AIデータ復旧サービスについて 【ドライブ検査・データ復旧】不良セクタ修復機能と不良セクタシミュレーション
FromHDDtoSSDに搭載している不良セクタ修復機能は、不良セクタシミュレーションの技術をもとに開発しています。プラッタと磁気ヘッドの状態をそれぞれ観察しながら、修復可能と判断された不良セクタに対して、ドライブ内部の代替セクタへ置き換える処理を行います。ここで重要になるのが、代替セクタが発生したドライブをどのように評価するかです。S.M.A.R.T.には、一般に「0x05」と呼ばれる再配置セクタ数の項目があります。この値が0であれば、再配置されたセクタは記録されていません。一方、1以上になった場合、そのドライブを引き続き使用してもよいのか、慎重な判断が必要になります。ただし、代替セクタそのものに問題があるわけではありません。代替セクタは、不良セクタの代わりとしてメーカーがあらかじめドライブ内部に用意している正常な領域です。代替処理が正常に完了していれば、置き換え後のセクタに対する読み書きは可能です。