ドライブ検査/データ復旧
FromHDDtoSSD v2 ダウンロード

Build 2820 [Ver2.1 Rev.17_d] 2024年1月17日(水)リリース

ダウンロードのファイルのみで完全に動作いたします。

  • 動作に不要なコードは一切含まれておりません。
  • 個人情報保護を遵守いたします。

>> [インストール不要版] FromHDDtoSSD Ver2.1 Build 2820 [Rev.17_d] 64ビット版
>> [インストール不要版] FromHDDtoSSD Ver2.1 Build 2820 [Rev.17_d] 32ビット版
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インストーラを起動いたします。



「次へ(N) >」ボタンをクリックでインストールを進めていきます。
※ 以下「お読みください」へのご同意をお願いいたします。



インストール先のご指定をお願いいたします。



インストール先を決定後「次へ(N) >」ボタンをクリックでプログラムがコピーされインストールを完了いたします。



誠にありがとうございます。



Windowsコントロールパネルの「プログラムの機能」からアンインストールすることができます。



Build:2820 Rev.17_d

AI自動データ復旧機能を改良しました。

Build:2820 Rev.10 – Rev.17

最新パターンに備えるための微調整を実施いたしました。

Build:2820 Rev.9

1, 使用許諾契約を更新いたしました。
2, 起動の度に使用許諾契約のご確認となっておりましたインストール不要版を初回のみのご確認で済むように改良いたしました。長い間ご不便をおかけいたしまして大変申し訳ございません。

Build:2820 Rev.8

統計スキャン時ビッグデータの使用を必須に変更しました。[>> 理由はこちら]

Build:2820 Rev.7

時短スキャンが外付けドライブならびに同時スキャンに対応しました。

Build:2820 Rev.6

1, 大容量ハードディスクを時短検査できる「時短スキャン」をさらに高速化しました。
2, 「時短スキャン」「統計スキャン」の体験版モードを搭載いたしました。

Build:2820 Rev.5

1, 大容量ハードディスクを時短検査できる「時短スキャン」をさらに高速化しました。
2, SSD/NVMe向け4-dim 複数回検査による検査を実現「統計スキャン」を搭載いたしました。FromHDDtoSSD v3 ブロックチェーン版に実装されている統計スキャンと同一です。

Build:2820 Rev.4

1, 大容量ハードディスクの検査時間を大幅短縮できる時短スキャンをリリースいたしました。
2, ドライブ認識状況のウィンドウの配置を変更いたしました。重要度が高い「容量」「メーカ」「ドライブレター」が先に来るように改良しております。インストール版のご提供のみRev.1のまま古かった点、大変申し訳ございません。本日のリリースに合わせインストール版・インストール不要版ともにRev.4としてリリースいたしました。

Build:2820 Rev.3

FromHDDtoSSD v3に搭載しておりました最新の独自解析用マップをv2に移植いたしました。データを大量に積む作業過程(復旧・探索・シミュレーション)にて、処理速度が向上しております。次のRev.4ではまず「時短スキャン」を搭載してまいります。

Build:2820 Rev.2

FromHDDtoSSD v3に搭載しておりました最新の独自解析用コンテナをv2に移植いたしました。データ復旧機能等で数%、処理速度が向上しております。次のRev.3ではv3に搭載しておりました最新の独自解析用マップをv2に移植します。深い解析を要する統計スキャンに向けた移植を急ぎます。

Build:2820 Rev.1

1, ドライブ故障予測についての情報をクラウド版(v2)のみに変更いたしました。
2, バグ修正ならびに各機能を整理整頓いたしました。
3, 電力状況を表示かつハードディスクを保護できる機能を改良いたしました。

Build:2820 Rev.1 運用サーバについて

v2による開発を再開いたしました。解析サーバ等をv3と併用することにより大幅強化を実施いたします。

Build:2820

1, AI完全自動復旧機能を実装いたしました。
2, 外付けケースの耐久性を探る、不良セクタシミュレーションを改良いたしました。

Build:2678

1, プロキシサーバへの認証に対応いたしました。
2, 不良セクタシミュレーションのビッグデータ取り込みに関する設定を変更いたしました。

Build:2669

1, ビッグデータ送受信に関する速度および安定性を強化いたしました。
2, プロキシサーバへの接続をサポートいたしました。
3, HTTPおよびHTTPSに関する接続を切り替える事が可能になりました。

Build:2615

1, 心臓部の改良や不良セクタ危険予知の向上・ベンチマーク機能などの強化を実施いたしました。
2, 一部スレッドの不具合を修正いたしました。
3, 完全スキャンレポートを改良いたしました。
4, 故障予測パターンが機械学習対応となりました。
5, SSDの累積時間を修正いたしました。
6, ヘリウム充填ドライブの最適化を実施いたしました。

Build:2249

1, 復旧解析がレコードの選別を事前に行い、余分な解析を減らす方向になりました。
2, 故障が多いドライブをグループ化いたしました。
3, スキャン終了後にクリックするとソフトウェアが落ちるバグを修正いたしました。
4, 不良セクタレストレーションが、完成いたしました。
5, 完全・詳細スキャン設定でその設定の保管がうまくいかないバグを修正いたしました。
6, 不良セクタシミュレーションにてHGST製ドライブまたは外付ドライブの速度が大幅に低下してしまう現象を解決いたしました。
7, 不良セクタシミュレーションの下の計測グラフが止まったままとなるバグを修正いたしました。
8, 完全スキャンで検出した不良セクタの位置・性質についてそれらを解析する機能を搭載いたしました。
9, 一時的に壊れかけドライブを使う場合不良セクタを避ける必要がありパーティション区切りを案内する機能を搭載いたしました。
10, ストレージ故障予測の実行中にS.M.A.R.T.の取得に失敗するバグを修正いたしました。
11, 3.0TB以上のドライブ容量認識過程が稀に小さい方が反映され容量が少なくなるバグを修正いたしました。
12, ストレージ故障予測のスキャン系処理過程でメモリ確保系統のエラーが出るバグを修正いたしました。
13, 不良セクタが多発する状態が悪いドライブを安定化させる不良セクタ危険予知を搭載いたしました。
14, プロキシサーバへの接続不具合を解消いたしました。
15, SSLに対応いたしました。
16, NTFSディレクトリ構造解析のバッファをドライブ別(HDD/SSD/その他)に調整いたしました。
17, 不良セクタ危険予知が、FAT(12/16/32/exFAT)に対応いたしました。
18, スキャンの安全性を確保しましたのでFATの二段階解析を解放いたしました。
19, ドライブ情報やプロパティシートのパターン全情報などを、データベース管理に移行いたしました。
20, S.M.A.R.T.コンセンサスをサポートいたしました。
21, 不良セクタシミュレーションおよびレストレーションなどがSSDやその他に追加されました。
22, 不良セクタシミュレーションがレジュームをサポートいたしました。
23, ビッグデータ通信機能が全体に反映できる設定に追加されました。
24, 機械学習スキャンをサポートいたしました。
25, 機械学習スキャン(R.E.C.O.A.I._人工知能)を活用し「危険な不良セクタ」に対応いたします。

Build:2000

1, データ復旧機能に対応いたしました。
2, ドライブ故障予測に関する数点のバグを修正いたしました。
3, SSDの動作安定度を微調整いたしました。