手順通りに実行したらマルウェアに感染していた。それが暗号系だとランサムウェアになります。
この通り、ユーザに実行させるマルウェアが急増している印象が強いです。
それだけ、同じことを処理するのに決まった順序による確認作業が急増したということです。
例えばAIなのか、それとも人間なのか。
それだけでも確認する作業が発生してしまった。10年以上前では考えられません。
つまり、それだけ人間側の確認も多く生じており、そこに付け込んだマルウェアが増殖しているのです。
これには、複雑な手続きを要求するbotの存在も別の意味で加担しているといえる状況です。
自動化されておらず、指定された手順を要求されてようやく検証となる。
ここにマルウェアが入り込むと、その検証を偽って怪しげなスクリプトを実行させる。
画面で指定された通りに、ユーザ側から実行してくれるわけですから、そこには高度なハッキングなどは一切ありません。
非常に原始的な手法で、それも助長しているのでしょう。
このような状況ゆえに、検証系すら少しでも怪しいと感じたら「何もしない」が大事です。
検証が機能しないとなると、ある程度はスパムを容認して受け入れるしかないのでしょうか。
ただそれは、また別な問題を生じさせるので、どこかで厳しめに制約を設けないといけない段階まで来ているのかもしれません。
【データ復旧】データ復旧サービス ランサムウェア被害からの回復 – データ復旧サービス・ドライブ検査・量子耐性・ソフトウェア開発 IUEC
