ドライブ内部に存在するストッパー:むやみにヘッド先端がプラッタへ飛び出ないようにするための部品です。

ホームドライブ解析技術→バックアップの危険性→ドライブ内部のストッパー
パソコンにまつわるコラム:ハードディスクのストッパー

■ ハードディスク本体が物理的に故障?

今朝早くにノートパソコンを立ち上げようとしたら、黒い画面を背景にエラーメッセージが高速に流れ、動作が停止します。 このままではらちが明かないので、パソコンからハードディスクを取り外しました。

無事に取り外しが完了し、ハードディスク本体を持ち上げたところ、
あまり聞きなれない音が本体内部から生じています。何かの部品が外れてしまったのでしょうか、ハードディスク本体も動いてないように見受けられます。

外付けで接続したら、「フォーマットしますか?」と出てそれ以降の操作を受け付けません。
恐る恐る振ってみると、中からカシャカシャと音が出まして、壊してしまったかと思いました。

■ 音の正体はストッパー

内部には、ヘッドを固定するためのストッパーが存在いたします。このストッパーが、ヘッド飛び出しを防止し、装置内部を保護いたしております。
※ このストッパーの遊び部分が大きい場合、本体を振った際に音が生じます。
性能や耐久性などには一切関係ありません。また、当然ながら故障ではございません。

■ 振った際の音が出ない機種もあります?

ストッパーが磁石に組み込まれている機種の場合、動かないため音が出ません。
※ 音が発生したところで、性能等の何かが異なる訳ではないため、こだわる必要はありません。