BLOCKCHAIN

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量子AI耐性側からECDSA側に10 SORAを振り分ける機能を実装

SORA-QAI暗号通信等の機能を活用する時に必要となるネットワーク手数料はECDSA側から取っております。この理由として、量子AI耐性側から各機能を活用するための手数料を取ると、手数料分がちょうど別の残高から引くことになった時、そのトラン...
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クリプト時代: GUIを改良中

ロジックが完成したので、次はGUIです。元から反応していない箇所があった(^^;ため、しっかりコードを導入していきます。GUIはおまけ……ではないです。しっかり組み上げます。
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sora1のアドレスで全処理に対応

本日リリースしましたv3.82.14より、おつりについてもsora1から始まる量子耐性に対応しました。よって、従来のSから始まる古いアドレスを経由せず、全処理をsora1から始まるアドレスで対応できます。
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昨日、世界的に発生したWindowsのブルースクリーン問題: 暗号通貨(暗号資産/仮想通貨)ネットワークに対しては無問題です。なぜなら暗号通貨のサーバにWindowsが使えないためです。

昨日起きてしまった一斉にブルースクリーンでパソコンやサーバが落ちてしまう現象。暗号通貨(暗号資産/仮想通貨)は大丈夫だろうか。ちょっと心配になりますよね。でも、何の問題もないと断言します。理由は暗号通貨のサーバにWindowsが使えないから...
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By leveraging blockchain technology, we concluded that it is possible to construct anonymous encrypted communication that cannot be traced or intercepted due to the nature of P2P and aggregate signatures.

We have released version 3.77.14. In this release, we have implemented and confirmed the realization of encrypted commun...
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ブロックチェーン技術を活用すると、P2Pと集約署名の性質から、逆探知や傍受が一切できない匿名暗号通信を構築することが可能と結論できました。

v3.77.14をリリースしました。そこで、タイトル通りの暗号通信が実現可能な点を実装し、確認できました。ヘルプのデバッグウィンドウにGUIで搭載しております。もはやそこには「IPアドレス」などの概念すらありません。インターネットでは「IP...
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おかげさまで、FromHDDtoSSD v3への統一から10日が経過しました。皆様のご協力に感謝申し上げます。

おかげさまで、FromHDDtoSSD v3への統一から10日が経過しました。皆様のご協力に感謝申し上げます。v3では、ブロックチェーン技術を活用し、ユーザ主権のプライバシー重視の検査や復旧機能を提供することを目指して開発を進めています。従...
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暗号通信用のクラスが、検証を含めて完成しました。

暗号通信用のクラスが、検証を含めて完成しました。これにより、暗号メッセージ付きトランザクションと、Web3ブロックチェーン・ファイル転送サービスを実装する準備が整いました。片方は数日以内にサービスを提供できるかな。ファイル転送サービスは20...
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サイドチャネル攻撃をわかりやすく例えます

それでは、サイドチャネル攻撃をわかりやすく例えます。まず、暗号通貨に対するこの攻撃の目的は秘密鍵を奪う事、それだけです。この「サイド」という言葉通り、システムを破壊する等が目的ではありません。ではなぜ、この攻撃で秘密鍵が漏洩してしまうのか。...
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Schnorr集約署名で束ねた鍵から対称鍵を作る。

Schnorr集約署名は楕円曲線で動作しておりますので、対称鍵を簡単に作る事ができます。それは、自分側の秘密鍵と相手側の公開鍵をスカラー倍にするだけで得ることができます。相手側の公開鍵には相手側の秘密鍵が含まれているため、そこに自分側の秘密...
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秘密鍵を大量に束ねることができるSchnorr集約署名を用いることで、どんなにサイドチャネル攻撃を試みても全く成功しない環境を構築することなどが重要

ハッキングに対する最も有効な対抗措置は、攻撃者に「これは不可能だ」と認識させることです。それには、秘密鍵を大量に束ねることができるSchnorr集約署名を用いることで、どんなにサイドチャネル攻撃を試みても全く成功しない環境を構築することなど...
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ブロックチェーン版への完全移行についてのご案内

ブロックチェーンのセキュリティに関する鍵の開発において、集約による特性により「安全性」と「署名検証安定性」を確実に確認することができました。これに基づき、FromHDDtoSSDはブロックチェーン版へ完全に移行することを決定いたしました。こ...
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Schnorr集約署名を高速化(5000鍵を3秒以内): v3.74.14をリリース

これで完成です。次回リリース予定のSORA-QAI ver3では、新しいブロックチェーンベースのアプリケーションを導入します。このアプリケーションは、暗号のメモ帳を基盤にした機能を提供します。しかし、この機能はただのメモ帳ではありません。少...
BLOCKCHAIN

[ECDSA+Schnorr(5000keys)+量子AI耐性]鍵に、実用性のあるデータを搭載してみます。

ブロックチェーンには搭載サイズに厳しい制限があります。それでも、事前の調査で520バイトを25個連結する手法で結構な量のデータを搭載可能なことがわかっております。あまり載せ過ぎても同期が重くなりますが、トークンやハッシュの管理なら十分です。...
bitcoin

Schnorr署名 5000キー集約でいきます。

これと量子&AI耐性をマルチシグすれば、怖いものはないと判断しました。実際のデータなどをブロックチェーン経由で記録する場合は、この集約を必須といたします。ハッカーなどを相手では50や100などの中途半端な集約ではいけません。やはり5000で...