Web3.0

AI-NFT Web3.0 FromHDDtoSSD

復旧不定期日誌460, [ブロックチェーンNFT] NFTのシンボル名に日本語をサポートいたしました!さっそく、「データ復旧NFT」「データサルベージNFT」などを作ってみました。ちなみに、NFTのシンボル名は「先願(早い者勝ち)」です。

SORAは、分散解析を目的とした「ドライブ検査」と「データ復旧」のためのブロックチェーンです。これらは本チェーンの原点で、今後の開発方針から外れることは決してありません。もちろん、NFTの各機能もたっぷりと搭載していく方針です(^^v。シン...
AI-NFT Web3.0 FromHDDtoSSD

復旧不定期日誌458, [ブロックチェーン:所有者証明と付加価値] 所有者を示せるので、そのコンテンツの信用に、初めてつながります。

従来のWeb2.0では、厳密そうで曖昧でした。「本人が書いたのか?」「誰が書いたのか?」「なりすまし?」「それ、書かせたんではないの?」が始まります。証明できないので、こればかりは信じるしかない状況で、実際に、異なる者同士で書いていたなんて...
AIデータ復旧サービスについて

復旧不定期日誌457, [所有権証明] Web3.0でちょっとしたコンテンツを作ると、そこに描かれた全情報に所有権の証明が付属します。そして、その証明にNFTを紐づけいたします。ところで、NFTはあの16フレーズと紐づけされているので、これで、そのコンテンツは「自分のものだ」と示せますね。

現状のWeb2.0でコンテンツを作っても、自分の著作物と示すのが難しいのが現状です。なぜなら時間軸がないからです。後から、他人が同じ内容でコンテンツを作る(パクる)とします。しかしそこには時間軸がないので、それは自分のものだったと主張しても...
AI-NFT Web3.0 FromHDDtoSSD

復旧不定期日誌454, ブロックチェーンに向けRapidSync [急速同期]を実装いたしました。現在、テスト中です。

フルノードのブロックチェーンの欠点の一つとして、初回接続時の完全同期に「数時間から数日かかる」という点です。この長時間の同期は「初回に限る」のですが、何事もはじめが肝心です。そこで数時間お待ちください、、、は何とかする必要があります。数日お...
AI-NFT Web3.0 FromHDDtoSSD

復旧不定期日誌452, とりあえず、NFTですね。「drive」「denpa」を作りました。

Web3.0の各サービスと絡めて利用するNFTです。とりあえず、「drive」「denpa」を作りました。drive トークンは復旧機能や統計スキャンの大幅改善に役に立つ有用なNFTになります。ところで現在、統計スキャンはスマートコントラク...
AI-NFT Web3.0 FromHDDtoSSD

chapter395, [SORA] new feature! Web3.0/NFT “crypto memo”

1, Let's download "FromHDDtoSSD v3" from Build 5523 or later.2, No installation required, because it only start by execu...
AI-NFT Web3.0 FromHDDtoSSD

復旧不定期日誌441, [Web3.0/NFT] Web3.0 第二弾 「暗号のメモ帳」機能です。

第二段です。第一弾はデータ復旧サービスでも活躍する「統計スキャン」の統計処理でした。この処理に付いては、バックグラウンドでの処理となるために表には顔を出しません。それゆえに、実感がわかない第一弾だったかもしれません。そこで第二段です。こちら...
AIデータ復旧サービスについて

復旧不定期日誌440, [Web3.0/NFT] まずは準備運動。手始めに、暗号メモ帳機能を投入いたします。

16フレーズ完全復元ウォレットの性質を活用した「暗号メモ帳機能」を投入いたします。ブロックチェーンに、暗号化されたメモを書き込むことができます。その暗号処理ならびに署名には、自分の秘密鍵を使います。よって、自分自身にしか、そのメモを見ること...