【ドライブを自動測定】FromHDDtoSSD ストレージ故障予測
[フリーエディション サポートエディション リカバリエディション プロエディション 対応]

メニューから「故障予測設定」を開きます。



  • ブロックチェーンの保存パスを指定できます。
  • コマンドラインオプション(-datadir)でも指定可能です。
  • 描画が重い場合は間隔を広げると快適になります。
  • 設定したしきい値を超えるとスキャンが一時停止します。
  • スキャンCは高負荷ですが、早期検出のため有効化を推奨
  • 精度に関わるため、通常はデフォルトのまま利用推奨
  • 故障予測スキャンとの連動を制御
  • 特に問題がなければデフォルト推奨
  • 各ドライブごとに設定可能
  • 本項目/全体の設定を初期値に戻します。


  • 状況に応じて調整可能
  • 特に影響がなければデフォルト推奨です。
  • 現状の中央値設定で問題ありません。
  • 左のチェックボックスで選択後、切り替えボタンで設定


  • 有効化すると深刻な異常時に自動バックアップが動作
  • バックアップ対象の登録・実行トリガの指定が可能
  • 他作業への影響を軽減するための調整が可能
  • フォルダ単位/ファイル単位で指定可能


有効化+周期の設定で自動的に繰り返し実行できます。定期的なバックアップになります。



研究目的以外では、標準値で十分です。

こちらも、研究目的以外では、デフォルトのままで問題ありません。



  • スキャン進行状況や温度をリアルタイム表示
  • 一時停止・再開も可能



数値化されたストレージスコアや、ドライブの状態をLP/RPなどでグラフ化



右下の「■ 測定開始日の変更」から、計測開始日を設定することができます。

  • 属性IDをダブルクリックで詳細な変化グラフを表示
  • グラフ内のクリックで現在値・データの切り替えが可能


各種スキャン結果をグラフで視覚化、切替操作も容易で、各属性別に判断できます。

① 属性の説明
➁ 切り替えボタン
③ ④ ➆ 変化のグラフ
このような感じで閲覧できます。ただしS.M.A.R.T.なので参考程度でお願いいたします。