サポート期限が残り2日とせまる、本日。
なかなか解消しません。
このエラー解消待ちですね。
でも、一年間の追加料金なしで問題なく延期できると明記されていたので、
おそらく色々な条件を付与していた点を緩和したのかもしれません。
なぜなら、この登録処理のとき、わずらわしいオプション提示などはありませんでした。
よって事実上、一年間はサービス延長期間としたのかもしれません。
過去にもWindowsXPが、本来の期間を超えて延長していました。
慌てる必要は一切ありません。
ゆっくりと待つ。それで問題ありません。
そして機会が回ってきたら延長すればよいだけです。
特に追加的なオプション無しで一年間延ばせるのなら、Windows10でも十分にありです。
Windows11にしないと絶対に不便である? ……それほどまでに変わりません。
これが仮想デスクトップの有無とかならわかるのですが、Windows10でも普通に使えますし。