データ復旧

BLOCKCHAIN

ドライブ特性の違いからのスキャン機能使い分けについて[FromHDDtoSSD: 完全スキャンと統計スキャンの違い]

ハードディスクとSSDの特性は大きく異なります。そこで、以下の機能を推薦しております。こちらは「完全スキャン」で十分に検査可能です。こちらは「統計スキャン」が推薦です。完全スキャンでも不良セクタの有無は検出できますが、それだと正常なセクタが...
IUEC 解析技術の紹介

FromHDDtoSSD v2 機能相関図

壊れかけのドライブに対するデータ復旧機能は、複雑な系統を必要とします。それが、以下の図です。こちらを8年以上の月日で開発し、2017年にその原型ができあがりました。そこからSORA-QAI ブロックチェーンの開発が始まりました。
IUEC 解析技術の紹介

自社完結[国産開発]のデータ復旧作業を堅く約束: 海外製は一切不使用 海外へのデータ漏洩を確実ぐ唯一無二な方法

データ復旧サービスは、データに対する透明性が重要です。そのため、自社完結かつ国産開発は非常に大事な要素です。特にデータを処理する過程は国産である必要性があります。弊社では、ドライブの分解修理作業(クリーンリーム作業)はもちろん、その他の復旧...
SORA-QAI-Schnorr

レトロブームに押される形でFromHDDtoSSD v2版の配布を再開しました。

懐かしいWindows2000 / XPを引っ張り出したとき、最初に検査が必要となる、でした。そのため本日、Windows2000 / XPで動作可能なFromHDDtoSSD v2版の配布を再開しました。
AI-NFT

サーバメンテナンスを完了しました

無事完了いたしました。ありがとうございます。
AI-NFT

おかげさまで、FromHDDtoSSD v3への統一から10日が経過しました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

おかげさまで、FromHDDtoSSD v3への統一から10日が経過しました。皆様のご協力に感謝申し上げます。v3では、ブロックチェーン技術を活用し、ユーザ主権のプライバシー重視の検査や復旧機能を提供することを目指して開発を進めています。従...
AI-NFT

暗号通信用のクラスが、検証を含めて完成しました。

暗号通信用のクラスが、検証を含めて完成しました。これにより、暗号メッセージ付きトランザクションと、Web3ブロックチェーン・ファイル転送サービスを実装する準備が整いました。片方は数日以内にサービスを提供できるかな。ファイル転送サービスは20...
AI-NFT

ブロックチェーン版への完全移行についてのご案内

ブロックチェーンのセキュリティに関する鍵の開発において、集約による特性により「安全性」と「署名検証安定性」を確実に確認することができました。これに基づき、FromHDDtoSSDはブロックチェーン版へ完全に移行することを決定いたしました。こ...
BLOCKCHAIN

[ECDSA+Schnorr(5000keys)+量子AI耐性]鍵に、実用性のあるデータを搭載してみます。

ブロックチェーンには搭載サイズに厳しい制限があります。それでも、事前の調査で520バイトを25個連結する手法で結構な量のデータを搭載可能なことがわかっております。あまり載せ過ぎても同期が重くなりますが、トークンやハッシュの管理なら十分です。...
AI-NFT

[libsecp256k1で確認完了] invert(e) * privの場所です。オーバーフローが原因だったため、格納できない分をあらかじめ引き、差を取ってから、引いた分を戻す(加える)操作で確認完了です。

libsecp256k1で動かない理由がオーバーフローにある点を突き止めました。どうやら位数だとオーバーフローする仕様で、その位数から1を引いた数は格納できる内容でした。まさか、楕円曲線の定数がオーバフローするとは考えておらず、overfl...
AI-NFT

あと少し。公開鍵の偶奇を問わずSignとVerifyの動作確認が取れたOpenSSLによるschnorr署名を、libsecp256k1で動かせれば完了です。ただ、一部のnegで苦戦中です。

今日もタイトル通りです。OpenSSLで動作の確認が取れたのですが、これをlibsecp256k1で動かせるかどうか、です。ただ一か所、negが思った通りに動かず、引くことができない状況です。OpenSSLでは正常動作しているため、書いた実...
AI-NFT

検証中のschnorr署名で、Rの計算手法を少し変え、X座標とY座標の両方一致(つまり点の一致)で有効とする方法の確認が取れました。

検証中のschnorr署名で、Rの計算手法を少し変え、X座標とY座標の両方一致(つまり点の一致)で有効とする方法の確認が取れました。X座標の一致でも十分な気はしますが、Y座標まで検証可能なら、これで楕円曲線の点を完全に捉えてた形で、署名の有...
AI-NFT

WhitepaperとRoadmapが完成しました。

もともとデータ復旧/ドライブ検査用途が最も重要なブロックチェーンですので、その点が明記されております。量子&AI耐性のSORA-QAIも問題なく、この影響でブロックチェーンの開発者も揃ってきたので、多目的かつハードウェア寄りなブロックチェー...
About coins, tokens, NFTs

仮想通貨の未来に警鐘?という記事がありましたが、これは否定できます。

以下の記事です。量子では、周期性に対して非常に有利な性質を持ちますが、その他は、アルゴリズムがあっても古典手法よりも少し速いかな、程度なんです。この「少し速い」というのは、ビット幅を倍にすればすぐに解決できるため、そうですね……、もしSHA...
AI-NFT

SORA-QAI 技術資料が完成

以下のURLにまとめております。この資料では、古いノードがECDSAの検証を行い、その後にSORA-QAIをマルチシグ(マルチ署名)と組み合わせて使用する方法について説明しています。この方法は、OP_CHECKMULTISIGとOP_0の回...