画像は標準的な空冷ですが、
大掛かりな装置として水冷があります。
2022年1月追記:
水冷は、基本、大型な装置となります。
以下にその理由を述べますが、小型を謳う水冷は、数年後、水漏れの常連となります。
ゴムなどの劣化により漏れ出してきて、なんです。しかも保守交換パーツが「ありません」。
大型な装置はチューブ類を含め交換できますので、定期的なメンテナンスで長く運用できます。
水冷は「大掛かり」な装置でなくてはいけません。
簡易的なタンクの付いた、
扱いも簡単そうな小さい装置が沢山溢れておりますが、 おすすめできません。
正直な話、2度も酷い目に遭っております。(追記:2019年に懲りずに3回目、、、)
まず1度目です。見事なまでなタンク割れです。
幸い、タンクは下に設置致しましたのでボードに触れずに助かりました。
