When utilizing features such as SORA-QAI encr …
量子AI耐性側からECDSA側に10 SORAを振り分ける機能を実装
SORA-QAI暗号通信等の機能を活用する時に必要となるネットワーク手数料はECDSA側か …
The Crypto Era: Improving the GUI
Now that the logic is complete, the next step …
クリプト時代: GUIを改良中
ロジックが完成したので、次はGUIです。元から反応していない箇所があった(^^;ため、しっ …
Support for all processes with the sora1 address
As of today’s release of version 3.82.14, we …
By leveraging blockchain technology, we concluded that it is possible to construct anonymous encrypted communication that cannot be traced or intercepted due to the nature of P2P and aggregate signatures.
We have released version 3.77.14. In this rel …
暗号通信用のクラスが、検証を含めて完成しました。
暗号通信用のクラスが、検証を含めて完成しました。これにより、暗号メッセージ付きトランザクシ …
Schnorr集約署名で束ねた鍵から対称鍵を作る。
Schnorr集約署名は楕円曲線で動作しておりますので、対称鍵を簡単に作る事ができます。そ …
ブロックチェーン版への完全移行についてのご案内
ブロックチェーンのセキュリティに関する鍵の開発において、集約による特性により「安全性」と「 …
Schnorr署名 5000キー集約でいきます。
これと量子&AI耐性をマルチシグすれば、怖いものはないと判断しました。実際のデータなどをブ …
ウォレット内部にあるECDSA鍵をSchnorr署名集約クラスのXOnlyPubKeysにpushしていくだけで検証できるようになりました。本実装ではY座標偶数の制約はありませんので、ECDSAの代わりにSchnorr署名を使うことができます。
この方向性で、75個のECDSA鍵を集約して実稼働できる見通しが立ちました。Y座標偶数の制 …
最終考察(その7)の前に……「Schnorr署名」が完成しました。BIP340にある公開鍵Y座標に対する制約解除(ウォレット内部の鍵を制限なくそのまま利用可能)、nonceは乱数、Verifyは完全一致(X座標だけではなくY座標も一致)、集約により100個のマルチシグであっても公開鍵32バイト固定、署名64バイト固定になります。
OpenSSLとlibsecp256k1で検証を重ねていた「Schnorr署名」が完成しま …
[libsecp256k1で確認完了] invert(e) * privの場所です。オーバーフローが原因だったため、格納できない分をあらかじめ引き、差を取ってから、引いた分を戻す(加える)操作で確認完了です。
libsecp256k1で動かない理由がオーバーフローにある点を突き止めました。どうやら位 …
negの一部はOpenSSLで確実を取りました。そこは引くだけなので、使い方が違うのかな。
schnorr署名の導入のうち、eに対するnegの過程で、libsecp256k1のneg …