PC-98 整備日記 その2(メモリ編)

■ アクセス [ベスト 7]
1:□ ドライブ検査から自動データ復旧まで・・ FromHDDtoSSD Build 2820:最新版ダウンロード
2:データ復旧不能となる最大の要因1:認識可能なドライブを分解され、「*枚目のプラッタに傷がある」と・・?
3:データ復旧不能となる要因2:磁気ヘッドマップ作成およびヘッド切り替えができないため、対応不可?
4:検査はお断り?お客様実例からの、データ復旧サービスの実態について(検査はできないのに・・・復旧はできる?)
5:□ ドライブ故障統計(ビッグデータ):多角的な解析:フリーのストレージ故障予測 [S.M.A.R.T.のみでは厳しい]
6:大容量ドライブに関するデータ復旧の仕組み 機械学習スキャン(AI)による高い復旧率(最後までスキャン可能)
7:担当者ブログ ※ 2017年はAI完全自動ドライブ復旧システムおよび統計スキャンについて、まとめます。

■ PC-98の整備 その2(メモリ編)

FP SIMM 128MB

このPC-98の頃ってメモリが非常に高価で・・・

FP SIMMパリ有り Samsung製 32×4=128MB

SIMMなので、2枚単位で増設していきます。(例外はありますが・・・)
ソケットへ斜めに差し込んで、あとは金具へかけるだけ。簡単です。
差込自体は簡単なのですが、相性というか、"パリ"というものがあります。
この選択を間違えると、絶対に動きません。

パリティ(パリ)というのはエラーチェック用で、エラー数が多い程、発見の確率が100%へ近くなるという仕組みです。
発見次第、システムを止めてデータ破壊を防ぎます。

エラーの修正機能はありません。
※ System Clockが50MHzの場合はパリ無し、66MHzの場合はパリ有りが必要のようです。

パリを偽装するパリティジェネレータというのもありますが、相性が激しく、あまり使えません。

当然、66MHzなのでパリ有りです。片面のチップ数が奇数の場合、パリ有りです。(パリ生成用チップが1つある為。)
※ 128MBとなりますと、チップ数が多く、見ごたえ有ります。