復旧不定期日誌40, パーツの選択肢が増えました

最近はやたらと多いPCパーツの種類。
ちょっと前までは劣勢側の種類が少し増えるだけで、
分かりやすい戦略が行われていたのですが、
特に「CPU」はパッと見て分かる段階ではないです。
オーバークロックの容易なCPUを探る楽しみはできたけれども。

それらCPUについても、
少し過ぎれば、剥き出しのまま簡易的な梱包を施され、
周波数やL2の違う他の仲間と一緒にジャンクっぽいプラスチックケースに、
山盛りにされ、販売されていく形態になります。

種類の増え過ぎで、一つ一つあたりの価値がない例なのでしょうか。
画像にありますCPU(Core 2 Duo)も、
Quadコアが標準となった時代には、それも間近に迫ってきております。

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