復旧日誌477, Google Chrome のダウンロード警告が消えました。もしかしたら、ブロックチェーンの開発にはEV署名が必須なのかもしれません。

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本日、Google Chromeのダウンロード警告が消えた点を確認いたしました。
EV署名はまだですが、昨日confirmationとなりましたので、その影響かもしれません。
※ アルゴリズムはわからないため、あくまで憶測です。

ほっとしました。それは、ありがたいです。

正直「破損するかもしれません」警告は、きついです。
この警告を出すからには、中身を拝見し、そのようなコード(機械語)が含まれているのかどうか、
それをしっかりとスキャンのち、その結果から導く必要がある、です。

とにかく、SmartScreenの件もありますので、EV署名は必須のようです。
ただ、EV署名はコストが高いので、このままだとフリーソフトが公開できなくなってしまいます。
※ フリーソフトにEV署名は厳しいです。毎年、iPhoneを買い替える(^^;くらいの出費になります。
せめて、アップルの布(^^;くらいのコストでないと、無理ですね。

そうなると投げ銭による支援とか、そういった試みが大切になってきます。

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