量子探索系でマイニングが破綻

量子コンピュータを活用したPoW量子マイニングアルゴリズムを発見しました。しかし、これは 「速すぎる」 という問題が浮上します。

[性能差の比率] 量子コンピュータ 1台のハッシュレート vs 全世界のASICハッシュレート合計
4,000,000,000,000,000 : 1

この比率が示すように、従来のPoWマイニングの仕組みでは量子コンピュータが圧倒的に優位に立つことで寡占状態となり、完全に支配されるリスクが顕在化します。

量子コンピュータ 1台~数台 でマイニングできてしまう。これは、ネットワークの寡占を引き起こします。それにより、コンセンサスが量子コンピュータのみで決定できてしまうことから、二重支払いが可能となる問題点があります。つまり、ブロックチェーンの仕組み自体が「即座に破綻」します。

具体的な対策
🔹 PoWの難易度調整を量子計算に適応させる新たな仕組みを導入
🔹 量子耐性のあるハッシュ関数や署名方式を採用

PQCは暗号鍵向けの量子耐性です。ハッシュ関数には使えません。マイニングはハッシュ関数を暗号とする基盤ですから、量子マイニングに対してPQCは「無効」です。

2025年3月、以下の書籍をKindleから出版しました。
それで……2026年4月に、ECDSAまで「同じ状況」へと追い込まれました。
つまり、量子コンピュータの標的は……「全部」になりました。ああ……、ですね。