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弊社開発&運営のコイン(国産)となります。いずれも、フルノード型のウォレット(独立した自分自身のブロックチェーンを持ちます)となります。 しっかりロードマップ通りに開発を進めていきますので、今後とも、なにとぞよろしくお願いいたします。

□ [ウォレット第一弾 PoW+PoS ハイブリッド]
2018年8月17日(金) Ver1.0.0 リリースいたしました。
用途:ドライブ(HDD&SSD)故障予測機能内蔵ウォレット SorachanCoin-qt

公式サイトをオープンいたしました。
>> 概要:https://www.junkhdd.com/
>> ダウンロード(インストール方法、PoW&PoSの方法、開発&接続先ポリシー等):https://www.junkhdd.com/wallet/
>> ブロックエクスプローラ:https://www.junkhdd.com:7350/

□ 獲得したSorachanコインについて(^^;:
このコインの使い道は・・・?ですね。
まず、自社製品 こちら(FromHDDtoSSD)の「サポートエディション」「リカバリエディション」との交換から始めていきます。
※ 500 SorachanCoin:サポートエディション、700 SorachanCoin:リカバリエディション

□ [ウォレット第二弾 高利率PoS]
2018年9月 リリース予定
用途:投げ銭、データ検証ブロックチェーン実験(AIの演算結果の置き場です(^^;) MeetinoCoin-qt

公式サイト(準備中)
>> 概要:https://www.iuec-recovery.jp/
>> ダウンロード(インストール方法、PoSの方法、開発&接続先ポリシー等):https://www.iuec-recovery.jp/wallet/
>> ブロックエクスプローラ:https://www.iuec-recovery.jp:7450/

コラム:ウォレットの内部について

2016年10月よりこちら(FromHDDtoSSD)の更新が遅れていた点について、正直に書きますm(__)m。
その原因は、ブロックチェーンでした・・。なお、今は順調に再開しております。本当にすみません・・。
※ 2018年8月17日(金)、SorachanCoin-qt(Windows版)をリリースいたしました。なにとぞよろしくお願いいたします。

1, wallet.dat

ウォレットを起動いたしますと自動的に生成される例の大切なファイルです。
中身の方は、基本的に秘密鍵の情報なのですが、これ自体が自身の取引情報(残高)も管理しております。
※ wallet.datの内容が正しいかどうかを、ブロックチェーンで検証する仕組みのようです。

検証その1:wallet.datで管理しているとなると・・残高が合わなくなる場合も?
あります。ここで、残高が正常に反映されなくなる場合を実際に出してみました。
もちろん、ブロックチェーンは正常で、正常なwallet.dat制御下では正常に動いております。
※ 送金処理の際、そのシグナルがノードにブロードキャストされないようにしてみると・・(^^;

一番上にあるトランザクション処理が浮いたまま(?マーク)、1日以上経過しても、認識されない状態となりました。
マイニングの方は進んでおりますので、本来ならば「承認されました」で完結しているはずです。
そして、残高については、この分が引かれたままになっております。もちろん、相手先へ送金はされておりません。
送金処理の前に残高チェックが入りますので、このままだと引かれた分は送金処理を出せないことになります。

ブロックチェーンは正常ですので、wallet.datをこうなる前のバックアップに差し替えれば正常に戻ります。
ですが・・それはあくまで世代別にwallet.datのバックアップを日々取得している必要があります。

世代別のバックアップについて:
wallet.datは大切なファイルとなりますので、バックアップ自体は行われていると思います。
ただ、上書きによるバックアップで最新のwallet.datしか持たないのは危険です。
上のようなケースは、確率はとても低いレアケースなのですが、それでも起きてしまう場合が存在いたします。
そして、最新のwallet.datでは元に戻すことができないため、バックアップを世代別に分ける必要がございます。

最終手段 repairwalletコマンド:
ヘルプ=>デバッグウィンドウ=>コンソールから、このコマンドを打ち込む方法もあります。
実行したところ、失われた分は認識しているのですが、今回のケースでは元に戻りませんでした。
なお、壊れたwallet.datから鍵を取り出して強制再構築させる「rebuildwallet」みたいなコマンドがあれば、解決できそうです。
※ イメージ的には、残高の「データ復旧」となります。
でも、安心確実なのは世代別のバックアップとなります。

2, 固定利率PoS (const Proof-of-Stake)

ウォレットを立ち上げて、ネットワークに貢献するだけ(つまり放置するだけ(^^;)で承認されるシステムで、人気があります。
特に、高利率のPoSなんかはよくみかけます。

検証その2:Mintingタブの意味についてです。
右上のタブ(Display minting ...)から、PoSの可能性および発生するコインの量を定める期間を選択する機能が付いております。
ただし、あくまで表示上の問題です。例えば、これを7 daysにしないと7日以内に発生しない、ではありません。

一番上のMintRewordをみますと、from 0.02883 SORA to 0.086244 SORAとあります。この範囲内でコインが発生いたします。
PoS承認の可能性を示すMintProbabilityは99.999%ゆえ、7日以内にPoS承認をいただけそうな雰囲気です。
なお、色付けの変化は紫=>緑=>赤です。一定時間経過後に紫=>緑に変わり、PoSがはじまります。
※ この開始時間はコインによります。この実験台のSorachanCoinは8時間に設定いたしました。
少しずつMintProbabilityが上がっていき、これ以上、MintProbabilityが上がらなくなると赤になります。
あくまで確率的な問題となりますので、確率が高い方、または赤にならないとPoS承認されない訳ではありません。以下の例をご覧ください。


一番上の項目に、0.002792、PoS承認された記録がありました。Confirmも受理され、時計のアイコンに変わっております。
さきほどの99.999%がPoS承認したのか・・と思いきや、from 0.02883 SORA to 0.086244 SORAゆえ、量が合いません(桁違い)。
これは、その下にあるfrom 0.003285 SORA to 0.009035 SORAが、予定より少し早く(^^;PoS承認したと解釈できます。


PoS生成承認中は、この分の対象コインがロックされます。(Balances 2番目の「PoS生成承認中」がロック分です)
このため、承認作業を終えるまで、この分が利用可能(送金可能残高)から引かれる形となります。
承認作業を終えると、戻ってきます。

3, チェックポイント

固定利率PoSの次は、可変利率PoS・・といきたい所ですが、PoSの動作パラメータは安易には変えられません。
慎重に慎重を重ねないと、ブロックチェーンが同期しなくなります。
そして、全てのウォレットが既存のブロックチェーンに同期しなくなるという事は・・ブロックチェーンが停止することを意味いたします。
※ ブロックチェーンが同期しないと、PoWも停止いたします。つまり、全ての動作が停止いたします。

同期しない場合(ログを参照):
A, チェックポイントが不一致:ウォレットのアップデートが必要です。この部分は、ダメなら起動の段階で落ちるようになっていました。
B, 前のブロックが存在しない:この場合、ウォレットがそれらを孤児ブロックとして登録のち、自動的に再構築します。待てば大丈夫です。
C, 動作パラメータを変更した:パラメータを戻した後(^^;、ブロックチェーンの全ファイルを消去のち、1から再同期します。

検証その3:チェックポイント
そこで必要となるのが、チェックポイントです。
「ここまでのブロックは正しい」という情報をウォレットに直接埋め込む形で検証する仕組みになっておりました。

○ 本流のブロックチェーンのチェックポイント

ブロック番号、ハッシュ値、エポック秒をmapに並べていきます。
そして、最初に置かれるのはジェネシスブロックとなります。ジェネシスを受理後、チェックポイントの検査に入っていました。
※ 試しに、このジェネシスブロックをチェックポイントの部分のみmapBlockIndexから外してみた結果(checkpointsの翻訳単位のみmapBlockIndexを別に生成)、 何をやっても通過できないようになっていました。

○ CoinStakeのチェックポイント

こちらも、ハッシュを記録し、一致するかどうか検査する部分が存在いたしました。
PoSの動作パラメータを変えて動かしたら、起動すら難しくなりまして(^^;、調べてみたらチェックポイントされておりました。
※ ハッシュをチェックする関数にassertでも入れてやれば、再ビルドが必要となりますが、簡単に取得できます。(ジェネシスと同じ要領で)

4, 手数料

手数料を高めに設定すると、早めに着金いたします。
※ 当たり前といえば、当たり前なのですが、本当にそうなるか試してみると・・・

承認作業の時間が逆転(14時台が先に進んでいる)しております。
※ ところで、この手数料分はどこに・・?
=> この手数料分は、次のブロックをPoWで掘り当てたマイナーに加算される形で入ります。

5, CWalletTx

続きます・・・

本ページをご覧頂きました方は、以下のページから参照しております。[IUEC自動集計プログラム Ver6.0( +AI )]
■ 集計中.....