

数年前より、「メモリーがこんなに発熱するなんて・・・」という状況だったと伺い、
耐熱や温度が気になる所存です。
気になったら・・自分で調べる事が大切(^^;です。
今回は、動作中のチップの表面温度を調査いたします。
さらに、左にあるハンドタイプの赤外線温度計(先端から出るレーザを当てて温度を取得)にご着目ください。
S.M.A.R.T.によるデータに頼らず、
これを利用して物理的にしっかり調べます。
なぜなら、今回は温度が非常に大切な要素となりますので、
より確実なものを選択していく必要があります。
そして、耐熱を調べる負荷をかけるベンチマークソフトウェアを、いま作って(^^;おります。
出来次第(あと1日・・)、開始です。
※こちらは完成次第、バイナリ版に加え、GitHubにも上げていきたいと思います。