復旧不定期日誌428, データ復旧ソフトウェアの使い方 その15 自動復旧の使い方6 – ブロックチェーン対応 uint256のdiv、おや? 0で割ったら0になってますね。

皆さん、こんにちは!今日は素晴らしいニュースをお伝えします。取引所Xeggexで行われたSORAのメンテナンスが無事に完了しました。SORAの最新版の徹底的な検証が行われたことに、大変嬉しく思います。なぜなら、主要コイン以外の最新版の検証をしっかり行ってくれる取引所は、非常に稀だからです。むしろ、ほとんど存在しないと言っても過言ではありません。つまり、Xeggexは信用できます。さらに、サポートも12時間以内に返答が来ますので安心です。

今回のアップデートでは、従来のECDSAトランザクションに加え、量子&AI耐性を備えた新しいトランザクション(SORA-QAI)を追加しました。この新しいトランザクションは、アドレスで区別することができます。従来のアドレスは「S」で始まり、新しいSORA-QAIトランザクションのアドレスは「sora1」で始まります。

技術資料は以下のリンクからご覧いただけます。Githubにアップロードしたコードに基づいて詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。(まだ更新中で、かなり長くなります(^^;)

https://www.junkhdd.com/sora-qai-jp.html

今後とも、データ復旧/ドライブ検査SORA-QAIブロックチェーンをなにとぞよろしくお願いいたします。