データ復旧技術のベース:ドライブ解析技術

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■ データ復旧サービスの本質は「ドライブ検査」(ドライブ解析)

 「ドライブ検査」(ドライブ解析)をご依頼いただきました件について、ご紹介いたします。

Case1, SSDの調査:日本アビオニクス株式会社 様

 SSDの調査にて、はじめは大手復旧業者様を数社当たったのですが、検査は行っていないとご相談以前の門前払いだったと伺いました。
そのため、ドライブの検査やファイルシステムの調査に全く対応できないにも関わらず壊れたドライブからのデータの復旧はどうするのだろうかと、 データ復旧業界全体に対しまして強い疑念を持たれておりました。

 データ復旧サービス「機械学習スキャン」(今のAIデータスキャンの基礎に相当する技術です)
○ ドライブの検査(こちらを臨機応変に対応)とデータスキャンを同時に処理することができます。 ドライブ検査のみご依頼いただいた場合は、データスキャン機能を切る事により問題なく対応できます。

転送レート

 複数のメーカ様よりSSDを選定するため、特性を調査するソフト開発およびドライブ検査を受け賜りました。
※ 変化する状況に合わせて、各データの配置や復旧率がどうなるのか、それらを含め調査いたしました。
※ また、ベンチマーク検査も実施いたしました。

 お客様の目的に合わせ、別の独自機能を組み込んで対応いたします。
※ 個別に専用のドライバを作成いたしまして、そのドライバと通信する形式を採用しております。 独自機能の組み込み先は、常に最新版を利用いたします。

SSD タイミング不一致によるデータ破損

Case2, 劣化したストレージの交換ルールを構築:日本無線株式会社 様

 ドライブの交換目安とする使用期間を「一定」に定めてしまいますと、その年数に至る前に故障してしまったHDD(+SSD)が多発した事より、具体的なルール作りが必要となりました。
※ 不良セクタの有無だけではなく、より詳しく判断できる多数の指標が役に立ってきます。

完全スキャン レポート&経年劣化計 FSエディタ

◇ ブロックチェーンへの積極的な取り組み

100%自社開発  ドライブ故障統計により、理論的(分布を利用)に97%以上の最良状態(復旧可能状態)を作る事ができます。 また、本技術はブロックチェーンのSORAネットワークにて公開する方針になりました。

※ こちらの詳細はCoinpaprikaさんにまとめてくださいました。

FromHDDtoSSD 速度/サイズ加重ベンチマーク, 統計ベンチマーク

 データ復旧サービスをはじめ、各解析技術を自社開発しております。 本サービスでは、こちらで公開しております 自動復旧システムのFromHDDtoSSDを派生させ、お客様の目的に深く合致するベンチマークを個別に開発、対応いたしております。 そして、既存のベンチマークでは掴み取ることができない細かな部分を出来る限り再現いたします。