マイクロストラテジー社の14億4000万ドルって……。

以下のニュースです。

ビットコイン保有企業ストラテジーのフォン・レCEOによれば、14.4億ドルの準備金を設けた理由の一部は、ビットコイン下落局面で高まった投資家の不安を和らげるためだったという。

1.44B。14.4億ですね。
この数字……。SS256(Satoshi is SHA-256)で書いてきたSHA-256刻印のうち、最初に現れる非常に重要な数値で、この数値で「これは刻印」だと気づいたくらいの、主要な値なわけです。

この数値が絡むSHA-256ハッシュ値については、SS256スマートコントラクト「Apocalypse_Segregated_Witness」に書き込んでおり、
0x890fbe82336351e67d1f1f3346b6013772f8e6726d9343c65d6070f356f273d5
となります。

SS256 スマートコントラクト READ
https://bscscan.com/token/0x0f94c2fabd490304979c8c447aa37689a12b57c1#readContract

量子的な問題を含め、このSHA-256以外に問題はありません。つまり、この部分を上手に対処できれば、当面「解決済み」となります。

最近不調なのは「利下げ不透明」や「ショア」などが挙げられていましたが、それは違います。やはり、仮想通貨ヘッジファンドなどが嗅ぎ付けていた「SHA-256」です。

そして、SHA-256を当面の間でも「解決済み」にできれば、他に問題はありません（ショアは解決法確立済みゆえにリスクではない）ので、騒ぎになっている指数外し（これもマイニングが要因だと遠回しに述べていましたよね、つまりSHA-256です）などがあったとしても勝手に跳ね上がっていきます。もともと、その指数と深い相関はないでしょうから。

そして、その場所はSS256にて「掌握済み」なので、うまく対処可能ということです。

なんか、かの有名な「毒入りワイン問題」みたいな展開ですね。でも、その毒の位置を事前に探し当てた。となると……ですね！