◇ メモリ管理機能 操作方法

本機能は「全エディション」で対応いたします。[>> ライセンスについて]

■ Build:2000以降では、自動調整となりましたので、設定する必要がなくなりました。

● 1番: メモリの状況を示しております。

並列化が有効となると右側のように[並列有効]となります。

● 2番: 各メモリの使用状況を表示しております。

Stop, Standby, Stop, Errorの4ステータスで状態を示します。

● 3番: はじめに予約する割合を設定できます。

60%程度までは割合で指定できます。

● 4番: これにチェックを入れますと積まれているメモリを超える分を予約できます。

負荷が高くなりますのでオプションとなります。