ブロックチェーンを活用するとき、トークン化の方法が主流です。
そこでSORAでは、ドライブの状態を観察するときに参照する統計情報をトークン化しました。

欲しい統計がブロックチェーン上に流れていて、更新時は上乗せします。
このとき、ブロックチェーンの性質として書き換えできないというものがあります。
ところが、更新分を上乗せすることは可能です。
つまり、必要な分を更新しながら、完成に近づけていけます。
そこには履歴も残っていますので、その履歴を参照しながら必要な解析を局所的に実行することにできます。
統計スキャンや復旧機能で、この方法を実験しています。
2023年から開始して、特に問題なく安定して稼働しております。
そのついでに、L1とL2で分別した量子耐性の実験も同時に加えている状況でもあります。
