暗号通信用のクラスが、検証を含めて完成しました。これにより、暗号メッセージ付きトランザクションと、Web3ブロックチェーン・ファイル転送サービスを実装する準備が整いました。片方は数日以内にサービスを提供できるかな。ファイル転送サービスは2018年に一旦終了していましたが、Web3ブロックチェーンの形で復活します。
特に注目すべきは、両方のサービスが「非中央集権」で動作する点です。この非中央集権のアプローチにより、運営者であってもユーザーのデータやトランザクション内容を閲覧することができません。これは、ブロックチェーンの基本理念に基づいており、ユーザーのプライバシーとデータの安全性を最優先に考えています。
