暗号というのは、解けないのではなく、解くのに膨大な時間がかかるため、暗号として機能する。
どんな暗号でも、復号できるということは、総当たりで膨大な時間さえかければ必ず復号のための鍵が見つかる、この性質からは逃れられません。
そこで、量子が現れたということです。
それでも、全ての解を同時に持ちながら欲しい解を引き寄せるのが量子なので、うまく使えば暗号は突破されてしまいます。
結局、鍵がわかれば、あとは復号できてしまうためです。このように量子も、その姿を現しつつあります。
暗号化すれば絶対に大丈夫とは、もう言い切れない。
特に、復号後のサンプル(鍵は不明だが、その鍵で暗号および復号されたサンプル)があれば、その解読時間を大幅に短縮することも可能でしょう。
そういう時代です。暗号を過信せず、しっかり対応していきたい所存です。
暗号化やBitLockerからのデータ復旧 – データ復旧サービス(HDD/SSD/RAID/外付け/サーバ/USB)・ドライブ検査/データ復旧ソフト・分散型ブロックチェーン
