リユース系パソコン。中古パソコンですね。SSDは消耗品というイメージから、SSDは「新品換装済み」として販売されている中古パソコン、です。
そこで、中古パソコンは、価格を抑える必要があります。それで、その本体価格からの割合でみれば、SSDは高価なパーツです。
その理由から、新品のSSDを安く入手できるルートを設けていて、そこから仕入れているのだろうとみております。
ところが、です。そのようなルートでは、偽SSDとか、混じりやすいのです。
その証拠に、極端に短寿命なSSDを積んだ、そのようなパソコンの修理・復旧のご依頼を、よく拝見しております。
実際に調べてみると、新品SSDが積まれれいたはずなのに、半年~一年程度の使用で、どう診断しても、ボロボロに使い込まれている状態のSSDだった。
そんな結果に至っているのです。典型的な偽SSDの症例ですね。
その偽物。見た目は非常に綺麗ですよ。まあ……偽ブランド品を作るくらいなら、偽SSDなど簡単過ぎるのでしょう。
それで、SSDの調査項目は決まっているため、そこだけを綺麗に検査パスできるように調整する。簡単です。
そうすることで、業者すら欺いて偽SSDを流通させることができて、その責任も曖昧なので、非常にやりやすい。
正直、SSDなどのフラッシュメモリ製品は、新製品よりも、こっちの対策です。
もう広がっているので手遅れ感はありますが、それでも偽SSDはデータにも被害が及ぶのできついです。
とにかく言えることは、このように、ちょっとした隙間を作ると、そこに偽SSDを放り込まれる。
すでにその挙動まで確認済みで、すでに業者すら欺いている実情。
被害を知るのは一年後とかになるので、確実に泣き寝入り。
あまりにも攻めやすいので、このままでは、どんどん広がっていくと予想できます。
