■ S.M.A.R.T.ビュー 操作方法

本機能は全エディションで対応いたします。 [>> ライセンスについて]

● 4番: S.M.A.R.T.ビューを起動したいドライブを「ダブルクリック」いたします。

S.M.A.R.T.情報を拝見することができます。

● 1番: S.M.A.R.T.の時間取得を計測するかどうか切り替える事ができます。

● 2番: S.M.A.R.T.情報からドライブの状態を判断された各情報を表示いたします。

Build:2249より「短期」と「中長期」に分断されました。
中長期の判定にビッグデータ(またはブロックチェーン)を採用済みです。

● 3番: ドライブのS.M.A.R.T.情報を詳細に表示いたしております。(参考程度でお願いいたします)

各属性部分の行をダブルクリックいたしますとその属性に対する故障予測ビューが表示されます。

● 4番 – 5番: ドライブのパラメタおよびドライブレターを表示いたしております。

● 6番: 完全スキャンの結果を収めております。

実施日・不良セクタ数・動作に関するスコア・全体評価の4種類を表示しております。
指標A/Sは動作に関するスコアおよび全体評価の2つに分かれております。

● 7番: 認識しております領域情報を表示しております。

ファイルシステム・ドライブレター・容量が表示されております。

● 8番: ATAコマンド送信に関するダイアログが起動いたします。

● 9番: 書き込み量・読み込み量の監視できます。

SSDへの書き込み量および読み込み量はS.M.A.R.T.から取得しております。
チェックを入れますとビッグデータを受信してその値をS.T.ゲージの演算に利用いたします。
S.T.ゲージはSSDへのストレスを計測する新しい機能です。

● 10番: 負荷テストを実施できる機能となります。

読み書きを10.0GB実施いたします。乱数を書き込んで内容のコンペアを行います。
既存のデータには一切影響ございません。
※ 実際にこの処理を行いました後S.T.ゲージを調べますと1~10%程度で済んでおります。

● 11番: この機能はWeb3.0ブロックチェーンに移行する形をとりました。