ブロックチェーンの開発が、案外、このような形でも役に立ちました。
データ復旧サービスも、量子時代への備えに着手しました。
まず、弊社で開発いたしました耐量子ハッシュ関数SORA2を試験的に採用します。
実際の構造はSORA2 -> SHA512 -> AES256です。
気が早いかもしれませんが、この一年を振り返って、量子は突然やってくるものだと実感しました。しっかり、準備を進めておくことが大事でした。
暗号環境下による安全なデータ運用 – データ復旧サービス・ドライブ検査・暗号開発・暗号解析・ソフトウェア開発 IUEC