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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD S.M.A.R.T.で注意状態

まずは再配置カウンタ(0x05) それでは締めとしてS.M.A.R.T.系の注意状態。そのジャンクHDDを統括して完結しましょう。まずは0x05 再配置カウンタ。代替セクタの再配置について、ですね。これについては再配置を待機するカウンタもありまして、それは、読み込みと書き込みの特性から起きます。書き込みの段階で不良化を見つけた場合はすぐに代替できますが、 読み込みの段階で不良化を見つけた場合は、その情報を読み出さないと情報を失うため、複雑となります。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD S.M.A.R.T.では正常ですが認識が安定しません

これは、あるメーカの、あるモデルで多発する症状です。その症状を起こすと、正常には絶対に使えません。ジャンクとしての価値も、みな「同じ症状」で故障するためニコイチにもできません。よって、買ってはならないジャンクHDDとなります。あるモデル……これを書くのはまだ迷うので、あまりにも今後も続くようなら開示いたします。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 稀に認識応答がなくなるけど使える

時々、認識状態を保てなくなるドライブ。すでにここでも取り上げている、もうそれは……、です。結論から書くと、それは部品取りにもならないかも、という壊れ方です。ジャンクHDDとして再活用を狙うなら避けるべきドライブです。稀に認識しない。それは高く売りたいから書いているのではなく、本当の話です。そういうドライブが本当にあります。ところが、これを再利用な形まで回復させるのは絶対にできませんので、ジャンクHDDとしては不適合です。購入の方は、避けるべきドライブとなっております。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD SATAとSASの混在 複数台ジャンクで、接続端子が統一されていない場合

つまり、SATAとSASが混合状態などです。このような場合、過去にジャンクHDDを多数購入していて、動作不能で余った分を放出している可能性があります。つまり、それらは動きません。すでに動作検証を完了している個体ですので、部品取り専門ですね。よって、それらを買うかどうかは部品取り向けとして価格次第となります。ただし、注意点です。それらはニコイチなどで他の部品と入れ替わっている可能性が高いのです。つまり、部品取りにするにもラベルの情報と基板が一致しないため、その用途でも厳しい可能性が高いです。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 正常中古品とセット

複数セット構成で、そのうちの1台が中古正常品。つまり、まとめて処分売りという場合ですね。この場合、セットとなったジャンクHDDは検査されており確実に動作しないものです。中古ドライブを販売するということは、そちらは検査しているわけで……それでジャンクな方を調査しないわけがないためです。そこで、中古正常品の容量とジャンクHDDの容量を比較します。だいたい、正常側は小容量に対してジャンク側は大容量の場合が多いです。
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【ドライブ検査・データ復旧】 ジャンクHDD 付属品あり

ケーブルとか、そんな付属品ありのジャンク。ジャンクHDDに限らず、ジャンクに付属品って、本当の意味で「部品取り」となります。メインは、ジャンクHDD本体です。そこを見誤らずに、商品を状態をじっくり観察することが、そのまま再利用できるジャンクへの近道です。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD だいぶ前に動作を確認できていますが、今は未確認

販売するのに検査が面倒になったのか、それとも……。 邪推を呼びかねないこの表現。でも、なぜか期待はしてしまう心理。その僅かな隙を突くのが、このタイプです。これは、わかりません。本当に動作確認が面倒になった正常品もあるなか、本格的に故障しているものまで、たくさんあります。これがジャンクのHDDです。HDDに限らず、某中古店のジャンクコーナーでも似たような商品が埋もれるように沢山ありますよね。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 使用時間が高めで再配置カウンタが0ではありません

使い込まれた可能性が高いHDDがジャンク扱いになっている例です。このようなドライブは、用途によって使い分けます。録画用などの重要度が比較的低い用途向けなら、まだまだ使用可能なドライブです。逆に、データ保管庫を含めたデータ運用が絡む用途の場合は避けた方が良いです。ジャンクHDDというよりは、ジャンク扱いのドライブ。再配置カウンタが小さいうちは、まだまだ本格的な影響が出るまで時間がかかります。用途に応じて使い分けていきたいですね。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 同型番で複数台同時のジャンク扱い

同型番・複数台。RAIDなどの装置で使われていたドライブと推測できます。ここで、RAIDで使われていた環境によってドライブの状態が大きく変わります。そのような商品が一つだけの場合は、個人用途向けで利用されてきたドライブです。逆に、そのような商品が同時に沢山列挙されている場合は、法人用途向けで利用されてきた痕跡となります。個人用途向けだった場合、使用量は少ないかもしれませんが、故障している可能性が高いです。逆に法人用途向けだった場合、使用量は多い反面、壊れる前の保守交換となるため動く場合が多いです。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 不明な属性値が0ではないためジャンク扱い

S.M.A.R.T.を調べてみたら、よくわからない属性値が0ではないのでジャンク扱いとなったドライブ。この場合、これでセクタ検査が行われていて問題ないなら、買いです。基本的にマイナーな属性値は、ほとんど重要ではありません。気にしないのが重要です。ところが、です。 セクタ検査が行われていない場合は、要注意です。隠れた損傷が残っているかもしれません。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 電源がまったく入りません

電源が入らない典型的なジャンクHDD。本来、故障している場合は異音などが大部分を占めているHDDで、電源自体が入らないとは、いったい何か。基板の故障なのか。それとも……。 最近の機種では基板の故障なら異音なので、そうではないですね。つまり、電源自体が入らないとは、電源部に何か大きな問題を抱えている可能性が高いということです。その電源部とは、ドライブ側の電源部、です。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 中古として購入したが合わなかった

これもよくありがちなドライブです。でも、わかりやすいので、以下のルールで決めてしまうと楽です。それがSATAだった場合は、やめておく。それがSASだった場合は、価格にもよりますが購入してみる。SATAで合わないというのは、さすがに合理的ではないためやめておきます。嫌な予感がします。ただしSASだった場合は、SATAでは絶対に動かすことができないため試してみる価値が大いにあります。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 完全消去はできましたがジャンク扱いでお願いします

このあたりからジャンク選別の難易度を上げていきます。このドライブ。完全消去できたので正常だけどジャンク扱いにしたのかな。普通は、そう考えたくなりますよね。ところが、これまで書いてきた通りです。ドライブは、書き込みよりも先に、読み込みが壊れます。つまり、不良セクタが先に生じて、その次が書き込みの故障になるのです。イメージ的には逆になるので掴みにくいことは確かですが、実際にそうなっております。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 時々スピンアップに失敗する

スピンアップに失敗する場合があるけど、うまくいけば普通に使える……。寿命を迎えたHDDの典型的な症状です。 部品取り用で購入するか、研究用途・ネタ用途で手に入れる。そんな使い道ですね。それだけ、スピンアップとスピンダウンの負担が大きいということです。大きな変化は、機械的な負担が大きい。そこから壊れていく典型例でもありますね。
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【ドライブ検査・データ復旧】ジャンクHDD 動作音は正常ですが認識が落ちます

このタイプのジャンクHDD。見た瞬間にSeagate製とわかるくらい、有名な症状です。 ちなみに、このタイプは修理不可なので、手を出してはいけません。動作音が正常で、認識が落ちる位なら直せそう。そんな期待を瞬時に打ち砕く、この壊れ方です。直ることはありません。そのようにできている、そう考えていただくとご納得いただけると考えております。どうあがいても、少しは認識するのですが動かない。そんな状況に遷移していると考えるべきなのです。ちなみに、この状態からのデータ復旧も大変です。すなわち、データ復旧を要するような状態でもあり、直ることはないという状況なのです。