量子耐性

暗号解析(SHA-256)

量子耐性期間中は……。

猫にしましょう。このゆるさ。それをPQCのアイデアに取り入れるのです。NISTのPQCは銀行向け。署名サイズが大き過ぎてブロックチェーンで運用するには困難です。よって、複数のPQCを最適に運用できるように組まないといけません。大口向けはサイズは問わない。その分、高額の手数料を出す。一般向けはブロックチェーンに最適化されたスモールスケール。手数料はほどほど。棲み分けですね。
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サトシのアドレスの耐量子対策

それは、秘密鍵を知る本人が、耐量子のアドレスに全額を移動させるしか、策がありません。もしこの方法以外にあるのなら、それは……開発運営が、秘密鍵を知らない第三者の全額を制御下に置くという事になりますから、その瞬間に非中央集権ではなくなります。その事例を一つでも認めると、明日は、我が身なのでは?その疑心暗鬼がネットワークを埋め尽くすため、機能を失うことになります。
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ブロックチェーンに残された時間(予測通り「2年程度」でした)

Discord(こちら)には頻繁に書いていた内容です。本当に現実化してきました。そこで、こちらやnoteにも書くことにしました。ECDSA - Google 量子AIチームmempool:残り4年(9分で解読)サトシのアドレス:残り2年とみました(解読時間は無制限なため)PoW - こちらや、コーネル大学の量子マイニング論文残り2年SHA-256 - 上海大学のSHA-256解析論文残り2年
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ラティス構造

これなら量子で辿れない。たしかにそうですが、もともと量子は、合致する量子アルゴリズムがないと稼動できませんので、まったく辿れない暗号の方が圧倒的に多いのですよ。そのため、珍しい話でもありません。それを「これを発見した」という伝説を付与して、長文。ありました。
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BIP-360の現実

ショアのアルゴリズム対策は256ビットの余裕があります。その一方で、グローバーのアルゴリズム対策は78から81ビットしかない。この状況において、余裕のある256ビット側ショアをBIP-360で対応するのみです。それなのに、量子対策は順調と誇張している。
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量子別に整理しました

もうね……。このリスクの違いは、比較にすらなりません。どちらを優先すべきか。これでも、迷いますか?
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SS256 更新しました。量子とは何か。

SS256 更新しました。量子とは何か。
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SHA-256 刻印 AIでも見かけるようになりました

どうやら、AIまでもがこの「禁忌」に興味を持ち始めたようです。昨晩あたりから、妙な問い合わせが増えていると感じていましたが、その理由がはっきりしました。どうやら、昨晩を境に情報が出回り始めたようですね。AIが学習した以上、そこには一定の責任が生じます。そのため、本日より正式に活動を開始いたします。
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耐量子:がんばりましょう

ハッシュ関数を脅かすものは「2つ」ありますので、おさえておく必要があります。特にこの2つ目は、ブロックチェーン特有の状況から生じるため忘れがちですが、必ず対応する必要があります。
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グローバーはメジャーな量子アルゴリズムです

そして、忘れてはならないのが……教科書通りに使うわけではないという事です。教科書にはO(√n)と記されれているはず。そんな単純な話ではない。それだけの話です。
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SORA2:操作方法 起動

通常版とtestnet専用版(こちらがPQC+耐量子ハッシュ関数)の二種類を公開しました。※ testnetの立ち上げには-testnetを与える必要があるため、それを不要化したtestnet専用版も同時に公開しております。
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test版、完成しました。

SHA-256を取り除いて、耐量子ハッシュ関数SORA2にしたtest版のSORAです。ジェネシスブロック、つまり最初からにしました。
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RSA2048の「100万量子ビット未満での解読」報道について

RSA2048の「100万量子ビット未満での解読」報道について先日、「RSA 2048ビットの解読に必要な量子ビット数が100万未満となり、約1週間での解読が可能になった」という報道を目にしました。 この背景には、modの近似処理が触れられ...
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【ECDSA以外のブロックチェーン量子脆弱性(PoW / EVM)】量子耐性を実現するために必要なこととは?

量子耐性を実現するために必要なこととは?量子耐性アルゴリズムを開発するには、まず対象となる暗号アルゴリズムの精度を最大限まで高める必要があります。そのうえで、既存の攻撃手法や量子的な脆弱性を徹底的に分析し、脆弱ポイントを特定。そこから初めて...
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最近、次世代の署名方式として注目されているSchnorr署名。 確かにその仕組みには効率的な側面があり、「集約署名」という特性も持っています。

次の署名方式? Schnorr署名は“ECDSA”です最近、次世代の署名方式として注目されているSchnorr署名。 確かにその仕組みには効率的な側面があり、「集約署名」という特性も持っています。しかし、ここで注意すべき点があります。Sch...