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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 時々スピンアップに失敗する

スピンアップに失敗する場合があるけど、うまくいけば普通に使える……。寿命を迎えたHDDの典型的な症状です。 部品取り用で購入するか、研究用途・ネタ用途で手に入れる。そんな使い道ですね。それだけ、スピンアップとスピンダウンの負担が大きいということです。大きな変化は、機械的な負担が大きい。そこから壊れていく典型例でもありますね。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 動作音は正常ですが認識が落ちます

このタイプのジャンクHDD。見た瞬間にSeagate製とわかるくらい、有名な症状です。 ちなみに、このタイプは修理不可なので、手を出してはいけません。動作音が正常で、認識が落ちる位なら直せそう。そんな期待を瞬時に打ち砕く、この壊れ方です。直ることはありません。そのようにできている、そう考えていただくとご納得いただけると考えております。どうあがいても、少しは認識するのですが動かない。そんな状況に遷移していると考えるべきなのです。ちなみに、この状態からのデータ復旧も大変です。すなわち、データ復旧を要するような状態でもあり、直ることはないという状況なのです。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 基板がブロー

基板に、明らかに燃えた形跡のあるジャンクHDD。昔はモータドライバICだったのですが、今では別の個所もよくブローしているようです。でも、本当に経年劣化により損傷したものなのかを見極める必要があります。なぜなら、コネクタの挿し間違いによってもブローするからです。反対につなげば、ブローします。それは一瞬でも起こります。5Vと12Vを反対につなぐわけですから、そのような故障は瞬間的に起こります。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD SASで容量不明な場合

それでは、SATAの容量計算方法に続き、SASの場合ですね。SASの場合はまず、512e(AF)なのか、4kなのかをラベルから読み取ります。512e(AF)の場合は512、4kの場合は4096になります。そして、その数値をLBAとかけて、1000で3回割ることでギガバイトになります。SASはセクタサイズを自力で変化させられるsg_formatに対応しているため、このようにラベルでセクタのサイズを最初に掌握する必要があります。これにより正確な容量を取得可能ですので、お試しいただけますと幸いでございます。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 容量が不明です 容量が不明

認識させればわかるため、ラベルが剥がされるか、それとも容量が解読できないラベルなのか。このようなドライブで注意すべき点がありますので、お知らせいたします。 容量が不明系では、「おそらく8TBです」に代表される、個人的な予想が付け加えられております。このような予想は、かなりの確率で外れております。実際に、商品画像のラベルをよく読むと1TBなのに、8TBをそのような形で名乗っているジャンクHDDなども見かけております。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 落下させてしまいましたが動作はしています

HDDの落下品。落下させてしまいましたと明記されている上、その影響による大きな凹み画像がある場合ですね。 大きな衝撃は致命傷になるのか。そこですよね。それは何度も書いてきた通り、動作中の出来事なのか、それで決まります。動作中にドライブが凹むほどの衝撃を受けたのであれば正常に動作していたとしても避けるべきです。ただ、そのような場合は、ほぼ故障します。正常に動くようなことはまずないのです。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 電源投入回数が異常に高いためジャンク扱い

使用時間の次は、電源投入回数が異常に高いためジャンク扱いという、ジャンクHDDですね。使用時間の場合は基板への通電時間だったのでスリープも含みますと書きました。でも、電源投入回数は逆なんです。つまりこちらは、基板への電源投入回数なので、スリープなどによるスピンダウン・スピンアップ回数が含まれていない可能性があります。よって、実際に行われたスピンダウン・スピンアップ回数よりも極端に少ない値になっている可能性があります。つまり、そのような回数が記録されないタイプの機種となります。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 複数台セット 1台ではなく複数のジャンク

ドライブ(ジャンクHDD)がセットでジャンクとなっている場合です。このような場合は外れのジャンクが多めに積まれて高額になりがちです。当たりも1台はあるのでしょう。ところが、まとめてなので……。 このように複数台ジャンクは外すと、外れた分をまとめて買ったことになってしまうので、手は出しづらいです。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 前オーナから譲渡されて以来、動作確認をしていませんし、確認できる環境もありません

ジャンクHDDに限らず、よくみかけるジャンク系の説明としてこのような譲渡絡みは多いですよね。もちろん、このような場合はジャンクHDDに限らず「様子見」または手を出さないのがコツです動作確認できない場合は多くても前オーナーでは「動いていた」かのような内容はちょっとね……です。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 分解暦あり

時々、みかける……分解暦ありのジャンクHDD。このようなドライブは、基板の部品取りのみ。それしかありません。もともとジャンク品は「部品取り」を目的としていますので、このようなドライブも格安で流通しています。基板のみのジャンク品すらあります。ただ、基板だけだとリビジョンがわからないので扱いにくく、その点、分解暦ありでも元のドライブが分かる方が価値が高いのです。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD スペア用に保管しておいた動作未確認

このようなジャンクHDDは、そのドライブの端子に着目します。SASだった場合、SASのドライブが扱えるのなら買いです。※ SASの使い方についてはnote記事の方でご紹介いたしました。サーバ専用ではなく個人用途でも余裕に動作します。SASは、使い方が独特なので動作未確認になりがちです。そのようなジャンクは狙い目になります。ただし、一般的なSATAだった場合は要注意です。簡単な動作確認すら行われていないため、なぜジャンクHDDとして売られようとしているのか考える必要があります。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 認識するがフォーマットできません

よくあるジャンクなHDD。認識までは問題ないがフォーマット不可。セクタ検査は未実施。これは不良セクタではなくヘッド系統が故障しております。HDDの損傷では不良セクタを思い浮かべがちですが、ヘッド系統の僅かな損傷でも動作が不安定となります。そのうち分かりやすい症状が、フォーマット不可という症状です。フォーマットという作業では、ファイルシステムが稼働するためのメタ情報をドライブに書き込む作業を指します。それすら安定せずに完結できないというのは、それだけドライブが弱っている証拠でもあります。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD みたことがない……メーカ

昔はそんなのありません。新タイプのジャンクHDD。それが、「みたいことがない……メーカ」です。怪しげなラベルが貼られて、S.M.A.R.T.は正常。それでもジャンクお願いしますというHDDです。まずOEMの可能性です。その場合は、案外違ったメーカから出ている場合もあるのですが……HDDでそういうのは、まずないです。となると……、まあ、ドライブ高騰を原動力にして雨後の竹の子のように出てきた……みたことがないメーカ、ですね。それらは基本、動かないものとして判断します。HDDは非常に精密な機器ですので、ちょっと部品を寄せ集めたくらいで動作させることは難しいです。それが逆に、偽HDDを防いでいる良い面でもあります。
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【あんまり教えたくはないのですが……】セクタ検査は良好ですが使用時間が5万を超えているのでジャンク

使用時間が5万を超えているのでジャンク。過走行車のようなものでしょうか。ここで、このようなドライブの使用時間には重大な秘密があります。それは、ヘッドおよびプラッタが稼働状態の累計仕様時間ではない、という点です。それが、使用時間、累計ではないのか?そう言いたくもなりますが、違うのです。これは、基板に対して通電された時間が、この使用時間なのです。裏を返せば、ドライブなどに備わる省電力機能でスピンダウンしていた場合でもこの時間は経過します。よって、ドライブをゴリゴリした時間=使用時間、ではありません。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD S.M.A.R.T. 0x05が0ではありません

不良セクタの数を直接表す再配置カウンタの0x05。この再配置カウンタのみで不良判定を行うと、ジャンクHDDが多く現れる原因にもなっております。というのも、0x05が0の状態のまま故障する確率Aと、0x05が1以上で故障する確率B。もし0x05が1以上でジャンクHDDとなるならば、0の状態なら正常だと言わないといけないのです。ところが、確率Aと確率B、統計を取るとよくわかります。そんなに差はありません。