ビッグデータ:動作状況の統計

ホームビッグデータの復旧応用技術→壊れかけドライブと統計→動作状況の統計

■ 動作状況の統計について

ドライブの動作状況に関する統計も、大事な要素として取り扱っております。
※ 実際には以下の3点を大きく扱い、他はサポート(補助)です。

1, 不良セクタ出始めの位置 とても大事な要素で、あまり分散せずに、偏って集計できます。
2, S.M.A.R.T.重要属性が初めて変動した時の動作状況 S.M.A.R.T.は動きにくい性質がございますので、これが動き始めた瞬間はとても大事です。集計しております。
3, 完全スキャンの判定(経年劣化計の数値) 完全スキャンはデータ復旧クラウド FromHDDtoSSDのVer1.0(最初)より搭載済みの古い機能で、その分、他の出始め機能(^^;よりも安定しております。 こちらの評価(数値)も、ドライブの動作状況として集計し、不良セクタの出始めサインなどに活用いたしております。

■ サポート(補助):出始めた不良セクタの種類も大事な要素

不良セクタの出始め位置に加え、そのセクタの種類も解析し、集計いたします。
不良セクタは1種類ではございません。詳しくはこちらをご参考ください。 なお、故障予測ではサポート扱いですが、データ復旧では最も気を遣う解析となっております(不良セクタの存在が前提となっているため)。

■ サポート(補助):S.M.A.R.T.の0x05(再配置カウント)

S.M.A.R.T.の多数に渡る属性のなかで、比較的動きやすい属性は、0x05(再配置カウント)となります。
ただし、こちらは過信いたしますと誤判定につながりますので、他の要素と組み合わせて利用いたしております。

■ サポート(補助):ドライブの容量

ドライブの容量が増加いたしますと、プラッタの密度が上昇いたしますので、壊れ方が複雑となります。
その他、プラッタを多く搭載して容量を上げたドライブも、クラッシュする要因が増加いたします。
さらに、いわゆる「プラッタ片面落ち」など容量を持つドライブです。ヘッドを一つ以上落として、容量を調整されたタイプ(中途半端な容量は、このタイプが多い傾向)となりますので、プラッタ歪みなどの障害などで不利となる場面を多く拝見しております。
※ 時期によっては、きりの良い容量でもプラッタ片面落ちの場合がございます。
よく調べますと、このあたりの情報は多くありますので、ご購入前の調査をお勧めいたします。

本ページをご覧頂きました方は、以下のページから参照しております。[自動集計 Ver5.0]
■ 集計中.....