
各モデルのベンチマークに関する状態を標本にしてブロックチェーンに記録し、各モデル別(またはメーカ別)に母集団の特徴付けを実施いたします。 そうして得られた統計を参照し、そこから大幅な乖離がみられる場合には、 確信を持って「事前」に「交換推薦」を出すことができる仕組みをSORA Networkで確立いたします。
Intel製 180GB SSDSC2CT180A3 [乖離率ベンチマーク]
※ 少し古いのですが、MLCタイプの測定として、こちらのSSDを測定いたしました。
パフォーマンス | 5 / 5 |
動作安定度 | 5 / 5 |
コスト面 | 2 / 5 |
耐久性(通常利用) | 5 / 5 |
耐久性(書き込み回数増) | 4 / 5 |
総合評価 | 21 / 25 |
ベンチマーク1回目

ベンチマーク2回目

ベンチマーク3回目

ベンチマーク4回目

ベンチマーク5回目

ベンチマーク6回目

ベンチマーク7回目

ベンチマーク8回目

ベンチマーク9回目

ベンチマーク10回目

10回、続けて乖離率ベンチマークを実施いたしました。
※ 4回目のテストFが少し気になりますが、2年使い込んでも、問題なく安定しております。
※ グラフの形状は綺麗で揃っており、サイズ加重平均テストDは良好、文句無しのSSDです。
● 注:SSDは使い込みますと、書き込み速度が大幅に下がってきます。