ドライブの大容量化が進み、検査ならびに復旧方面についても、大きな変革が求められる時期になりました。
そこで、作業の大部分(重要かつミスが許されないデータを取るロジック)をしっかり自動化するAI復旧が台頭してきました。ただ、AI復旧はAIを活用するため、これを動かすための土台となる規則(ルール)が必要になります。
たとえば、「交通ルール」や「駒の動かし方」などが、この規則(ルール)に相当いたします。
そして、ドライブの復旧に関する規則です。これがしっかり決まらないと、AIも本領発揮できません。この規則(ルール)を、秒単位でドライブの状態を定めていくS.M.A.R.T.コンセンサスに託したいと考えております。

旧式(研究段階)のS.M.A.R.T.コンセンサス
※ ロジックが「全探索方式」となっていたため、使い勝手が悪かったと思います。大変申し訳ございません。Build:3400より新方式の「分散マイニング方式(本論述の主旨)」となります。

トランザクション&統計スキャン実装
■ S.M.A.R.T.コンセンサス(解析)=>AI=>ドライブに対する処理=>AI=>S.M.A.R.T.コンセンサス(マイニング)
この流れを繰り返して、壊れたドライブから、少しずつ安全にデータが復旧される仕組みとなります。また、統計スキャンについても、S.M.A.R.T.コンセンサス(解析)がスキャンの度に必要となります。このため、効率良く解析可能な本システム(分散解析システム)稼動まで実装できず、大変申し訳ございません。


