そして、ついに新しい検査機能の導入を決定しました。
その機能とは、ランダムアクセス検査です。
この機能自体は、決して真新しいものではありません。
しかし、ランダムアクセスはドライブに対する負荷が大きいため、これまではあえて封じ、できる限り他の手法を優先してきました。
当サービスでは、ドライブに対する負荷を抑えながら、できる限り理想に近い検査を行う方法を模索してきました。
それでも、中古ドライブ市場に向けて、同時に大量のドライブ特性を短時間で検証するとなると、従来の時短スキャンだけでは捉えきれない部分があります。
そこで、時短スキャンにランダムアクセス検査を組み合わせることで、ヘッドの滑りや読み取り位置の不安定化などを、ごく短時間で検出できる仕組みへと強化します。
もちろん、ランダムアクセス検査は負荷が高いため、むやみに実行するものではありません。
しかし、検査条件を適切に制御すれば、短時間でドライブの実力や劣化傾向を把握するための、非常に有効な手法になります。
中古ドライブの大量検査において、より短時間で、より正確に状態を見極めるための機能として、仕上げていきます。
なにとぞよろしくお願いいたします。
【不良セクタを事前予測】FromHDDtoSSD v2 v3 不良セクタシミュレーション – データ復旧サービス(HDD/SSD/RAID/外付け/サーバ/USB)・ドライブ検査/データ復旧ソフト・分散型ブロックチェーン
