AIデータ復旧サービス RAID(0,1,5,6,10)、サーバ、その他 成功事例

■ アクセス [ベスト 5]
1:AI完全自動ドライブ復旧システム FromHDDtoSSD:最新版ダウンロード
2:ドライブ故障統計(ビッグデータ採用):ストレージ故障予測の仕組み 概要 用途別に2種類をご用意 [S.M.A.R.T.のみでは厳しい]
3:AIデータ復旧サービス 機械学習スキャン(AI)による安定したお見積・復旧率が安心の鍵
4:ドライブ検査は断られました お客様実例からの、データ復旧サービスの実態について(検査はできないのに復旧はできる?)
5:担当者ブログ ※ 2017年はR.E.C.O.A.I.中心にまとめます。

ホームAIデータ復旧サービス→成功事例→AIデータ復旧サービス RAID、サーバ、その他 成功事例

■ AIデータ復旧サービス RAID(0,1,5,6,10)、サーバ、その他 成功事例

RAID(0,1,5,6,10), サーバ(SCSI/SAS/ファイバーチャンネル), NAS(TeraStation/LAN-DISK)のAIデータ復旧成功事例集です。

□ 主な注意点をまとめました

1, 状態の悪化

チェックディスク, 過度の電源投入, 不安定なままの動作継続による悪化に十分ご注意ください。
ヘッド変形やプラッタ歪みなど、電源を入れる度に状態が悪化いたします。
※ すぐに電源を切りまして、そのまま置いておく分には全く問題ございません。
※ なお、ある程度の悪化はエラー訂正技術により、問題なく復旧できます。専門業者へ出される前に少し試されたなどは、何の問題もなく許容範囲内です。

2, 危険な開封

ハードディスクを専門業者以外が開封しても、出来る事は何一つございません。
※ 分解等は一切せずに、そのままご依頼頂きますと、最善の復旧率を確保できます。

3, 1度限りの復旧機会?

「お見積高額」による作業キャンセルにて、画像のように開封されている場合がございます。
これでは、復旧機会を失いかねないため、十分にご注意ください。

4, プラッタ歪み

他社復旧不能判断で最も多いのが「プラッタ系統」の障害です。
通常、このような状況下では最も高額な業者へ発注する以外に方法はないとされていました。
※ 時間単価5,250円に、作業時間約500時間を掛け合わせるようなお見積書です。高額ですが、致し方ないです。
作業時間に関しましても、現実的にその程度(200~2000時間)を要します。

※ 採算性はほとんどなく、厳しい面もございますが、必ず最後まで作業いたします。
=>学習スキャン(人工知能)で解決いたしました。


過去に取り扱ったご案件_85 過去に取り扱ったご案件_86 過去に取り扱ったご案件_87 過去に取り扱ったご案件_88

■ AIデータ復旧成功事例(過去の古い事例)

※ 作業難易度を付けております。1(簡単)から5(難しい)となっております。

事例 症状・ご利用形態・作業難易度 型番&全容量 障害&考察 復旧率(%) 作業期間
1 [法人さま]
OSはLinux Fadora Core4でFile SystemはLVMを使用しています。 本HDDはデータディスクとしてマウントして使用しており、中にOSは入っていません。 (ファイルサーバーとしてデータを入れていたHDDです) 5/18、昼過ぎよりSambaで接続中のWindowsPCからの接続が非常に遅くなり サーバー(Fadora Core4)をシャットダウンしました。 シャットダウン途中で、I/O errorが発生しておりその後立ち上げなおしたときから マウントされなくなりました。 マウントされない際に発生されるエラーメッセージに従い、dmesgを確認すると I/O errorが発生しているようです。 マウントに失敗する際のエラーメッセージは 「mount: wrong fs type,bad option, bad superblock on /dev/VolGroup02/LogVol00」 のように出てきます。 fsckをかけると、反応が無いまま返ってくるようです。 dd_rescueでバックアップをとろうとしましたが、かなりの箇所でI/O errorが発生し、うまくいきませんでした。 障害発生時のHDDの構成を下記に記します。   3台のHDDがIDE HDD + CD-ROMが接続されています。   1台目:システム用 4GB-IDE(Primary Master)   2台目:データ用 30GB-IDE(Primary Slave)   3台目:データ用 160GB-IDE(Secondery Master)←障害HDD   データ用のディスクはSambaを使って、部署内のPCからアクセスできるようにしています。 3台のHDDはRAIDカードから接続されていますが、ディスクアレイ   は使用せず、単純に接続しています。   また、2台目、3台目のHDDはLVM領域として設定しています。   CD-ROMはマザーボードのIDE-SeconderyからMasterde接続しています。   接続をいろいろと入れ替えたりして試してみたのですが、駄目でした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Maxtor 160GB
1台
Linux
RAIDカード経由
物理障害軽度
80 7
作業担当<山口>より:アレイを使用せず単独接続でした。「かなりの箇所でI/O error」は読み書き不能セクタです。エラー訂正のない環境(ddコマンド)では、量が多い場合は太刀打ちできず、さらには読み書き不能セクタの場所によってはヘッドクラッシュを誘発してしまいますので、多角的な動作を自動判定できるデータ復旧業者のデータスキャン作業が必要かつ安全です。[データスキャン作業:https://www.iuec.co.jp/recovery_view/]
2 [法人さま]
SAN、DS4100のディスクで、認識するがOSから見えない状態。ディスク自体認識しているのでハードの故障ではない。 また、SANスイッチなどにも特段故障が見受けられない。 NTFSなどの設定が消滅している論理破壊と思われる。当サーバはSPS2003サーバ兼ファイルサーバとして利用されていたのだが、SPSなどのメモリーリークが溜まり、動きが鈍くなった。 そこで、本日早朝にリブートしたが、システム自体はリブートしたものの、Windows2003のデスクトップが出ず、リモートからのアクセスも不可能であったため、やむを得ず電源を切断した。 以後、該当サーバから外付けSANディスクであるFドライブならびにGドライブが見えなくなり、現在に至る。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
Seagate 500GB
4台
Windows
RAID-5
論理障害重度
100 2
作業担当<山口>より:デスクトップなどを格納するディレクトリは、その場所へ辿り付くまでの階層が深いため、論理的な障害の影響を大きく受けてしまいます。よって、デスクトップを読み込めずにフリーズしてしまうご依頼例は大変多く、そのような場合はハードディスクへアクセスしていない頃を見計らって電源長押しで切ります。なお、リモートからのアクセスに関しましては、そのサービスが開始される必要がありまして、それはデスクトップが読み込まれてからとなりますゆえ、利用できなかったものと考えられます。
3 [法人さま]
2、4番のディスクがクラッシュ?(エラーランプ点灯)し、本体が起動できず。 前兆はなく、突然ネットワークから見えなくなり テラステーション本体を見たところ、音が鳴りつつエラーのランプが点灯していました。スパニングの事がよく分からないまま設定してしまい、このような形でデータを失うとは考えてもいませんでした。結局は何も出来ないままです。
データ復旧+テラステーション完全復帰
作業難易度:3
WesternDigital 400GB
4台
1.6TB
Linux(XFS)
スパニング
ファーム損傷
100 2
作業担当<山口>より:物理障害を知らせるエラーランプの信憑性は低く、今回の場合はハードディスクの損傷ではなく、ファームウェア(制御プログラム)の損傷で、重度の障害ではありません。特にテラステーションにはこのような障害が多く見受けられ、RAIDの信憑性以前に別の障害で壊れている印象がございます。
4 [法人さま]
250GBを4台、RAID-5にて接続し、WindowsのNASで稼動させていました。ネットワークから突然見えなくなり、それからデータにアクセスできません。突然のことで驚きましたが、データ復旧を検討いたします。
データ復旧+サーバ完全復帰
作業難易度:2
Maxtor 250GB
4台
750GB
Windows(NAS)
RAID-5
物理障害軽度
磁性体剥離
100 2
作業担当<山口>より:サーバを完全復帰させるデータ復旧を実施いたしました。障害内容に関しましては、2台が同時に「徐々に壊れる」障害でRAIDが破綻いたしております。確かに1台までなら壊れたとしても動作するのがRAID-5ですが、その場合は残りのディスクが完全でないといけません。しかしながら、「徐々に壊れる」という性質がRAIDを破綻させてしまいます。RAIDはバックアップにならず、単に稼働時間を引き延ばせるのがメリットです。RAIDでもバックアップが必要です。
5 [法人さま]
160GBを3台、単独で接続し、WindowsにてSNSを展開していました。気が付いたときにはパソコンが落ちていて再起不能。すぐにAIデータ復旧サービスを検討いたしました。
データ復旧+サーバ完全復帰
作業難易度:3
Maxtor 160GB
3台
320GB
Windows(Server)
RAID-5
物理障害軽度
磁性体剥離
98 3
作業担当<山口>より:サーバ完全復帰にて、各種重要なデータを問題なく回収いたしました。
6 [法人さま]
HDDは2台あり、サーバに接続されたRaidカード (buffalo IFC-AT133RAID-S)を通じてミラーリングで接続されていました。 サーバがシャットダウン後に起動しなくなり、 Raidカードごと別のパソコンに接続しました。 別のPCでRaidカードを認識することが出来なかったため、 サーバの復旧(M/B交換)を経て、改めてサーバへ接続しました。 サーバへ接続した結果、RaidのドライブがWindows上に表示されないことを確認しました。 リビルド(マスタードライブによるスレイブディスクの再生成)を行い、 再度、認識させるよう試みましたが、 認識しませんでした。 そのため、御社へのサルベージを検討しております。
データ復旧のみご利用
作業難易度:1
ST3200822A 200GB
2台
Windows
RAID-1(ミラー)
リビルド不可
100 4
作業担当<山口>より:接続された2台が徐々に壊れてしまい、どちらからもリビルドできない状態となっておりました。状態の良い1台を選択いたしまして、データスキャン作業と再構築で問題なくデータを復旧いたしております。*RAIDカード自体は正常でした。
7 [個人さま]
250GBのSATAディスクをRAID0構成で使用しています。 Windows起動時に、\system\oemvga.fonが読み込めません というメッセージが表示されてWindowsが起動できなくなりました。メーカー修理に出したところ、250GB×2台のRAID0構成にて、片方のドライブがI/Oエラーとのことでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
Maxtor 250GB
2台
Windows
RAID-0
物理障害軽度
磁性体剥離
100 4
作業担当<山口>より:ストライピングの場合、例え1台故障でもデータを全て失います。このような場合は、破損いたしておりますハードディスクを修復いたしまして、データを繋ぎ合わせる作業を必要といたします。なお、既に最適化されたプログラムが完成いたしております。(RAIDマスターツール)
8 [法人さま]
RAID1にて構成している1台において、NT4.0Server(SP6)が起動しなくなった。 以下のパーティションにしています。 1:4GB(4095MBか、4096MBとしたか不明) 2:4GB(4095MBか、4096MBとしたか不明) 3:110GB程度 4:110GB程度 このうちの第3パーティションに格納されているprojectフォルダーの復旧を希望します。 HDDを別のPCで確認したところ、第1パーティションのみ確認が行えていますが、その他の パーティションが見えません。 データの復旧をあきらめて、第1パーティションにNT4.0Serverを再インストールした可能 性がありますが、現時点では不明です。 このHDDを組み込んで設定すると、起動OSの選択が0秒になっているので、再インストール の最中のように思えます。 第3パーティション以外は、復旧を行っていただかなくてもかまいません。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
HGST 250GB
2台
Windows
RAID-1
論理障害重度
100 1
作業担当<山口>より:RAID系統に異常はなく、論理障害を起こしているだけです。RAIDは単にセクタを複数にまたがって使用できるだけですので、論理障害に対する耐性は全くありません。よって、単独と同じく論理障害を起こせば、それがRAIDであろうと同じ事です。RAIDの運用には、バックアップが不可欠です。
9 [法人さま]
外付けの1.6TBのディスクの内容が見えなくなってしまった。 経緯としましては、マシン本体内蔵ディスクがフェイルしたためOSを再インストールした。その後、 一度は認識していたが、再び再インストールを行うことになり、外付けのディスクの電源を切り、SCSIケーブルをつなげたままOSをたちあげた。 このときに、外付けのディスクがすべてフェイルになった。ハードメーカのDellに確認し、フォースオンライン実施。その後、OS再インストールをしたが外付けを認識しなくなっていた。 ディスクアドミニストレータというメニューに アクセスした際に、ライトシグネチャーするかしないかきかれた。 この際にライトシグネチャーを実施した。 この後、認識はしたが、空き領域1.6TBと表示されてしまった。 この外付けのディスク内のデータを復旧させることは出来ますか?ディスクは全部で14本あり、RAIDが組まれています。
データ復旧のみご利用
作業難易度:5
HGST 120GB
14台
Windows
RAID-5
物理障害軽度
90 12
作業担当<山口>より:14台構成の大型ストレージです。14台のうち、3台に読み書き不能セクタが発生いたしておりまして、その影響でOSが正常稼動できなくなる上、再インストールも中途半端に失敗いたしまして、さらに認識不能へと繋がっております。このような場合は複数の組み合わせを考え、最良となるセクタイメージを再構築いたします。手数が多くなりますが、しっかりと復旧いたします。
10 [個人さま]
WD360GD×2 接続:SATA-RAID0 突然フリーズし、電源ボタン長押しでシャットダウン。 再起動時にIntelのSATA-RAID-BIOS画面でRAIDのエラーが発生。 よく確認せず、リストアを選択してしまったため、開放されてしまったと思い、RAID-BIOSで再構築してしまいました。 ほかのHDDにWindowsをインストールし、確認したところ、コンピューターの管理・ディスクの管理では、未割り当て領域として認識されています。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
WesternDigital 36GB
2台
Windows
RAID-0
RAIDエラー+誤操作
100 3
作業担当<山口>より:RAIDエラーに関しましては、市販されているNASエラーランプと同様、ハードディスクを調査しない限りは障害を断定できません。その際、エラーを抜ける条件として初期化オプションを選択させる場合がありまして、ついうっかり状況を悪化させてしまいがちです。再構築(リビルド)してしまった場合でも、まずはお気軽にご相談ください。*初期化オプションを選択させるのは、「もう修復できないからはじめからやり直しましょう」という意味です。なお、RAIDを提供する側からみれば、あくまでもバックアップは別に持っているという認識です。すなわち、ベンダーとユーザに関する「認識の違い」というものです。
11 [法人さま]
RAID構成は2本のRAID1ハードRAIDとなります。 OS:redhat7.3 筐体:DL380 [復旧対象] メールスプール領域 WEBコンテンツ領域 こちらで実施した対応はDL320に対象のディスクをマウント。 BIOS上、認識はしたがkernelを読み込めない状態の為、起動不可。
データ復旧のみご利用
作業難易度:1
Seagate 18GB
2台
Linux
RAID-1(ミラー)
論理障害重度
100 1
作業担当<山口>より:RAIDでも論理障害を防ぐことはできません。よって、論理的な構造破綻でファイルへアクセスできなくなります。ミラーリングに加えバックアップディスクをもう一台欲しい所です。ミラーリングはセクタレベルの一致ですので、論理障害を起こした場合、その障害自体もセクタレベルで同期してしまいます。その点、別のバックアップディスクではディレクトリ・ファイルレベルの一致ゆえ、マスターディスク(この場合はミラー)に異常が発生した場合、それ以上のコピーが行われません。ここがセクタレベルと大きく異なりまして、大切なデータを守る事へ繋がります。
12 [個人さま]
3、4年前に、自作マシンのM/Bに搭載されていPromise のチップでRAID-0で使用していました。 HDDより異音が発生しはじめたのでDVDドライブを購入し、バックアップ使用としたら、間に合わず起動不良。 現在認識されなくなり、大事に今まで保管していました。 データ復旧も見当していたのですが、他社のwebを覧ると見積だけでも多額の費用がかかるので諦めていました。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
HGST 120GB
2台
Windows
RAID-0
物理障害重度C
80 7
作業担当<山口>より:1台に異音が発生いたしており、RAID-0ゆえ全データへアクセスできない障害です。物理障害を修復いたしまして、セクタレベルで結合・再構築を経てデータを復旧いたしております。
13 [法人さま]
1)該当LINUXマシン(DELL POWER ADGE)のブレーカーダウンに伴い、停電が発生。 2)再起動後、カーネルパニック状態で起動Boot途中で停止 3)RAID1構成なので、片側(DISK1)ディスクで再起動を試みる。 4)同様にカーネルパニックで起動せず 5)(DISK2)で再起動を試みる 6)同様にカーネルパニックで起動せず 7)両ディスクをセットし再起動するも、起動せず。 現在に至る。 この時点でRAIDのRESTOREの選択肢がありましたが、ディスク内容保護の為、実行しませんでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
Seagate 120GB
2台
Linux
RAID-1(ミラー)
論理障害重度
100 2
作業担当<山口>より:論理障害によるファイルシステムの破損が直接的な原因です。2台ともセクタレベルで一致しておりますので、片方よりデータを再構築して問題なく復旧いたしております。
14 [法人さま]
一度他社に出しています。その結果・・ 論理障害が起きている。申請通りのRAID校正では、整合性のあるデータは得られなかった。リビルドによる上書きの形跡がみられた。データ復旧は不可能ではないが、データの完全性は、保証できない。・・その割には、100万円以上の費用を要する。データ復旧の可能性、価格の概算、かかる日数等を教えください。 製品情報 File Zerver (NASタイプのRAIDサーバー) です。
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
Maxtor 80GB
4台
Linux
RAID-5
物理障害軽度
100 7
作業担当<山口>より:3台に読み書き不能セクタが検出され、その位置より「同時進行」だった点が特徴でした。3台のうち、状態の良い2台を選別いたしました、RAID-5 セクタイメージ再構築で難なく復旧いたしております。
15 [法人さま]
■障害状況 4本中1本のハード障害ランプ点灯。 WindowsOSのディスク管理にて 700GBのディスクとしては見えるが、 NTFSフォーマットできていない状態(未割り当て)になっている。 ■RAID構成 RAID5 ■HDD本数 4本 ■HDD1本あたりの容量 250GB
データ復旧のみご利用
作業難易度:3
Maxtor 250GB
4台
Windows
RAID-5
物理障害軽度
100 5
作業担当<山口>より:1台が認識せず、あと1台に読み書き不能セクタが存在いたしました。このような場合、認識しないディスクが動作していた頃は、別のディスクに発生していた読み書き不能セクタは見えていなかったと考えます。RAID最大の欠点は、このような僅かなエラーを中々発見できない点です。それが、1台壊れたことにより明るみに出てしまい、障害へと繋がっております。ヘッドクラッシュのディスクは復旧率が80%前後ゆえ、読み書き不能セクタ側を3台目としてRAID-5 セクタイメージ再構築を行い、データを復旧いたしました。
16 [個人さま]
自宅にてビデオエンコードの為、動作状態で外出し、帰宅したところブルースクリーンで停止していた。 再起動したところRaidの認識自体されていないようでブートすらできませんでした。 Raidの初期設定ツールで確認したところ1台が見えなくなっていました。 異音等は特に聞こえていませんでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Seagate 250GB
2台
Windows
RAID-0
物理障害重度C
100 4
作業担当<山口>より:ヘッドクラッシュによる物理障害です。RAID-0の場合、1台が壊れますと全体のデータへアクセスできなくなります。このような場合は、ヘッドクラッシュを修復いたしまして、データスキャン・データ再構築を経てデータを復旧いたします。
17 [法人さま]
サーバーは、IBM XSeries 235 HD 6台構成で1台がホットスペア。 9月10日時点で 0番目1番目のHDのLEDがオレンジ色。 9月11日に電源を落として、電源を再投入したところ OS(Windows 2000 Server)が起動しなかった。 このとき5番目のHDのLEDもオレンジに変わっていた。 Raid Controllerのチェックツール、Serve Raid Manager で確認したが、0番目、1番目、5番目ともにDDD(Defunct) になっていた。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
HGST 36GB
6台(1台スペア)
Windows
RAID-5
物理障害軽度
100 2
作業担当<山口>より:読み書き不能セクタが深い位置で絡み、多種多様なエラーが発生いたしております。なお、エラーランプはあまり当てにならないため、実際にハードディスクを取り出しまして詳細に調査いたします。また、RAID障害の場合、取り外したのちセクタイメージを取得し、独自に開発いたしました専用ソフトウェアでセクタイメージを結合、再構築してデータを復旧いたします。
18 [法人さま]
①BUFFALOのTeraStation使用中にEMモードになる。 ②メーカーHPを見ながら復旧を試みたが復旧できず。 ③BUFFALOの修理センターに修理を依頼。 ④診断結果が「ドライブユニットの故障を確認しました。」との報告を受ける。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
WesternDigital 400GB
4台
Linux
RAID-5
物理障害軽度
100 2
作業担当<山口>より:装置の故障によるEMモードとなります。このモードはディスクにアクセスできない場合でも、必要最低限の操作を可能とする機能のようです。ただ、それはアレイの初期化です。アレイの復旧ではないため、復帰させてしまいますと真っ白にされてしまいます。業者ではこのような場合、ハードディスクを全て取り出しまして、物理障害のリスクを低減する独自開発のRAIDマスターツールを使い、セクタイメージを取得いたします。それから、それらイメージを結合いたしまして、データを復旧いたします。
19 [法人さま]
1)使用中にNASの反応が非常に鈍くなり、アクセスが難しくなったので、電源ボタンの長押しによる終了・再起動を数回行った。 2)ネットワークコンピュータなどから装置自体は見えるがファイルの一覧が空になった。WEBブラウザからのアクセスも可能ではあったが、ほぼ無反応で実用はできない状況。 3)同型で正常に起動しているものとHDDを入れ替えて起動し、いったんは正常に起動し、ファイルの読み書きができる状態になったが、コピーなどの最中に反応が鈍くなり、1)と同様の状況になった。 4)再び電源の入れ直し、再起動などしたが、NAS自体が起動しなくなった。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Samsung 500GB
4台
Linux
RAID-5
物理障害重度A
100 7
作業担当<山口>より:2台に読み込みレート低下の症状がみられ、そのうち1台は既に読み込める状態ではなかったです。おそらく、3)にて無理矢理動作させた影響と思います。よって、その影響を受けていないHDDと残りの2台を組み合わせてデータを復旧いたしました。
20 [法人さま]
IBM xServer 205にて3本のSCSI Diskを使用してRaid5の構成を組んでおりました。 9月24日にそのうちの2本のHDD(Disk0/Disk1)の障害ランプが点灯し、サーバにアクセスできなくなりました。 9月25日にその2台を交換し、RaidManagerを使用して論理区画を再構築し、Windows2000Serverを入れた状態で バックアップデータをリストアする際にバックアップファイルが破損しました。 バックアップデータが格納されているサーバは他のデータのバックアップを日々取っているので止めることが出来ない状態ですので、この障害があったサーバのデータを復旧したいと考えております。
データ復旧のみご利用
作業難易度:5
IBM 72GB
3台
Windows
RAID-5
物理障害軽度+上書き
90 7
作業担当<山口>より:障害の発生いたしました2台は、両方認識できない状態でした。よって、そのうちの1台をクリーンルームで修理し、元々の1台と再構築(RAID-5なので2台あれば可能)できれば良かったのですが、正常だったこの1台は再利用されたうえWindows2000Serverを上書きされてしまいましたゆえ、既に利用する価値が見出せません。最終的には2台ともクリーンルームで修理し、データを復旧する流れとなりました。
21 [法人さま]
Fuji Xerox Docuworksで作業中、「遅延書き込みデータの紛失」というメッセージが 出た。ディスクのクリーンアップとデフラグを実施して再起動したところシステムが 立ち上がらず、0X0000007Bと画面に表示された。 WIN2000サーバーのCDからSETUPの画面で回復コンソール、CHKDSKをかけた(Cドライブ、Dドライブ、Eドライブ)再起動後、エラーc0000218 UNKNOWN HARD ERRORとなった。 システムが立ち上がらない。
データ復旧のみご利用
作業難易度:2
IBM 80GB
3台
Windows
RAID-5
論理障害重度
100 2
作業担当<山口>より:RAIDといえど、パソコンからみると通常のハードディスクと同じようにセクタが並んでいるだけです。つまり、論理障害が起こるプロセスは通常のハードディスクと似たような感じとなりますので(厳密には不良セクタの拡散分布が異なります)、論理障害のリスクは常に発生いたします。今回はそのパターンとなりまして、起動できなくなりますとRAIDの崩壊を真っ先に考えてしまいそうですが、実際には論理障害だった(RAID自体は正常)という例です。なお、このような場合でもRAID崩壊と思い込み、各種RAID設定を変えてしまいますと、RAIDの方までおかしくなってしまいがちです。そのままの状態を維持しつつ、ご依頼いただけたら幸いです。
22 [法人さま]
1年ほど稼働状態(リブートもなし)が続いているサーバのリブートを行ったところ、HDD を認識しない状態となりました。特に異音もなく、正常終了していたように思われます。HDD 自体に問題があるのか、SCSI のコントローラー側に問題があるのか、分からない状態です(BIOS では、HDD は認識されていないようでした)。なお、リブート直前においては、イベントログには特にハード関係のエラーは検出されておりませんでした。
データ復旧のみご利用
作業難易度:4
Seagate 36GB
3台
Windows
RAID-5
物理障害重度C
100 4
作業担当<山口>より:スピンアップおよびスピンダウンでは、通常稼動よりも高い負荷を要求されます。例といたしまして、アクセス頻度の低いサーバを惰性で(連続稼動で)動かしていた場合、このような急な負荷により壊れる可能性が十分にございます。認識に至らない2台のうち、1台を修復のち、正常なハードディスクと再構築することでデータを復旧いたしました。

症例の多いパターンを優先いたしまして、その一部を掲載いたしました。
その他にも多数のデータ復旧実績がございます。なにとぞよろしくお願いいたします。

過去に取り扱ったご案件_161 過去に取り扱ったご案件_162 過去に取り扱ったご案件_163 過去に取り扱ったご案件_164

■ 最新:AIデータ復旧成功事例

Seagate製 2000GB(ST2000DM001) 2台 (茨城県[個人様])
ヘッド系統の消耗(2台とも) ミラー設定=>ストライピングになるバグ
□ お客さまより 貴社にお願いする以前に、他社に診断してもらっております。[診断結果] 今回はお預かりしているHDDのデータ復旧は出来ませんでした。復旧できなかった理由ですが、NAS内蔵の1番目のHDDに「重度の物理障害」が起きているためです。当社で行った復旧作業の内容についての説明です。お問い合わせの時にうかがった情報では、『HDD1番が故障していると思われて、RAID1(ミラーリング)で運用していた』、とのことでした。確かに、今回HDDを2台とも精密検査したところ、1番は「重度の物理障害」でデータが読めず、2番は特に問題は起きていませんでした。しかし、正常な方の2番目のHDDのパーティション構成を確認したところ、RAID0(ストライピング)の構成になっていました。念の為に、直前までRAID1設定になっていたのが、何らかのタイミングでRAID0に切り替わったのかどうかも丸一日掛けてチェックしましたが、過去にRAID1の設定をしていた痕跡は見つかりませんでした。よって、最初からRAID0の構成のまま使っていたのではないでしょうか?そこで次に行った作業は、HDD1のデータが読み出せなければRAID0はデータ復旧できないので、なんとかしてHDD1からデータの抽出・復旧ができないかを試みてみました。しかし、当社に複数あるデータ復旧専用機器を全て使い、日にちをおいたり何度か試してみましたが、HDD1からはデータを取り出すことは出来ませんでした。今回の故障したHDD1の症状を見ていると、20分ほどかかって内部のパーティションの認識はできるものの、データの抽出を行おうとするとエラーとなって強制解除されるため、HDD内部のデータの読み書きを行う「データ読み出しヘッダー」の部分の故障か、HDDの「基板」の故障か、いずれかの故障が起きているように思われます。これは通常、「重度の物理障害」と呼ばれて、クリーンルーム内でHDD内部の開封を行ってデータ復旧をする必要がある状態です。 残念ながら、今回は当社では対応できませんでした。
(データ復旧のみご利用)
□ 症状の断定 ヘッド全体の機能低下

採用技術:ヘッドレストレーション&不良セクタ危険予知
ヘッドの一部が消耗いたしまして、そのヘッドが担当するセクタ区間が読み出せなくなる物理障害を確認いたしました。特に、Seagate製のDMシリーズに関しましては、プラッタ歪みが絡むため、読み出せなくなる割合が高く、通常の作業では各セクタの情報を復帰させることはできません。なお、2番のドライブにもこの症状の痕跡が見つかりましたので、こちらもエラー訂正ならびにヘッドレストレーションを実施しております。また、この症状は突然のエラー訂正不能から発生いたしまして、読み出せなくなるセクタが急激に増加するため、急に各データが読み込めなくなる特徴がございます。機能が低下いたしましたヘッドの回復処置を行い、全体をデータスキャンすることにより、綺麗に復旧できる事例です。さらに、ミラーではなくストライピングだった件は、お客様の設定ミスではなく、バグによるものと断定いたしております。なぜならば、このケースと全く同じ形でのご依頼が今でも相次いでいるためです。

RAIDサーバ [RAID5 4台構成] Seagate製 750GB 4台 (滋賀県[法人様])
RAID5 ビット腐敗による整合性エラー
□ お客さまより
HP Array Configuration Utility上にて「障害予測」の 警告が出まして、その午後に「故障状態」になりました。先月に交換したものとは別のHDDです。故障したHDDを新品と交換しましたが、この時点では論理ドライブの障害は起きていませんでした。今月にまた別のHDDについて障害が報告されたので交換を行いました。同日その後、さらにまた別のHDDについて「障害予測」の警告が出ていましたので、念の為新品のHDDと交換を行いました。この最後の交換を行った後から、論理ドライブにアクセスできなくなりました。HP Array Configuration Utilityで作成したレポートには 下記のように出力されています。Consolidated Error Report Smart Array 6400 in slot 4 : Storage Enclosure 2 One or more fans have failed. Smart Array 6400 in slot 4 : Physical Drive 2:2 Physical Drive State: Predictive failure. This physical drive is predicted to fail soon. Smart Array 6400 in slot 4 : Logical Drive 1 Logical drive state: This logical drive has failed and cannot be used. All data on this logical drive has been lost. 問題発生後に電源を切り、「障害予測」のために交換したHDDを元に戻して再起動しましたが状況は変わりませんでした。
(RAIDサーバ本体ごと復旧)
□ 症状の断定 ビット腐敗による整合性エラー

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
RAIDの場合は、失われた情報の位置を全体から把握していき、問題の多いドライブを優先してエラー訂正させつつ、ヘッドを守る複雑な処理が必要となっております。これらは学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.より前の並列同時解析などで十分に技術ノウハウを蓄積いたしておりますので、それらを含めて総動員で当たるデータ復旧作業となりました。

IO-DATA RAID LAN-DISK [HDL-GT4.0] Seagate製 1000GB 4台 他 (東京都[法人様])
RAID崩壊モード
□ お客さまより
以前にPCのHDD復旧で何度かサポートいただき、ありがとうございました。今般、I/Oデータ製のNASにてRAID崩壊によるデータ損失が発生してしまいました。使用モデル・構成:HDD1(障害を起こしたHDD): Seagate ST10000DM003 HDD2: WDC WD10EFRX-68JCSN0 HDD3: WDC WD10EFRX-68JCSN0 HDD4: SAMSUNG HD 103SJ 経緯:HDD1にて回復不能エラーをLandiskのシステムが検知。Landiskのビープ音にてHDD1の停止(赤ランプ点灯)を検知、HDD1を取り外す。会社より、RHD-1.0Rではなく、WDC WD10EFRX-68JCSN0を単体購入し、故障したHDDのカートリッジに付け替えるよう指示。カートリッジに付け替え、Landiskに装着する。この際、Landiskよりエラーを示すと思われる赤ランプとビープ音が発生とのこと、リセットすることで解消すると判断した作業者が電源断を実施。電源再投入後、全てのドライブで赤ランプが点滅し、エラーを表すビープ音が発出。当初設定したIPアドレスでLandiskが反応しないことから、エラーモードになっていると判断し、エラーモード用アドレスでアクセスしたところ、アクセス成功。RAID崩壊モードとなっていることを確認。現在はLandisk自体を停止させています。以上、よろしくお願い申し上げます。
(NAS本体ごと復旧)
□ 症状の断定 RAID崩壊による全データ参照不能

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
RAIDの障害では、その障害の元となる要因を探る事がとても大切です。RAID崩壊モードの場合、「ビット腐敗」の影響が大部分を示しております。このビット腐敗は、普段はアクセスされないセクタが自然に読み込めなくなる物理障害を示しております。RAID崩壊後のリビルドでは「全セクタ」への読み込みが必須となる性質上、この気が付き難い「ビット腐敗」がドライブに存在いたしますと、そこでリビルドに失敗いたします。これがRAID崩壊モードとなっております。複数のドライブがこのビット腐敗を起こしている可能性が高いため、全ドライブをデータスキャンいたしましてビット腐敗の影響を取り除きます。取り除けなかった分に関しましては、RAID全体イメージを生成の際に、パリティから再生成いたします。これを繰り返しまして綺麗な全体イメージを生成のち、XFSでデータ再構築作業を行い、各データを復旧いたしました。

TeraStation [TS-Xe4.0TL/R5] Seagate製 1000GB 4台 (東京都[法人様])
停電?による故障(TeraStation)
□ お客さまより
TS-Xe4.0TL/R5 Raid10にて4TBの物を2TBのHDDとして使用しています。夕刻、突然 Disk3と4が故障したとの表示が出てNASに接続できなくなりました。再起動するとDisk3, 4に加え 2も故障との表示が有ります。Raid10との事で diskの場所は替えずDisk1,3のみを実装して立ち上げてみたりしましたがデータが読めませんでした。停電が約30秒ありましたが、HP 製 UPS T1000 により NASで電源が落ちる事は有りませんでした。本装置の購入はDisk1が故障しメーカ保障にて交換、Disk4 が故障しSeagate Barracuda ST1000DM003に交換した保守履歴が有ります。
(NAS本体ごと復旧)
□ 症状の断定 ビット腐敗によるRAID整合性エラー

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
停電ではなく、ビット腐敗の影響による物理障害を確認いたしました。このビット腐敗はアクセス頻度が低いセクタに発生するため、データを長期に渡り保管するRAIDタイプにとっては脅威です。今回も、徐々に各ドライブがビット腐敗を起こしまして、最終的にリビルドも出来ない状態まで悪化しておりました。RAID10でも防ぐ事ができないほど、深い部分まで破損しておりましたので、このような場合は正常なセクタを出来る限り集めまして、4台から1台分の「RAIDイメージ」を生成して対応いたしております。ビット腐敗、プラッタ歪み(消耗系は歪みです)を学習済みのR.E.C.O.A.I.(学習スキャン)にて各ドライブのスキャンを順調に進めまして、RAIDイメージを生成し、特に問題なくデータの復旧を実施いたしました。

RAIDサーバ [ST318404LC] Seagate製 18GB (東京都[法人様])
落雷からの停電による故障(RAIDサーバ)
□ お客さまより
落雷により停電発生。その際、UPSを介さず商用電源へ直接接続していた本サーバがダウンしました。それ以降、OSが起動できなくなりました。◎状況・HDDのフォルトランプは点灯していないがOSブート時にフリーズ(OSはNT 4.0)内蔵HDD #1 形名: Seagate ST318404LC 18GB(別サーバにセットしてもBIOSレベルで認識せず)内蔵HDD #2 形名: Seagate ST373307LC 73.4GB(別サーバにセットするとBIOSレベルでは認識するがOSから認識できず)◎電源投入後の動作 1.Dellのロゴが表示される 2.ハードウェアチェックが実行される 3.OSをロードしようとしたときに画面左上に『OS loader ... 』と表示されたままフリーズ。 以上のような状況です。 先ずは、復旧の見込みがあればお見積りを頂いてから復旧作業をお願いできればと考えております。
(サーバ本体ごと復旧)
□ 症状の断定 落雷からの停電によるヘッドクラッシュ

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
ヘッドクラッシュによる物理障害を起こしておりました。クリーンルームを利用いたしまして、クラッシュいたしましたドライブをスキャン可能な状態まで復帰後、プラッタ傷(ヘッドクラッシュ系は傷です)を学習済みのR.E.C.O.A.I.(学習スキャン)にてスキャンを順調に進めまして、特に問題なくデータの復旧を実施いたしました。

RAIDサーバ [TS809URP] WesternDigital製 2000GB 8台 (海外[個人様])
ビット腐敗によるデータ不整合
□ お客さまより
はじめまして。QNAP製NAS TS809URPというドライブ8台のNASにてWD製2TBドライブ8台をRAID6にて使用しておりました。うち1台のドライブに障害がNASより報告されRAID6がダウングレードの状態になりました為に障害ドライブをホットスワップしました。 (ドライブスロット番号は4番です。) 正常ならばそのままリビルドされるべき所ですが、なぜか交換投入したドライブがJBODとして認識され、残7台に対し容量縮小のリビルドがかかった模様でした。その後このリビルドは成功したようでドライブ7台でのRAID6として数日読み書き使用可能となりました。ここまで通電し続けたまま使用出来ておりましたが一度NASの電源を落とし再起動した所、それまで使用出来ていたドライブ7台でのRAID6のボリュームがNAS自身に認識されなくなりました。このRAID6を復旧したいのですが可否および概算お見積りをお願い出来ますでしょうか。NAS本体は当地から佐川急便にて発送可能と思われます。
(データ復旧のみご利用)
□ 症状の断定 ビット腐敗の積み重ねによるRAID6障害

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
各ドライブがビット腐敗を抱えておりまして、RAID6でも整合性を保てなくなっておりました。ビット腐敗の部分を処理後、RAID6のイメージを出来る限り完成に近づけまして、解析を繰り返し行いました。ビット腐敗の処理には、その対処法を学習済みのR.E.C.O.A.I.(学習スキャン)にて解決いたしております。

NAS [HDL2-A6.0] WesternDigital製 3000GB 2台 (兵庫県[法人様])
NASの損傷(ビット腐敗)
□ お客さまより
昨日昼ごろに発生いたしました。朝は問題なかったが、昼ごろからアクセスできなくなり、見てみると、HDD2のランプが赤色に点灯し、中央のインジケーターが緑色で点滅していたので、様子を見てみる。翌朝になっても状況が変わらなかったので、IOデータに問い合わせた。再起動の指示→電源スイッチから電源が切れない。電源コードを抜くよう指示される。HDD1,2両方が赤色に点灯、中央インジケーターは赤色点滅、ブザーが鳴り続ける。電源を切って、HDD2を取り外し、再起動→HDD1,2両方が赤色に点灯、中央インジケーターは赤色点滅、ブザーが鳴り続ける。電源を切って、HDD1を取り外し、再起動→HDD1,2両方が赤色に点灯、中央インジケーターは赤色点滅、ブザーが鳴り続ける。IOデータのmagical Finderからは常に検出されない状態。データ復旧会社への依頼を進められる。
(データ復旧のみご利用)
□ 症状の断定 ビット腐敗によるミラーリングの故障

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
ミラーリングの同時破損を確認いたしました。実際には、片方はビット腐敗で徐々に劣化し、そこにもう片方のヘッドクラッシュが重なってしまい、整合性を失った状態でした。ビット腐敗は、そのエラーが表に出にくい(アクセス頻度が低いセクタが損傷するため)ゆえ、すでにドライブが壊れていても、それが中々エラーとして出てきません。そこに、ヘッドクラッシュが発生してしまい、全データにアクセスできなくなったという流れです。ビット腐敗の処理には、その対処法を学習済みのR.E.C.O.A.I.(学習スキャン)にて解決いたしております。それから破損いたしましたファイルシステムを修復いたしまして、各データを復旧いたしました。

RAIDサーバ [RAID-0] Seagate(SAS)製 300GB 2台 (埼玉県[法人様])
ヘッドクラッシュによる物理障害
□ お客さまより
dellより購入時に付属の簡易診断ツールを用いて診断したところ以下のような結果となりました。データ復旧は可能でしょうか?SAS 0・000 × Confidence Test レ Devise Seat Test × Read Test × Seek Test レ S.M.A.R.T Test × Verify Test SAS 0・001 Disk レ Confidence Test レ Devise Seat Test レ Read Test レ Seek Test レ S.M.A.R.T Test レ Verify Test
□ 症状の断定 ヘッドクラッシュによる物理障害

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
片方がヘッドクラッシュによる物理障害を起こしておりまして、RAID-0の整合性が失われておりました。損傷側のヘッドをクリーンルームで交換後、プラッタ傷(ヘッドクラッシュ系は傷です)を学習済みのR.E.C.O.A.I.(学習スキャン)にてスキャンを順調に進めまして、RAID-0再構築いたしました。それにより、特に問題なくデータの復旧を実施いたしました。

TeraStation [TS-QVH8.0TL/R6] Seagate製 1000GB 4台 (東京都[法人様])
ビット腐敗によるRAID-5破損
□ お客さまより
障害の状況・I33 Replicate Failure表示が出る・ディスク1が赤ランプ点灯・電源投入後一度管理画面を開き,IPアドレスを設定しないとファイルへのアクセスができない・電源投入後しばらくするとアクセス速度が低下し最終的にアクセス不能になる 経緯:バックアップ(レプリケーション)の設定を試みたところI33 Replicate Failurの表示が出て消えなくなる。また,アクセス速度低下の症状が出る。事務所移転時のセットアップでディスク1赤ランプ,IPアドレス設定の異常が発生した。
□ 症状の断定 ビット腐敗によるRAID-5 不整合&リビルド不可

採用技術:学習スキャン(人工知能) R.E.C.O.A.I.
ビット腐敗により、複数のドライブが徐々に劣化する現象となります。これがRAIDの脆弱性となっておりまして、ハードディスクの大容量化に伴い、このビット腐敗が増加傾向となっております。これはミラーリングでも影響を受けるほどですので、RAID-5でもこの脆弱性の影響を普通に受けます。状態の良いドライブを見極め、ヘッド一式をクリーンルームで交換後(1台)、プラッタ歪み(歪みの凹凸で吸着)を学習済みのR.E.C.O.A.I.(学習スキャン)にてスキャンを順調に進めまして、RAID-5イメージを生成。特に問題なくデータの復旧を実施いたしました。