[状態変化を掴むサイン編] ST31000340AS

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1:□ ドライブ検査から自動データ復旧まで・・ FromHDDtoSSD Build 2820:最新版ダウンロード
2:データ復旧不能となる最大の要因1:認識可能なドライブを分解され、「*枚目のプラッタに傷がある」と・・?
3:データ復旧不能となる要因2:磁気ヘッドマップ作成およびヘッド切り替えができないため、対応不可?
4:検査はお断り?お客様実例からの、データ復旧サービスの実態について(検査はできないのに・・・復旧はできる?)
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6:大容量ドライブに関するデータ復旧の仕組み 機械学習スキャン(AI)による高い復旧率(最後までスキャン可能)
7:担当者ブログ ※ 2017年はAI完全自動ドライブ復旧システムおよび統計スキャンについて、まとめます。

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データ復旧を実施される際に最も気になるドライブの状態について、「状態変化を掴むサイン編」としてまとめてまいります。
今回も基本的(状態変化を先読み)となる「状態変化サイン3~5(等間隔不良)(ヨコヨコから0)(等間隔崩壊)」をご案内いたします。
※ データ復旧サービスでは、大事なドライブ(データ)をお守りするべく、この部分を最大限に研究しております。
※ データ復旧クラウド FromHDDtoSSDにてデータ復旧をご自身の手で実施される場合も、 ご対応前に本コンテンツ(「状態変化を掴むサイン編」すべて)をお読みいただきますと、データ復旧率の向上につながると考えております。

今回のサインは等間隔不良。そのままの意味で、不良セクタが一定周期で絡んでくる状態じゃ。
このサインを見逃すと中々先に進まず、「復旧を終えられない」という状況に追い込まれてしまう。
ただし、幸いな事にドライブの状態は変わらないから、やり直しは可能です。 でも・・、毒持ちとの見分けが付きにくいキノコや山菜と似たようなもんで、紛らわしいのが混じっておるから注意。
[状態変化サイン3(等間隔不良)]:平均的な転送速度から、読み書き不能セクタが多発。 ただし、その集中する読み書き不能セクタが正常なセクタを間に挟みこむ形で発生している場合、等間隔不良のサインとなる。
[状態変化サイン4(ヨコヨコから0)]:かろうじて進む遅い転送速度から、読み書き不能セクタが多発。 ただし、その集中する読み書き不能セクタが正常なセクタを間に挟みこむ形で発生している場合、ヨコヨコから0(下に抜ける)のサインとなる。このサインを見逃すと、最終的には0で張り付いて動かない状態となります。
[状態変化サイン5(等間隔崩壊)]:平均的な転送速度から、読み書き不能セクタが多発。 ただし、その集中する読み書き不能セクタに危険なセクタが1つ以上発生している場合、等間隔崩壊のサインとなる。
サイン3自体は、最も大事なドライブの状態が変わらないゆえやり直しが可能だから、 ゆっくり対策を立てて(一度この区間を飛ばして状態を立て直す等)進めていけばOKじゃな。
そして、サイン4とサイン5が、いわゆる見分けが付きにくいサインで、 サイン5はサイン1(崩壊)と同じような結果(やり直し不可)になるため、注意が必要なんじゃ。 しかも発生要因がサイン3と同じ「平均的な転送速度から」だから、神経を使います。
ちなみにサイン4については、万一見逃しても再度内部ヘッド一式交換(クリーンルーム作業)で復活できます。
ヨコヨコから0が少し気になります。
そのままの意味で、低い転送速度が続いているさなか、そのまま下に向かって0となる。
0が長時間続くと、最後はWindows(OS)にも見限られ、認識状態が強制解除されてしまいます。
サイン4(ヨコヨコから0)が出たら、すぐにヘッドの回復処置(レストレーション)に移行する必要がある。
そうしないと0で張り付いて、ヘッド一式の交換作業(クリーンルーム作業)が必要となってしまうから。
ちなみに、データ復旧クラウド FromHDDtoSSDの復旧機能「不良セクタ危険予知」に、 このレストレーション移行作業を搭載(自動移行)しているからご安心ください。 不良セクタが続いた後、スキャン再開まで結構な時間を待たされるのは、この回復処置を実施しているためじゃ。