不良セクタの数を直接表す再配置カウンタの0x05。
この再配置カウンタのみで不良判定を行うと、ジャンクHDDが多く現れる原因にもなっております。
というのも、0x05が0の状態のまま故障する確率Aと、0x05が1以上で故障する確率B。
もし0x05が1以上でジャンクHDDとなるならば、0の状態なら正常だと言わないといけないのです。
ところが、確率Aと確率B、統計を取るとよくわかります。そんなに差はありません。
つまり0x05が0であろうと壊れるときは壊れますし、1以上でも普通に何年も正常で動作している。
もともとSATAに備わるS.M.A.R.T.は、SASのような詳細な情報は出さないため、このような状況になるのです。
これがもしSASで、不良化しているセクタが急増していると通知がある(1以上)のなら、やっぱり故障しますので。
データ復旧サービス ジャンクHDDとコンピュータの電源 – データ復旧サービス(HDD/SSD/RAID/外付け/サーバ/USB)・ドライブ検査/データ復旧ソフト・分散型ブロックチェーン

