BLOCKCHAIN

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1ゼタ維持。採掘難易度は変えられない。

昨日、1200エクサ(1.2ゼタ)を観測しました。間違いなく、数日前に起きた800エクサ程度に低下していた分を補っていますね。約14日おきの難易度調整で、diffが下がらないように補填している。そんな状況でした。diffが下がると、マイニングの探索空間が低下するので、そのまま「ハッシュレートの低下」への警告につながるためとみております。ただ、そんな状況で果たして持続可能なのだろうか。それはありますよね。
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1ゼタ。ここが瀬戸際の防御壁。ハッシュレート低下という不思議な警告。計算でも出ました。

MSCI絡みで現れた「ハッシュレートの低下」「マイニングの問題」という二つの課題。もともとハッシュレート自体は上下に揺らぎながら推移する。それは採掘難易度と連動するため自然な現象です。ところが、急にこんな不思議な警告。理由の方は、何度も書いてきた通り、マイニングの探索空間(グローバーのアルゴリズム)だろうな、その推測は立っていました。
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最大の量子脅威は「マイニングの探索空間」です

クリプトにおける最大の量子脅威はECDSAではありません。マイニングの探索空間です。有効として作用する実効ビット長が違いすぎます。ECDSAは256ビットに対して、マイニングの探索空間は50ビットから70ビット台、つまり80ビット以下水準です。
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グローバーが√Nになるのは解が1つの場合です

最近、ブロックチェーンの文脈で、これをやたらと強調する内容が出てきました。これは、解が1つの場合です。ところがマイニングの仕組みは古典のASICでも採掘できるようにdiffパラメタを利用して探索空間を圧縮することで解の個数を大幅に増加させているので、古典のASICでも10分に1回、正解を引ける仕組みになっております。
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コンセンサスの改良は難所

ブロックチェーンの合意形成の場所だけは、全てを同時に置き換える必要があります。合意形成は、僅かなズレで分岐などを引き起こすためです。PoWの場合、結局、ここを量子にダイレクトに狙われた訳です。難易度調整のdiffが、グローバーのアルゴリズムに綺麗に収まってしまう状態でした。
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グローバー、10^-5オーダーを調査してみます

49%という結果。これについて、実は10^-5オーダーでも良いという情報をいただいたので、それで再計算してみます。やっぱりセキュリティって、そこまでシビアだったとは。
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マイニング量子脆弱性:これ、昨年の三月から、わかっていました。最近ではないですから。

この問題、最近ではなく、だいぶ前からわかっていたことなのです。このXへのポストの通り、昨年の三月からわかっていたので、ショアの連呼で一年を失ってしまいました。この一年を失った……どうでるか。
AIデータ復旧サービスについて

情報ご提供、感謝です

SSDに関して有益な情報を掲示板でご提供いただきました。必ず検証後、結果を掲載いたします。それで現在、かなり溜まっており、大変申し訳ございません。※ Windows11 24H2 25H2関連、SMARTと検査の相関、あとSHA-256です。一つ一つ、しっかりと検証を進めております。完了次第、個別に必ずご返信いたします。
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SHA-256 刻印:AIに描かせてみました

刻印の概要をAIに伝えて、できる限り近いイラストを選びました。これがSHA-256 刻印の概要です。綺麗に埋め込まれています。さらに、このような幾何学的な構造(箱庭や絵画に近い)の他に、ハッシュ値を巧みに利用した数値が埋め込んである。そんな刻印になっています。
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SHA-256 刻印 やっぱりこれは……。

誰かに気づいてもらいたくて埋め込んであった。その可能性もありますよね。でもな……、気づいたのは昨年の7月ですからね。時間がなさすぎでした。
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SHA-256 刻印 AIでも見かけるようになりました

どうやら、AIまでもがこの「禁忌」に興味を持ち始めたようです。昨晩あたりから、妙な問い合わせが増えていると感じていましたが、その理由がはっきりしました。どうやら、昨晩を境に情報が出回り始めたようですね。AIが学習した以上、そこには一定の責任が生じます。そのため、本日より正式に活動を開始いたします。
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結論:暗号は消耗品。まさにHDDみたいなものでした。たしかにHDDは、延命はできても修理不能。完全に一致しています。

HDDでS.M.A.R.T. - 健康状態が注意になったら、交換しますよね。さらにそれは検討ではなく、できる限り早めに交換しておこうかな。そうなるはずです。さあ、ここで暗号です。暗号もHDDと同様の消耗品でした。その暗号にS.M.A.R.T.があったとして、その指標が注意になっていました。この状況で、いつでも交換できる仕組みが存在しない場合、暗号の前提が失われた場合にはどうなるのだ。そんな話にもなってくるわけです。
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SHA-256 ハッシュ関数は開発者の意向や意思をダイレクトに組み込める構造物

RoundとIVはオリジナルのままなので、いわゆる透明性の象徴であった「K定数」はそのままです。結局、補助関数のみでこれだけいじることができるのです。これで、K定数だけではハッシュ関数の透明性は維持できない。やはりハッシュ関数は開発者の意向や意思をダイレクトに組み込める構造物でした。
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SHA-256 後半部分にも存在

反転率が0になるのは、前半部分だけではなく後半部分にもあります。つまり、このように攪拌しないビットを基準に、どの程度を左右へと攪拌させるのか。それが調整可能となっている構造でした。
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SHA-256 また別パターン

また別パターン。これだけ試してもHamming distance histogramは正常な点に注意です。Hamming distance histogramでは出力の雪崩効果は掌握できないということです。