッグデータ取り込みに関する設定を変更いたしました。

Build:2669

1, ビッグデータ送受信に関する速度および安定性を、強化いたしました。
2, プロキシサーバへの接続をサポートいたしました。
3, HTTPおよびHTTPSに関する接続を切り替える事が、可能になりました。

Build:2615

1, 心臓部の改良や不良セクタ危険予知の向上、ベンチマーク機能などの強化を実施いたしました。
2, 一部スレッドの不具合を、修正いたしました。
3, 完全スキャンレポートを改良いたしました。
4, 故障予測パターンが、機械学習対応となりました。
5, SSDの累積時間を修正いたしました。
6, ヘリウム充填ドライブの最適化を実施いたしました。

Build:2249

1, 復旧解析が、レコードの選別を事前に行い、余分な解析を減らす方向になりました。
2, ドライブが集まってきましたので、故障が多いドライブをグループ化いたしました。
3, スキャン系の一時停止ボタンで、スキャン終了後にクリックするとソフトウェアが落ちるバグを修正いたしました。
4, 不良セクタレストレーションが、完成いたしました。
5, 完全・詳細スキャン設定で、その設定の保管がうまくいかないバグを修正いたしました。
6, 不良セクタシミュレーションにて、HGST製ドライブまたは外付ドライブの速度が大幅に低下してしまう現象を解決いたしました。
7, 不良セクタシミュレーションの下の計測グラフが、止まったままとなるバグを修正いたしました。
8, 完全スキャンで検出した不良セクタの位置・性質について、それらを解析する機能を搭載いたしました。
9, 一時的に壊れかけドライブを使う場合、不良セクタを避ける必要があり、パーティション区切りを案内する機能を搭載いたしました。
10, ストレージ故障予測の実行中に、稀に、S.M.A.R.T.の取得に失敗するバグを修正いたしました。
11, 3.0TB以上のドライブ容量認識過程が、稀に小さい方が反映され、容量が少なくなるバグを修正いたしました。
12, ストレージ故障予測のスキャン系処理過程で、メモリ確保系統のエラーが出るバグを修正いたしました。
13, 不良セクタが多発する、状態が悪いドライブを安定化させる、不良セクタ危険予知を搭載いたしました。
14, プロキシサーバへの接続不具合を解消いたしました。
15, SSLに対応いたしました。
16, NTFSディレクトリ構造解析のバッファを、ドライブ別(HDD/SSD/その他)に調整いたしました。
17, 不良セクタ危険予知が、FAT(12/16/32/exFAT)に対応いたしました。
18, スキャンの安全性を確保しましたので、FATの二段階解析を解放いたしました。
19, ドライブ情報やプロパティシート、パターン全情報などを、データベース管理に移行いたしました。
20, S.M.A.R.T.コンセンサスをサポートいたしました。
21, 不良セクタシミュレーションおよびレストレーションなどが、SSDやその他に追加されました。
22, 不良セクタシミュレーションが、レジュームをサポートいたしました。
23, ビッグデータ通信機能が、全体に反映できる設定に追加されました。
24, 機械学習スキャンをサポートいたしました。
25, 機械学習スキャン(R.E.C.O.A.I._人工知能)を活用し「危険な不良セクタ」に対応いたします。

Build:2000

1, データ復旧機能に対応いたしました。
2, ドライブ故障予測に関する数点のバグを修正いたしました。
3, SSDの動作安定度を微調整いたしました。