AI需要。AI特需。それに隠れて、結局は……このような偽SSDなどの台頭でした。
どのみち、この先数年については、まったく手の打ちようがなく、そのまま出回るものと考えられます。
なぜなら、フラッシュメモリの劣化証明など不可能(厳密な検査結果がフラッシュに対する評価にならないため)ですので、明らかに不自然な故障(例のWin11のような事態)になって、初めてロットごと交換対応するかもしれない、そんな暫定的な対処法しか望めません。
つまり、本当に壊れから、ようやく動いてくれる、かもしれないという次元です。
もちろん、そんな事態に陥っても、データは自己責任です。それゆえに、バックアップは、しっかりと取っていきましょう。
あと、今のところはオークションサイトなどの注意喚起に留まっていますが、この先、さらに広がってくれば……。これでも偽物だったのかよ、というのが出回ってきます。
あのWindowsの海賊版すら、なぜか普通のショッピングサイトで出回る事態となっていたくらい(それすら何年も継続し、ようやく、減ってきましたよね)ですから、こんな、それよりも遥かにわかりにく劣化フラッシュによる偽SSDなど、仕掛ける側からしたら、あまりにも簡単過ぎて……、そんな感覚でしょう。
よって、工場から確実に新品として出荷された正規品はAI需要とは無関係に「値上がります」ので、まあ……それでも高騰したものは避けるべきですが、ゆっくりと値上げされてきたものについては「欲しいときが買い時」で問題ありません。
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