復旧不定期日誌255, FromHDDtoSSDドライブ情報の分散解析について最終デバッグ中となりました。ご指摘のバグも修正しております。

AI-NFT Web3.0 FromHDDtoSSD

FromHDDtoSSDの開発状況をお知らせいたします。

やっとじゃな。
一箇所での集中解析から、分散解析に移行するため、かなり大幅な変更となった。
具体的に、どのような感じなのでしょうか?
例えば、S.M.A.R.T.の0x05が上昇した場合、
その上昇は本物なのかどうかの「承認作業」が実施できるようになる。
ビッグデータの送受信を有効にしている場合、
検査完了と同時に承認作業に移行する。
ドライブ正常性の承認作業となるから、
一定数の承認が得られれば問題なし、未承認なら交換、となる。
でも、大幅な仕様変更となると、移行作業の方はどうするのでしょうか?
移行作業は不要、単に上書きインストールするだけじゃ。
実は、3年くらい前から分散解析のための共通分散データベースを持たせてあるんじゃよ。
このため、同期作業のみで済むから、
特に移行作業とか・・面倒な作業は一切ない。
検査後に「ドライブ分散解析ダイアログ」を開けば、自動的に承認作業に入り、
検査結果の裏付けを行う仕様になる。
今回は何とかcoming soonのまま(^^;にならないように頑張っている最中じゃ。
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